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+ 水やり・・・ 急成長の雑草  東条英機の霊言に感ず  チャイナ利権に日本の誇りを売る現代日本人

2006年06月12日 13時23分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 夏至あたり  知らぬ草にも  水を遣り 

   馬糞 Bafun 

 

  

  三度目のトライアル記事となる。

  邪魔が入っているのだろうか。

  しかし、書かねばならないと思う。

  ミステリアス、それが、今回のキーワードだ。

 

  花鳥風月、我が家の箱庭には四季の楽しみがある。

   日が長くなった夏至の近く、間近に次々と花が咲く。

  チューリッパ、ジャスミン、南天、菖蒲、くちなし、紫陽

 花、ゆり・・・。

  一年をかけて育ててきた。それだけに、一花一花が感慨深

 く、うれしい。

  それで、パチパチと写真を撮る。


  そのなかで、出所不明、名前もわからない野草が一気に1

 メートルをこえる太い幹の草に生長した。

  大きな図体にしては小さな白い花を咲かせ、すぐにも小さ

 な実をつけた。

  野生にとって、スピードは命だ。


  葉っぱが胡椒に似ていたので、青い実をかんでみた。

 すると、少し辛かった。

  トリカブトかもしれないと言われてたまがったが、まるで

 違っていた。

  トリカブトは紫の美しい花を咲かせる。

 

 

  長文が二度までも消えてしまうミステリーにもめげず、な

 ぜ、三度目のトライをするのか。

 衝撃の記事を紹介したかったからである。

 

  ザ・リバティー7月号に、東条英機霊が憂国の想いにい

 たたまれず、地獄から警告のメッセージを送ってきたとい

 う記事が掲載された。


  「ザ・リバティー」は、永田町の政治家の大半が目を通

 すといわれる、知る人ぞ知る、現代の「ヘルメス文書」で

 ある。

  それほどに、示唆と啓蒙にみちた不思議な情報誌である。 

 

  東条英機霊の地獄からの警告とは・・・。 

  「今、靖国問題でわが国が中国、韓国より恫喝されおる

 事態は、まことに残念なり。わが不徳により、国は亡びた

 るとも、戦友の鎮魂は子孫の義務なり。国のために尽くせ

 し英霊をとむらわねば、彼らの浮かぶ瀬なし。」


  「我たとい、永遠の地獄の底にて苦しむもよし。数百万

 の人々の恨みによりて悪魔と称さるもよし。されど、国を

 想いて死んでいった若人を犯罪人よばわりされるは、断じ

 て許すまじ。」


  「大東亜共栄圏の理想は、我が国の神々より降りたる使

 命なり。我もまた、元高天原の八百万の神の一柱なり。

 ジアの共和繁栄のため、我ら戦えるなり。」

 

  「我が国民よ、民族の誇り忘れまじ。共産主義の中華人

 民共和国は帝国主義化し、日本侵略を夢見ている。竹島問

 題の対応も情けなし。戦え、小泉。我が国を一等国ならし

 めよ。」(2006年4月27日19時44分)。 

 

  悲惨な敗戦の責めは重く、地獄に堕ちても致し方ないが、

 その憂国の思いは地獄のものではないと思う。

  チャイナやコリアに、商売は別腹とばかりに、しっぽを

 振って群がっている自治体、日本企業の責任は売国奴の罪

 に問われるべきものであろう。

  チャイナ、コリアは、日本に宣戦布告している敵国であ

 ると認識しなければならない。

  国民主権国家というのが我らの責任ある立場でもある。               

                                      Bafun 

 

 

 ザ・リバティー⇒ http://www.the-liberty.com/index.shtml

 

 

 

※ 靖国神社に展示している三菱重工製零戦

 

 

 花散りし  靖国の瀬に  罪問われ

 

  戦没の兵士は、アジアの犯罪者と言われる。国家を護ら

 んとして戦った青年たちであり、リーダーたちであった。

  その生死をかけた戦いの労をねぎらう事は、国民の責任

 であり、政府の責任であり、宗教の共通の責任である。

  独立国家ならずといえども、民族の道徳であろう。



  その民族の根幹を、神を畏れず、神をないがしろにする

 侵略国家チャイナに干渉されて、それに怒らないというの

 はどういうことなのか。

 

  それほどに、チャイナとの朝貢貿易の利権が欲しいのか。

  多くの知的財産権を強奪して平然としている盗賊国家に、

 経済制裁するのが国際秩序というものであろう。

 

  そうした道理をアメリカもまた通すべきなのだ。

  チャイナに貢献したくば、倫理道徳を教えよ。

  他人のものを奪うことは、人間として恥であり、罪であ

 ると教えることだ。

  金のために道理を曲げることを拝金主義というのである。

 

 


 

 

 

 語らいも  花を咲かせり  花菖蒲

   馬糞 Bafun 

 

 

 

  競争の時代である。文化文明を競う時代なのだ。

  商売といえども、金儲けが目的ではない。

  文化文明を競って人々に問うメディアである。

 

  競争のルールは切磋琢磨である。

  弱肉強食を制裁する。

  フェアプレイをしない国とはプレイをしない。

  それが、国際競技のルールでもあろう。

 

  チャイナは、無法国家であり、侵略国家であるから、商

 業で対戦してはならない国ということになる。

  政治的、軍事的に対決するべき敵国である。

 

  商人は、フェアプレイと国家に対する主権責任を自覚し

 なければならない。

 

※ トリカブト⇒ 
http://www.niah.affrc.go.jp/disease/poisoning/plants/aconite.html
http://miyabi0.at.infoseek.co.jp/torikabuto.htm 

                                        Bafun 

 

 

 

 

 

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