鶯や 人の指差す 梅の中
梅士 Baishi
梅の花は今が盛り、紅梅白梅の彩が美しい。
梅を指差して「ほら、あそこあそこ」とはしゃいでい
るオバサン達がいる。
ああ、鶯ね・・・。
どうも、オバサンたちというのは敬遠したい現象であ
る。
同様に、野球の話、ゴルフの話に興じているオジサン
たちも自分の延長線上にはない異文化である。
ああ、それにしても、今日も無為に過ごしてしまった。
朝の運動が必要だと思う。
ワカメとアサリの味噌汁で、仕込みなおすとしよう。
オーストラリアのターンブル首相がトランプ大統領の
不興を買ったと報じられている。
詳細は不明だが、親中派のターブル首相のこと、ナン
チャイナとの仲を取り持ちますよとでも言ったのだろう
か。
ナンチャイナからも、もはやオーストラリアは手中に
あると言われるほどである。
同様に籠絡されているのがインドネシアである。
新アジア共栄圏としても、チャイナの餌に尾を振る両
国の不見識はアジアの恥というべきであろう。
粉飾決算の国、ナンチャイナ人民共和国の経済を過大
評価してはなるまい。
警戒すべきは過大な軍事拡張である。
近いうちに決着をつけなければならない危険な状況に
ある。
北朝鮮を討つ時とは、即ち、ナンチャイナを討ってい
るのである。
早々に、尖閣列島に原発と堅固なレーダーとミサイル
基地を作ることだ。
もはや盤面は戦端を開く中盤戦を終わっていると見る
べきである。
海上保安庁ではなく、海軍を配備することだ。
次に原発の防衛体制を強化することだ。
ミサイル攻撃の的にならないような強力なステルス装
備とミサイル攻撃に耐える防御体制を整備するとよい。
もはや平和な時代ではないことを再認識すべきである。
トランプ革命とは、あらゆる手段をもちいて、ナンチ
ャイナの無力化を進めるであろう。
オーストラリアとインドネシア、そして日本の脱ナン
チャイナも重大な政治課題である。
幸福実現党は、政権担当の体制を強化すべきである。
収益体制と外交体制と広報体制である。
なんとももどかしいことである。
幸福実現党党首は、トランプ大統領やプーチン大統領
との会談を実現してほしい。
エル・カンターレの政党であることを忘れてほしくは
ないものである。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness・中村梅士党