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+ 風のタンポポ・・・ 里雀  歴史になった南京大虐殺  日本人差別「ヘイトスピーチ禁止法」

2016年05月18日 09時45分48秒 | ◆ 日本国独立運動

    

 タンポポや  綿毛の風に  飛んで行き 

   梅士 Baishi

 

  

 

 桜よりも早くから大輪のたんぽぽを咲かせていた西

タンポポはもう見かけなくなった。

 綿毛になって飛んで行ったのだろう。

 今はアザミが綿毛に変わろうとしている。


 未だ花の咲かぬ身ではあるが、綿毛になって飛んで行

きたいものだ。

 飛びたいならば、やはり花を咲かせねばなるまいか。

 風を待つとしよう。


 今日も帰る山のない里雀が趣味人の蜂蜜をなめにちゅ

んちゅんと飛んでくる。

 雀のコミュニケーションは見ていると面白い。

 そのうち、ボディーラングウィッジを含めた雀語を覚

られるかもしれない。


 雀語辞典でも編纂できたらよいが、方言もあるしな

あ・・・。

 

 



 南京大虐殺は歴史の事実になった。

 歴代総理が認めて謝罪し続けてきた結果である。

 もちろん、安倍総理もその一味である。

 なぜそうなるのか、裏を見なければ合点のゆかない売

国行為である。


 マスコミもそうだが、政治家にもどれくらい反日のチ

イナマネーが流れ、どれくらい在日が入り込んでいる

かと不信感が募る。


 国民、政府を挙げて反日のヘイトスピーチを繰り返し、

挑発的な反日映画を制作上映し、デモ行進までしている

朝鮮人たちを抑止するどころか、朝鮮人たちに対する

「ヘイトスピーチ」とジャッジされたら制裁されるとい

う法案が可決するというのだ。





 大阪だけかと思ったら、国レベルでヘイトスピーチ法

が成立するというのである。

 なんでそんな立法が通るのか、意味が分からない。

 朝鮮人たちの日本に対する侮言に反論することは犯罪

だというのである。


 あきらかに、朝鮮人や共産チャイナに買収され、あ

いは在日が政治に入り込んでいるとしか思えない。

 植民国家とは自虐を売って生活するものらしい。

 まさに、根絶やしにされたカルタゴ以下であろう。

 これは国の乗っ取りにも匹敵するであろう。

 

 公安は捜査に取り掛かるべきである。

 自民、民主、公明に獅子身中の虫が入り込んでいるは

ずである。

 立法化の動きを見れば、容疑者はみつけやすいであろ

う。


 朝鮮人や中国人に対する悪意や差別意識など微塵もな

かった自分だが、今や、嫌悪を感じている。

 政治家は朝鮮人ではないかと疑えと思うほどである。


 革命というものは、資源資力のない下済みの者ではな

いとできないのかもしれない。

 貴族的な幸福の科学では無理なのではないかという悲

観も頭をもたげてくる。

 幸福実現党のバーチャルな存在も気に入らない。

 もちろん、自民党もバーチャルなのではあるが・・・。


 ヘイトスピーチ禁止法は、常軌を逸した侮日言論を

ける朝鮮人たちへの反撃を恐れての先手なのであろうが、

これは国民的民事戦争である。

 それに火をつけるのが、今回のヘイトスピーチ法で

ろう。


 実に愚かである。

 自己嫌悪国家日本とは、脳死状態の敗戦国にとりつい

た地縛霊国家なのではないのか。

 延命装置を取り外すべきであろう。


 もはや公務員も税金もいらぬであろう。

 清算は、幸福実現党に委ねることだ。 

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・中村梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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