白き風 熊手のごとく 吹き払い
梅士 Baishi
今日は強風が吹いている。
木の葉チラシの北風である。
これで、紅葉も吹き払われるであろう。
昼近くになっても気温は上がらず、9.4℃、明日は冬型
の気圧配置でさらに気温が下がる予報である。
北国はすでに雪国になっている。
寒さは一向に構わない。
むしろ、心地よい。
走りたい。
自然科学の不信仰が殺伐とした時代の限界に直面し
つつある。
宗教の重大な任務は、マルクス、ニーチェ、サルトル、
ボーボアールなどの廃神論に引導を渡すことである。
神も仏もない不人情な左翼人権論や、神を排除した政
治支配に終わりを告げることである。
沖縄で、オスプレーの訓練中の事故で近海に不時着し
たという事故が起こった。
NHKは、そうしたオスプレー事故が多発していると報道
し、危機感を煽った。
「ほんとうに不安です~」という左翼住民のインタビュー
を沖縄人の代表意見として報道した。
北京語でしゃべれと言いたい。
日本の国防を含めた任務について活動している米軍に
対して、事故を見舞うどころか、被害者面をして米軍や政
府にまで苦情を言う。
沖縄人が、日本を誹謗し、謝罪と補償を要求し、お礼一
つも言わない朝鮮人同然に不愉快に思える。
それが報道される沖縄人の本性である。
沖縄県を廃止するべきである。
すべての特権をなくし、日本人として平等に扱うべきで
ある。
戦後七十年過ぎてもなお、米軍や日米同盟に反旗を
翻し、中共に同調する「琉球政府」気取りに引導を渡すべ
きである。
沖縄県廃止の決定を待望する。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党