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+ 父の命日・・・ この世の未練  UFO学園の秘密に迫る  科学の基本精神

2016年10月17日 09時16分51秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 彼岸花  果てたる秋に  父逝きし 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 父の命日は、2009年10月21日だった。

 今年は七回忌である。

 キリスト教徒に法事という概念はないのかもしれないが、家な

き帰郷をしたいと思う。

 お墓はあるのだから。


 キンモクセイを思い出しながら、父危篤の朝を思い出したのだ

った。

 枯れ果てた彼岸花を見ても、父や叔父の死を思い出す。

 自分が死ぬことには何の悲観もない。

 この世の未練は、学び足りないこと、ギターの未熟、亡国の危

機にあって、いざ鎌倉の時が迫っていること、人生の卒論の未完

成というところであろうか。


 グルメや至れり尽くせりの旅にはさほどの関心がない。

 それほどの勝負をしたわけでもなく、達成したことがあるわけで

もない。

 それよりも、字幕スーパーの映画で英語に親しんだ方がよい。

 山にゆく回数が減ったのも、本格ではなくなったからだろう。


 

 

 

 幸福の科学アニメ映画『UFO学園の秘密』を初めて見た。

 裏宇宙での戦いのシーンがあったが、裏宇宙が何かが分から

なかった。

 ウンモ星人のイメージが親しみやすくなった。

 そして、宇宙技術といっても、結局は霊エネルギー法則に基づ

く、霊的能力を鍛錬しなければ使えないということであろう。


 次第に、 幸福の科学という名前の由来が明かされてきている

のである。

 山登りも、霊能力のトレーニングの一つと考えれば、大義名分

が立ちそうである。

 思想性はともかく、心が汗をかき、清浄な自然に触れることは、

精神的垢落としと、精神力の筋肉トレーニングになる。


 学校教材として学ぶ日も来るのだろうが、今こそ、教材にできる

教育レベルがほしいものである。





 やはり、地球人類の精神性の劣化が大問題であろう。

 UFO学園の秘密は、そうした警告もしているのである。

 妖怪映画は見ても、 幸福の科学映画は見せないという教育観

のなんとも奇妙なことである。


 まさに、科学とは、証明できない世界の探求にこそ使命がある

ことを知るべきである。

 わからないことを認め、探求したいと努力することが科学の基

本にある。


 監視下で実験証明が成功しなかったら、ないものと断定するST

AP細胞問題ほど、非科学的迷信である。

 遺伝子の変化力を種の起源と同視する生命偶然発生論と進化

論ほど、非科学的論理の飛躍はない。


 因みに、日本は有人宇宙船開発よりも、宇宙ロボット探査に力

を入れるべきである。

 宇宙船はUFO型でなければ現実的ではないのだから。


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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