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+ ウマノアシガタ・・・ 初夏の野草  年金にも手を突っ込んでばら撒く10万円  神仏を封殺する日本の権力構造

2020年04月21日 08時39分56秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 ぽかぽかと  ウマノアシガタ  日に照りて

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 この時期輝いている野草がある。

 ウマノアシガタという金鳳花の野生種である。

 花弁に光沢があるのできらきらとしている。

 如何にも毒草だが、きれいだ。

 

 これから満開になるのがアザミである。

 花が終わると綿毛になる。

 タンポポの仲間だろう。

 

 河口付近では、ハマエンドウが鮮やかな紫の花を咲かせ

ている。

 クサフジにも負けない紫だ。

 藤の花は紫の花の頂点にある。

 そういえば、レンゲも紫だが、もう盛りを過ぎただろう。

 

 春から初夏にかけての野草は、一年で最も多彩な花を咲

かせる。

 山歩きを楽しみたい。

 

 

 

 

 国民と「在日」に、一人当たり10万円を配布するという。

 その代わり、年金受給は75歳からに遅らせるという。

 つまり、年金から支払うということである。

 消費税の還付ということであればよかったが、国民の年金

に手を突っ込んでばら撒くというのである。

 

 で、絶対に減税はしないのである。

 公務員の既得権力だからである。

 

 貧乏神が引っ付いたような安倍連立政権のうさん臭さには

辟易とする。

 それでも民主主義なのだろうか。

 信仰の喪失、これが社会衰退の根本原因である。

 

 幸福の科学が法を解き始めてから30年以上たっても神仏

を封殺し続けているのが日本の権力構造である。

 政治家の罪、公務員の罪、マスコミの罪は重い。

 その鎖を弾き飛ばすほどの衝撃が予定されているはずで

ある。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

守護霊霊言 習近平の弁明

いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

 

 

ザ・リバティ 2020年3月号

 

 

 

 

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