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+ あさがお発芽する・・・ なぞだらけの霊界  あの世に客観はあるのか  ポスト安倍ではなくポスト日本

2017年07月10日 08時16分08秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 朝顔の  発芽しており  水を遣り 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 7月7日の夕方に植えた朝顔が、今朝、発芽を始めた。

 そっとそっと水をやった。

 雀には飯をやった。

 アゲハチョウが落ちた。

 寝ていたのか、終末を迎えているのか・・・。

 近くで見ると、きれいな翅である。

 金鳥の蚊取り線香をたいて、網戸のない窓を開いた。

 今日も蒸し暑くなりそうだ。


 クマゼミの先陣がゲリラのように鳴き始めた。

 時の声と言うべきか。

 四季の変化は限りない抒情である。






 諸行無常を知るために、この世にあるともいえる。

 この世なくしては、あの世の存在理由もないのではな

いか。

 この世の試練が配役を作り、創造の動機となっている

のではないか。


 あの世にも四季はあるのだろうか。

 この世を体験した植物の魂であれば四季の変化をあの

世での存在形式とすることができるのかもしれない。

 しかし、霊人共通の風景や四季があるのだろうか。

 あの世は主観の世界であって、思考の世界であるとす

れば、共通の風景は厳密にはないとも考えられる。

 あの世に客観があるとしたらそれは何なのか。


 幸福の科学も、あの世の素朴な疑問には応えていない。

 この世でどれだけの影響力を与えてきたかと言うこと

があの世で問われる実績なのだろうか。

 後世に思想的遺産を残すことが実績なのだろうか。

 結局は、勢力争いなのだろうか。


 ともかく、日本のジャーナリズムや政治を動かす大力

量人は偉いのだろうが、やっていることは神意に反して

いる。

 稲田防衛大臣を罷免するという安倍内閣の方針も、田

母神閣下を罷免したのと同様に、愚かなことだ。

 そうした妥協や謀略は、大事の前の小事ではなく、大

事を遂行できない気概のなさに思える。

 弱さを隠す謀略に大義はない。


 ポスト安倍が問題なのではない。

 そこには希望も活路もない。

 ポスト『日本』が問題なのではないのか。

 『日本』とは、「日本国憲法」体系としての日本であ

る。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

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