糸月を 明星照らし 歳の暮れ
中村 梅士 Baishi
今朝は雨音に目が覚めた。
気温は15℃近い暖かさである。
手は冷たいが、ストーブなしで過ごせる気温である。
土曜日は師走の3日、糸月だった。
萩原朔太郎の詩を思い出す。
かつては詩作にふけっていたこともあった。
萩原朔太郎は太宰治の延長線上にあって、冴えわたっ
た秘剣のようだった。
詩は青年の感性を磨く。
今は写真のように俳諧を楽しんでいる。
さて、明日の大晦日は冷え込むらしい。
寒くても走れば汗が出る。
今年のジョギングは昨年より30回少ない、43回が
打ち止めになりそうである。
世間は大みそかや元旦だが、自分には日常である。
明日は、遍路道を辿って、若杉山まで登ろうと思う。
それから、一っ風呂浴びて、出雲そばと日本酒で早じ
まいするとしよう。
もう、大晦日なのか・・・。
去年の暮は、韓国軍が日本の哨戒機に向けて攻撃用レ
ーザーを照射するという事件が起こったのだった。
いまだに日本が嘘をついているなどと反論する。
ナンダコリアである。
ナンダコリアの正体をいまさらながら思い知っている。
征韓論は生きている。
国交を断絶して天日干しにするのがよかろう。
百済国を再興するという戦略もある。
いずれにせよ、再教育が必要である。
教育が必要なのは東南アジアも同じである。
タイも、ベトナムも、フィリピンも、日本型教育が必
要である。
大東亜共栄圏構想も、まずはインフラ整備と教育の普
及が肝要である。
まずは日本独立である。
日本は既に独立国だというなら、「日本国憲法」を破
棄してから言うべきことである。
台湾との国交を正式に回復し、靖国神社に公式に参拝
することである。
なぜそれができないのか。
日本が独立国家ではないことの何よりの証明であろう。
ナンチャイナは「日本の尊敬すべき最重要の国」とし
て国賓待遇で習近平を招待していることも、独立国家で
はない証拠である。
日本国独立宣言を!
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party