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+ 新茶の楽しみ・・・ アドラー心理学の物理的限界  科学のいかがわしさ

2017年05月16日 18時53分26秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 ほうじ茶の  薫りし店の  新茶かな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 お茶を売っている店先に、ほうじ茶が香ばしく薫って

いる。

 その香りにつられて、店先の新茶に手が伸びた。

 まだ封を切っていないが、新茶が楽しみである。

 嬉野茶、八女茶、静岡茶、知覧茶、最後は星野茶で締

めくくりたい。


 お茶は贅沢である。

 日頃のお茶は番茶で結構だが、新茶の季節ばかりは、

茶摘みの香りを楽しみたいと思う。

 英国人が紅茶の時間を誇らしく楽しむように、日本人

としては新茶の極上の時間を誇りたい。






 心理学者アドラーの霊インタビューを読み返して思う

のは、宗教忌避の流れである。

 確かに自然科学に宗派や宗教的弾圧はないし、まじな

い的ないかがわしさもない。

 しかし、科学といっても小保方晴子事件に見られるよ

うな嫉妬による弾圧があるし、いかがわしい医療行為も

ある。

 なによりも、宗教的真実には歯が立たない。


 幸福の科学の霊言をけがらわしく払いのける下等な人

間が多いという現実こそはけがらわしい。

 宗教こそは科学の源流であり、科学の未来の所在でも

ある。

 霊界科学なくして、宇宙旅行も何十年もかけて、せい

ぜい太陽系までのことである。


 アドラーは科学者として発言していたが、魂の経歴は

キリスト教や仏教の修行を経ているようである。

 幸福の科学の総裁は到底自分たちが及ぶところではな

いとも認めていた。

 そうした謙虚がアドラーの霊格を支えているともいえ

る。


 それにしても、教育に携わるものが、宗教教育をする

なとは許しがたい侮辱であることよ。

 文部科学省のいかがわしさは、邪教以下ではないのか。

 日本の現状もまた、ナンダコリアではあるのだ。

 植民地国家の悲哀である。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

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