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+ 春牡丹・・・ 黒田官兵衛と藤の花  外出禁止令はもはや時間切れ  覚悟を決めて日常に復すべし  国民に励ます言葉さえ言えない政治家たち

2020年05月13日 15時40分05秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 春牡丹  瞼を閉じて  咲かせたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は風が強いが日差しが溢れる良い天気である。

 しかし、右足のこむら返りで筋肉を傷めて籠城を余儀なく

れている。

 

 今日中に仕上げたし仕事もあるし、籠城戦を頑張るとしよ

う。

 パスワード不明で開かなかった画像サイトも、ついに昔の

録を発見、開くことができた。

 それだけでも気分が良い。

 

 今日も戦時中であるが、目に見えて爆撃されるわけではな

く、陰湿なナンチャイナのウィルス攻撃を、ナンチャイナ製

のマスクでしのごうという卑屈な政治の方がストレスである。

 

 まあ、ストレスには、きれいな花を見ることが効果的なの

だそうである。

 

 黒田如水が、荒木村重の謀反の説得に失敗して一年以上も

不衛生な地下牢にとらわれていたとき、生きる力を与えてく

れたのが、小さな牢窓から見えていた藤の花だったという。

 藤巴を家紋とする黒田の云われである。

   

 

 

 

 

 何度も言うが、外出禁止令による感染防止策は、1か月が

限度である。

 それで収束しなければ失敗なのだ。

 経済を死なせるわけにはゆかないからである。

 感染防止策をとりながら、人が集まって仕事をするほかは

ない。

 

 感染拡大したら、それがナンチャイナからの攻撃だという

ことである。

 防衛の限界である。

 数百万人の犠牲を覚悟しなければならない。

 死んでも、あの世があり、また転生することができる。

 不良な魂は地獄で反省して浄化するまで努力することだ。

 そう考えれば致命的ではない。

 

 覚悟を決めるほかはないのだ。

 そういうことを政治家は発信できない。

 励ます言葉すら出ない。

 メルケル首相との決定的な違いである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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