すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花中の鶯・・・ 親中オーストラリア、インドネシアへの警告  幸福実現党はトランプ会談を!

2017年02月25日 20時17分09秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 鶯や  人の指差す  梅の中 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 梅の花は今が盛り、紅梅白梅の彩が美しい。

 梅を指差して「ほら、あそこあそこ」とはしゃいでい

るオバサン達がいる。

 ああ、鶯ね・・・。


 どうも、オバサンたちというのは敬遠したい現象であ

る。

 同様に、野球の話、ゴルフの話に興じているオジサン

たちも自分の延長線上にはない異文化である。

 ああ、それにしても、今日も無為に過ごしてしまった。

 朝の運動が必要だと思う。


 ワカメとアサリの味噌汁で、仕込みなおすとしよう。




 

 オーストラリアのターンブル首相がトランプ大統領の

不興を買ったと報じられている。

 詳細は不明だが、親中派のターブル首相のこと、ナン

チャイナとの仲を取り持ちますよとでも言ったのだろう

か。


 ナンチャイナからも、もはやオーストラリアは手中に

あると言われるほどである。

 同様に籠絡されているのがインドネシアである。

 新アジア共栄圏としても、チャイナの餌に尾を振る両

国の不見識はアジアの恥というべきであろう。


 粉飾決算の国、ナンチャイナ人民共和国の経済を過大

評価してはなるまい。

 警戒すべきは過大な軍事拡張である。

 近いうちに決着をつけなければならない危険な状況に

ある。

 北朝鮮を討つ時とは、即ち、ナンチャイナを討ってい

るのである。


 早々に、尖閣列島に原発と堅固なレーダーとミサイル

基地を作ることだ。

 もはや盤面は戦端を開く中盤戦を終わっていると見る

べきである。

 海上保安庁ではなく、海軍を配備することだ。


 次に原発の防衛体制を強化することだ。

 ミサイル攻撃の的にならないような強力なステルス装

備とミサイル攻撃に耐える防御体制を整備するとよい。

 もはや平和な時代ではないことを再認識すべきである。


 トランプ革命とは、あらゆる手段をもちいて、ナンチ

ャイナの無力化を進めるであろう。

 オーストラリアとインドネシア、そして日本の脱ナン

チャイナも重大な政治課題である。

 幸福実現党は、政権担当の体制を強化すべきである。

 収益体制と外交体制と広報体制である。


 なんとももどかしいことである。

 幸福実現党党首は、トランプ大統領やプーチン大統領

との会談を実現してほしい。

 エル・カンターレの政党であることを忘れてほしくは

いものである。 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  New Asia Happiness・中村梅士党  

          

 

 

 


 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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+ 鴨の川・・・ 旧暦正月晦日  ホワイトハウスとCNNの対立  マスコミ特権・記者会見制度を廃止せよ

2017年02月25日 11時47分40秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 狩人も  無き川べりに  鴨発ちぬ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 日本は水が美しい国である。

 山を下って流れる川の風景は特段に美しい。

 ドナウ川やセーヌ川など、音楽を生んだ西欧の川には

ない純粋な野生があり、透明感がある。


 冬の川沿いを歩いていると、真鴨を筆頭に、オオバン

やカイツムリなど、さまざまな種類の水鳥を見る。

 冷たい水をかきながらも優雅に見える。


 鴨鍋はうまいが、取って食おうと言う人もいなかろう

に、100mも近づくと一斉に飛び立ってしまう。

 やっぱり、取って食おうと言う輩がいるのだろうか。

 それにしても、空を飛べるなんて、すごいことだ。


 さて、今日の土曜日は、旧暦正月の晦日、明日23時

58分頃、月齢0.0になるところから、明日が旧暦2月1日

になる。

 節分も月遅れの旧暦節分があるのかと思ったら、あれ

は四節気のうち、春分の前日に豆をまいて穢れを払うイ

ベントになったということである。


 昔は、新暦2月2日だったと思ったが、今は2月3日に

なっている。

 やがて2月4日時代が来るそうである。

 意外と誤解しているグレーゾーンがあるものである。


 今夜は鴨鍋食べたいが、鴨がねえ・・・。



 

 

 トランプ政権とCNNやニューヨークタイムスなど反

トランプキャンペーンを張るメディアとの対立が続い

いる。

 公正公平な報道姿勢を持たない権力者的なマスコミを

記者会見から排除するのは当然のことである。

 マスコミは何様のつもりかといいたくなる。


 そもそも、マスコミを特別扱いにする記者クラブや記

者会見を特権的に与えること自体に問題がある。

 報道官も政府官房長官も、国民に知らせるべき情報は

政府放送機関で発表すればよいのであって、マスコミの

独占取材に応じるべきではない。

 所詮、マスコミ権力側の編集によって情報は曲げられ

ているのであるから。


 ツイッターでもいいし、インターネットTVやweb報道

で公開すれば、国民も世界の人々もアクセスして直に触

れることができる。

 そのような報道体制を創ればよいだけのことである。

 マスコミを特別扱いする政府系報道の在り方を改める

べきである。


 ホワイトハウスも、マスコミ取材をシャットアウトし

て記者会見を止め、ホワイトハウス・スタジオからネッ

配信でニュースを流すようにすればよい。

 記者からの質問も的を得たものは少なく、むしろ、偏

見ないし嫌味ということもある。

 質問は議会を通してディスカッションするのだから、

それでよいだろう。


 マスコミ権力独裁型の政治と決別するためにも、政治

報道はニュースソースから公平でありたいものである。

 芸能界もテレビ界も新聞も、その特権意識に鉄槌を下

すべきである。

 マスコミは国民の代表ではないし、公平でもない。

 特権を与えるべきではない。


 

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