雨雲に 残暑の雨を 滴らせ
中村 梅士 Baishi
ああ、日没19時1分・・・。
しかし、曇り空は既に街灯を点じていた。
今日も暑くて通勤ジョグさえ、走り通せなかった。
答練に遅刻してきた学生を怒鳴り上げた。
久しぶりに噴火した。
周囲も静まり返った。
この一週間は真剣を構えているのである。
今夜は白ワインとキースジャレットのひと時である。
ケルンコンサートは何度聞いても飽きない鮮烈さがある。
イワシを塩焼きにして、冷やした大吟醸で安堵したい。
さて、歴史というものは、大陸大移動のように、日ごろは
なかなか動かないものだ。
しかし、動き始めると、ご~~~とうなりをあげて激動す
る。
待ち長いものだ。
しかし、日本政府は香港を助けるべきだ。
台湾を守ると宣言するべきだ。
ナンダコリアとは国交断絶すると申し伝えるべきだ。
そして、「日本国憲法」は無効と宣言するべきだ。
それが、待ち望む激動の始まりなのだが・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party