雨跡に UFO茸が 不時着し
中村 梅士 Baishi
仕事に追われた日曜日の後、今日は月曜日になった。
今日は一日、土砂降りだった。
傘をさしていても雨には濡れるものだ。
手も足も雨に濡れてしまった。
土曜日、雨上がりの公園を歩いていると、たくさん茸が生
えていた。
UFOのような不思議な雰囲気を漂わせている。
今日は土砂降りだったから、雨傘キノコがたくさん生えて
いるのだろう。
それにしても、日本の漂流ぶりは恐ろしい。
いつの間にか都知事選は終わっていて、マスコミが決めた
通り、緑の狸が再選されたらしい。
狸の葉っぱ経済が通用する狸社会が東京なのだろう。
もっとも、狸知事は9月までには消えているという。
長谷川慶太郎霊界エコノミストの預言のようである。
ナンチャイナはコロナやアメリカの経済制裁でバブル崩壊
しているはずなのに、香港弾圧を強行してアメリカに見せつ
け、上海株式は連日異常な高騰ぶりを見せて3,332ポイント
まで上がっている。
もちろん共産党の一人相撲なのだが、もうめちゃくちゃで
ある。
九州は天変地異型の大雨、ナンチャイナは大洪水、パンデ
ミック第二弾は9月頃だというが、サバクトビバッタの襲来、
チャイナ経済大崩壊、世界大恐慌と、次々に地球人口削減の
神の計画が進むらしい。
三峡ダムの崩壊も避けては通れないのではないか。
人口削減計画には欠かせない天変地異だからである。
まあ、自業自得である。
もはや、壊さなければ何も始まらない。
政治も、経済も、教育も、マスコミ権力もである。
民主主義は心肺停止の仮死状態である。
利権競争と自己保身の国民に民主主義はあり得ない。
世のため、人のためにするのが政治だからである。
まあ、一旦終わりにしましょう。
人は命懸けで仕事をするべきである。
パンデミックに対しても、恐れずに立ち向かうべきである。
それが武士道でもあろう。
命懸けで野球観戦し、命懸けで見ごたえのある試合をする
のがプロ野球である。
総理であるならば、そのように鼓舞すべきである。
感染したくない人は、人と接触しなければよい。
それだけのことだ。
その程度の人生なのだろうから。
戦わなければ経済崩壊、国家崩壊の憂き目を見ることにな
る。
なさけない国だ。
今の日本はそういう国民であり、そういう国である。
水害、大噴火、大地震・津波、大飢饉、大恐慌・・・。
神も仏もない国はいらない。
信仰なき人間は、一旦退場することだ。
神も仏も霊魂も信じない人、はい、こちらのゲートにど~
ぞ~。
は~い、ご機嫌よお、バイバ~イ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party