七夕の 過ぎたる昨日が 今日になり
中村 梅士 Baishi
昨日は2日先の未来にタイムスリップしていたらしい。
七夕は昨日だったかと悔やんだが、なんと今日が七夕
なのだった。
立秋は明日である。
不思議な感覚である。
今日が七夕なら、七夕らしい風景を探すとしよう。
台風一過、夜は星が見えるかもしれない。
過ぎたはずの七夕が戻ってきたのだ。
何かしら見つかるのかもしれない。
天気図を見ると、台風が三つも転がっている。
日本には届かなさそうだが、台風は秋の訪れでもある。
盆までは夏だが、今年の秋は早そうだ。
ナンダコリア地域で反日運動が高まっているのは良い
傾向である。
本性を丸出ししているからである。
がっちりと協力して行ける地域ではないことは明らか
であり、信頼関係がないのは政府間だけではなく、民間
主体でもあるということである。
日本製品の不買運動を自治体が先導しているという。
そもそも日本製品を輸入するべきではなかろう。
日本の製品を使うべきではない。
日本もまた、袂を分かちたいのだ。
元が為替操作で安くなっている。
ナンチャイナから輸入すれば良いではないか。
日本と国交を断絶しても、アメリカに依存すればよい。
何も困らないはずなのに、反日感情をむき出しにして
いることが、問題なのである。
韓半島は、アメリカ統治地域にするのが1番である。
移民をたくさん受け入れ、体質を変えると良いのだ。
難民受け入れ地域にするというのもよいのではないか。
アメリカ統治領ということであれば、日本が協力する
ことも出てくるかもしれない。
韓半島には総書記も大統領も政府も無用である。
統治は、米軍の管理局があれば済むことである。
最後は、ナンチャイナを自滅させればアジアの平穏が
訪れる。
日本にできることは、韓半島をアメリカに委ね、ナン
チャイナ包囲網を強化することである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party