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+ 二百十日・・・ 猛暑一転25℃  志賀島の海の史的随想  朝鮮戦争の本質  米中対決の必然性

2018年09月01日 14時34分19秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 昨日まで  二百十日の  猛暑かな 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は二百十日、朝からまとまった雨が降っている。

 気温は25℃、夢のような涼しさである。

 しかも土曜日、のんびりと過ごせる。

 居眠りの後は、音楽をききながら、読書をしたい。


 三日間手を入れられなかった糠床さまは危険な状態だ

った。

 今日は追加用の糠が届くから、体力をつけてもらいた

い。

 といっても、糠漬けは食べきれないでいる。

 せっせとおまんまを食べて、長かった猛暑の疲れを癒

したいものだ。

 

 志賀島の休暇保養は、最終日朝の島一周ジョギングで

体力を満足して過ごすことができた。

 イノシシと格闘したかのような転倒のケガがひりひり

と痛むが、それも勲章のようなものである。

 海を泳ぐことはなかったが、波際をはだしで歩くだけ

でも心地よかった。


 朝の風景は格別である。

 海の景色は見飽きない。

 たくさんの貨物船や大型客船が航行している。

 かつては、神功皇后の三韓征伐の軍船が行き、百済と

の交易の船が行き交い、天智天皇の百済救援の軍船も通

ったであろう。


 元寇の役では、蒙古の武具をまとった朝鮮人たちの軍

船が大挙して押し寄せたが、志賀島では大半の蒙古船が

討ち沈められ、兵が討ち取られている。

 離れ小島のような沖津宮では、日宋貿易の船溜まりと

して使われた時代もあった。

 そういう歴史を思いながら早朝の船を眺める。


 志賀島の歴史はもう終わってしまったかのようだが、

もう一度、玄海の塩を作って世界に輸出してはいかがか。


 

 

 

 朝鮮戦争史を読み始めたが、資料の少ない歴史であり、

偏見の入りやすい対立構造があって、あまり気の進まな

い歴史ではある。

 結局は、西部開拓というアメリカの侵略主義が太平洋

を渡って日本を統治し、つづいて朝鮮半島で侵略主義共

産国家として誕生した支那と激突した地上戦が朝鮮戦争

だったのではないか。


 結局、南北に分断されたドイツのように、朝鮮半島も

南北に分断され、狂犬のような北朝鮮を囲った支那に満

州までとられて終わった。

 続くベトナム戦争でも、アメリカは泥沼の地上戦を強

いられ、支那軍に敗北を喫した。

 連敗である。


 しかし、アメリカにとっては超大国の地位と利権を得

て、個々的な植民地にこだわる必要はなくなったともい

える。

 ところが侵略的共産主義国家・支那を強大化させてし

ったために末期がん的な支那と対決しなければならな

なったのが現代の米中戦争リスクである。

 

 共産主義とは国境を認めない侵略主義である。

 全てを共産主義というアメーバー組織に取り込むこと

が正義であり、平和だと言うのが共産主義だといってよ

い。

 「人民を国境から解放する」のが侵略の大義である。

 結果、大弾圧が実行され続けているのである。


 トランプ大統領のしたたかさで、チャイナを共産主義

と核武装から解放するべきであり、それがアメリカの責

任であろう。

 日本は、それに追随するべきである。

 アメリカは日本政府に命令すればよいのだ。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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