猛暑日を 湯もみせんとて 扇風し
中村 梅士 Baishi
アイスノンを両足に乗せて2台の扇風機をフル回転した
が、気が遠くなるほど暑かった。
最高気温は35℃を超えた。
思わず、日立の扇風機を注文した。
越えられない試練はないとはいえ、猛暑は暑い。
それもあってか、仕事は半分止まりだった。
草津温泉には一度行ってみたいが、幸福の科学の人たち
にえらく人気らしい。
草津の赤鬼人気である。
まあしかし、35℃の気温には耐えた。
夕方でも33℃あるが、涼しく感じられる。
これが夏なんでございますよねえ。
本来7月が真夏なんでござんすからねえ。
しかし、この時季は、ウバユリや緑のマムシ草が見られ
る頃である。
ちょっと山歩きしようかなあ・・・。
かつて、及川さんや我那覇さんのチャンネルで『アメリ
カの終わり』という山中泉著作の本が紹介されていて購入
していたのだが、まだ読んでいない。
アメリカの不正な大統領選を通して、かなりアメリカの
政治情勢について身近な感覚で知ることができた。
マスコミには封じられていた現地の情報であり、トラン
プ大統領近くの信頼できるエリートのSNSチャンネルのお
かげである。
今は、そのSNSさえもが言論弾圧に転じているのである
が、信頼できる言論人のネットワークを知ることができた
ので、マスコミには騙されないし、幸福の科学の情報の信
頼性がなお一層高まったともいえる。
世界は中共の仕掛けたバイオ戦争の最中にあるし、アメ
リカは南北戦争以来の内戦が始まっている。
いずれも情報に疎い大衆には見えにくい戦争である。
日本のマスコミはアメリカの主要マスコミの受け流し報
道であって、取材も手抜きしているからそもそも真相を知
らないのだろう。
地元の経済誌の仕事をしていた時も、ほとんど取材なし
の記事だった。
地方紙を取り寄せて、そのコピー編集で「報道」を偽装
していたのである。
日本のマスコミも実態はそれと変わらないのである。
信仰がなければ、モラルもないものである。
ジャーナリズムの基本は現地取材である。
現地取材を職責とするはずの外交官も現地取材はほとん
どしていないのが現状だという。
情報は、商社マンに依存しているというのである。
NHKも似たり寄ったりであろう。
その上、NHKの反日左翼思想に不都合な事実は隠すのだ。
NHKは解散に追い込むべきである。
にもかかわらずなぜ存続しているのか、それは、政府も
また、NHKと共通の母体を持つ反日組織だからに他ならな
い。
中共がその母体である。
さて、どうしますかねえ。
反日勢力に席巻された日本をどう立て直すのか。
壊すしかないと思いますがねえ。
私は毎日、日本国の主権者として、天罰に一票を投じま
す。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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