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+ 春風を走る・・・ 皇帝・習近平体制とアメリカ中興の祖トランプ体制  米中対決の構図

2018年03月02日 09時36分52秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 春風に  とんとん吹かれ  走りけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は三月元旦だった。

 春三月に入ったのである。

 そう思って、夕方になって走ることにした。

 腹筋に力を入れ、腹式呼吸でかっこよく走ろうと思っ

た。

 すると、いつもより速く、軽快に走ることができた。

 夜になっても指先にまで血液が循環しているのが分る。

 朝方までぐっすり眠ることができた。

 さて、今日もとんとんと走ることにしよう。

 運動の心地よさは、この世の幸せである。





 中共の習近平が皇帝になろうとしている。

 上限10年とされた国家主席の任期制限を撤廃し、側近

で固める人事を進めているからである。

 読み筋通りだが、その分、アメリカとの対決が先鋭化

する。


 トランプ大統領は、鉄鋼に25%の関税をかけると宣

言し、チャイナへの経済的圧力を高めた。

 今後も、チャイナを締め上げる関税障壁は高くなるだ

ろう。

 日本への影響はあるが、アメリカ向けの鉄鋼はアメリ

カで生産すればよいだけの話である。

 チャイナ資本は拒否されても、日本資本は歓迎される。


 日本も、ダンピング関税政策を取るべきである。

 チャイナからの逆輸入を規制すれば、物価は高くなる

が、それがフェアーな競争のためであり、脱デフレの政

策ともなる。

 日本の製造業を復活させなければならない。


 日本を愚弄する南朝鮮もまた制裁すべき対象である。

 大使館の引き上げ、関税障壁、入国規制、敵国人とし

ての在留規制を強化すべきである。

 邪魔をするなら、マスコミ企業を追いつめることは容

易だろう。


 実質的に皇室が幕を閉じ、政治家の人材が尽き、民主

政治の要のはずの選挙制度がマスコミに支配されてしま

った植民地国家日本の現状は、もはやこれまでと思われ

る。

 打開の糸口は、度重なる天変地異と朝鮮戦争に期待す

るほかあるまい。

 結局、ここに行き着くのである。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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