春風に とんとん吹かれ 走りけり
中村 梅士 Baishi
昨日は三月元旦だった。
春三月に入ったのである。
そう思って、夕方になって走ることにした。
腹筋に力を入れ、腹式呼吸でかっこよく走ろうと思っ
た。
すると、いつもより速く、軽快に走ることができた。
夜になっても指先にまで血液が循環しているのが分る。
朝方までぐっすり眠ることができた。
さて、今日もとんとんと走ることにしよう。
運動の心地よさは、この世の幸せである。
中共の習近平が皇帝になろうとしている。
上限10年とされた国家主席の任期制限を撤廃し、側近
で固める人事を進めているからである。
読み筋通りだが、その分、アメリカとの対決が先鋭化
する。
トランプ大統領は、鉄鋼に25%の関税をかけると宣
言し、チャイナへの経済的圧力を高めた。
今後も、チャイナを締め上げる関税障壁は高くなるだ
ろう。
日本への影響はあるが、アメリカ向けの鉄鋼はアメリ
カで生産すればよいだけの話である。
チャイナ資本は拒否されても、日本資本は歓迎される。
日本も、ダンピング関税政策を取るべきである。
チャイナからの逆輸入を規制すれば、物価は高くなる
が、それがフェアーな競争のためであり、脱デフレの政
策ともなる。
日本の製造業を復活させなければならない。
日本を愚弄する南朝鮮もまた制裁すべき対象である。
大使館の引き上げ、関税障壁、入国規制、敵国人とし
ての在留規制を強化すべきである。
邪魔をするなら、マスコミ企業を追いつめることは容
易だろう。
実質的に皇室が幕を閉じ、政治家の人材が尽き、民主
政治の要のはずの選挙制度がマスコミに支配されてしま
った植民地国家日本の現状は、もはやこれまでと思われ
る。
打開の糸口は、度重なる天変地異と朝鮮戦争に期待す
るほかあるまい。
結局、ここに行き着くのである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party