すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 雨の花・・・ 日大暴力アメフトに見る、日大の無責任体質  戦争とスポーツ  スポーツ庁はアメリカに謝罪せよ

2018年05月18日 08時19分25秒 | ◆ 日本国独立運動


 雨の花  ざわめく風も  紫に 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 26℃の、熱帯夜の寝苦しい夜が明けた。

 まだ、五月中旬だが、本気で夏になっているのだろう

か。

 疑心暗鬼だが、この蒸し暑さは現実である。

 今日は70%の雨の予報である。

 

 雨の花といえば、アヤメとアジサイだろうか。

 梅雨時に咲く花だからである。

 この蒸し暑さは梅雨入りということか・・・。

 どうも、今年は季節の展開が早い。

 有事の前兆かと思ってしまう。


 さて、ゼロ戦が回り始めた今日は、蒸し暑さの中で一

勝負である。

 凡事徹底!



 

 

 日大アメフト部の暴力試合は実に許しがたいと思う。

 後の調べによれば、明らかに内田監督の指示による暴

行だった。

 もちろん、刑事事件として起訴されるべき案件である。

 スポーツをゲリラ的戦争だとみているのだろう。

 それを言い逃れしようとは、見下げ果てた監督だ。


 加害選手と共に、内田監督はスポーツ界からは永久追

放すべきである。

 それでなくても非難殺到の事件だが、腹立たしい事件

である。

 軍隊がない日本のフラストレーションかもしれないが、

スポーツを穢してもらっては困る。


 スポーツと軍事教練とは全く異質である。

 戦争は組織的武力行使の最終的殲滅合戦だが、スポー

ツは仲間と楽しむための運動競技である。

 殺し合いではなく、切磋琢磨の発展的競争である。


 スポーツマンシップの根本精神は、相手の人格に対す

るリスペクトの精神とフレンドリーシップであり、それ

は単なるきれいごとではない本質である。

 こうした根本を踏まえないスポーツ関係者は、アスリ

ートではない。

 

 スポーツ庁は、アメリカに謝罪しておくことだ。

 アメフトを穢したのだから。

 廃部した後の道具はフィリピンの大学に寄付しなはれ。

 それがせめてもの日大のレガシーでしょうから。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする