🐄⁹ 田畑の曼殊沙華・・・ 幽体UFOの試行錯誤 現代科学の先は行きどまり イワン雷帝の見る厳しい国際政治情勢 恥ずべき日本にピリオドを

 

 

 

  　豊穣の　　花祭りかな　　曼殊沙華

　　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

 

　　今年の彼岸花は早かった。

　　今が彼岸だが、既に枯れ始めているだろう。

　　既に稲刈りが始まっており、秋風に稲穂が香っているこ

　とであろう。

　　

　　今朝方は霊夢を見ることがなかった。

　　あれこれと自分の幽体UFOを調整し、バリアを張り、ス

　テルスをかけて巡航しようかと言うところで終わった。

 

　　UFOは基本的には物体ではなく、幽体の形式で作られ、

　必要に応じて物体化できるエネルギー変換ができる念力的

　構造なのではないかと推察している。

　　エネルギー源は、人の心に内蔵された霊界宇宙である。

　　それが、大宇宙大神霊仏の正体なのではないか。

 

　　霊界科学なくしては宇宙戦争は乗り切れないし、21世紀

　以降の文明の発達もあり得ない。

　　物質化した現代人の科学の延長線上は行き止まりである。

　　そこにつながる霊界は地縛霊的地獄界である。

 

　　現代日本人は、お彼岸の時くらい、地獄を垣間見るべき

　である。

　　波長同通の世界だからである。

 

 

 

 

　

 

　　イワン雷帝の霊言が公開されたそうである。

　　5000円の植福で聴けるのだろうか。

　　国際政治情勢を鳥瞰する貴重な、しかし、日本にとって

　は滅亡リスクを含んだ内容になっているらしい。

　　どの霊言を拝読しても、だいたい一致している。

 

　　イワン雷帝とは、16世紀ロシアの最初のツァーを称して

　中世ロシアの発展期を作った方のようである。

　　名前は知っているが、詳細は知らない。

　　日本とも縁の深い魂のようである。

 

　　実際ロシアで活躍しているというから、プーチン大統領

　の過去世の一人だろうか。

　　徳川吉宗より120年ほど前の過去世ということになる。

　　日本の独立国家たり得ていない賎しい現状を残念がって

　おられたという。

 

　　まことにもって恥ずべき政治状況である。

　　皇室も恥ずべき状況が分かっていない。

　　一旦、戦後日本にピリオドを打つべきであろう。　　

 

　

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party