めでたさも 唐津くんちの 倉に閉じ
中村 梅士 Baishi
今日はくんち日和である。
久しぶりに朝の散歩をしたが、手が冷たかった。
これが、秋の切れ味である。
そうか、今日は意味不明の祝日だった。
会社務めではないが、祝日はリラックスするものだ。
本来は「唐津くんち」に出かけるところだった。
もはや、唐津まるごとお蔵入りである。
平成と令和の呪いか、東北の津波、熊本の大地震と大きな
禍があったが、平成の隠居によって令和になった途端に、今
年の新型コロナウィルスの闇に沈み、神事までことごとく禁
止された。
もはや、天皇に天照大神の霊流は流れていない。
むしろ、神の怒りに触れているとみるべきだろう。
令和天皇も神意に叶っていないのだから、生前退位されて
はいかがか。
皇統は先の戦争に負けたことと、天皇の人間宣言で断たれ
たのだから。
トランプ大統領の選挙遊説を見ると、活力にあふれている。
集まったトランプ支持者たちは、マスクをしていない人も
少なくない。
中共コロナに立ち向かって自由民権運動を起こしているよ
うな雰囲気さえある。
これに対して、日本では妖怪・二階と公明党が習近平国賓
待遇の招待を再び画策し始めている。
China 中毒の傀儡というべきであろう。
売国奴と言ってもよい。
バイデン親子やハリウッド左翼らなどと同じ穴の貉である。
その実態は近いうちに明らかにされるだろう。
大川隆法総裁にはすべてがお見通しである。
今それが明かされていないのは、仏の慈悲であろう。
武士ならば、切腹して潔くこの世を去るべきであろう。
もう、ばれているのだから。
中共ウィルスを恐れるな。
逃げないで戦うのだ。
感染しても自力で回復する。
死んだとしても、それが人生だ。
マスク強制は自由民権への弾圧だ。
テレビで小悪魔たちが「クラスター発生」などと悪魔の呪
術を繰り返す。
お前たちこそ汚染源である。
鼻マスクとアイマスクをしてからものを言え。
文化の火!
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party