いちご大福の街へ 購入編

私がいちご大福(白あん)を買う、お店と言うと神奈川西部か伊豆の国ばかりなので
今回、街の名物(名産？)と謳っているところへ買いに行ってみましょう
国道16号を通って、新国道4号線を北上します。

まずは『道の駅　庄和』でトイレ休憩
朝6:30ではまだお店はオープンしておりません
二輪用の駐車スペースは屋根が無くそそくさと退散


続いて、『道の駅　ごか』
車載カメラのバッテリーを交換しようと思いましたがここも二輪用の駐車スペースに屋根が無くさっさと移動



『道の駅　しもつけ』下野(しもつけ)←これまともに読めないですよ
8:00前でお店はオープンしているんだか？してないんだか？
ここは二輪駐車スペースには屋根が無いのですが、隣が自転車用のスペースには屋根がある
誰もいなかったのでそこをお借りしてトイレとバッテリー交換を(迷惑な人ですみません)

新国道4号から国道352号線に左折してひたすら真直ぐ進むと

火曜定休と書いてあってあきらめていた『光陽堂』さんがオープンしてました。
なんでも忙しくて、休めないそうです(ご苦労様です)

ここで、いちご大福(白あん)2個購入

雨の中3時間半ほど走行して、この辺から雨もやんで曇り空へ
雨の中万全の装備で挑んだが、それでも雨は嫌ですね
(実はこの万全の装備があとで悲劇の一部になるとも知らずに)

その後も真直ぐ走って2件目

『錦京堂本舗』さん

いちご大福(白あん)2個購入



この2店には　鹿沼名物　いちご大福　の幟が立ってました。


今度は戻って細い路地を走り

『松栄堂本店』さん

見せるいちご大福(白あん)を2個購入

他に無いか鹿沼の街中を少し徘徊すると

『小太刀』さんでいちご大福の幟が

いちご大福2個購入(家に戻って黒餡だと知りました。)


まちの駅　新・鹿沼宿と言うのがあるのでトイレを借りようと入ってみると

ここでもいちご大福(白餡&もち米)が1パック(3個入り)で売っていたので1パック購入

ちなみにここの売り場には光陽堂さんのいちご大福が1パック(3個入り)で売ってました。
こういうところにも卸しているから忙しいんでしょうね

この町の駅の向かいに『大坂屋(おおさかや)』って言う面白そう？怪しそう？なお店がありましたが

小心者の私はパスしました。


ここでひとつ感動したものを『新鹿沼駅前の交差点』北行きの信号


わかりますか？

矢印信号が四つも点灯してます。
五差路みたいだけど四つ点灯しなくても青でいいんじゃないのでしょうか？


五件でいちご大福を購入したので、それ以上はもう食べれないだろうから帰路へつく
ただ、来た道を戻るのも味が無いので足利(渡良瀬橋)でも通って帰ることにしよう

国道293号線を走行中
『道の駅　にしかた』という所に寄る

お休みのようでした(ここにもいちご大福が売っているようです)

夜勤明けで来たので、すぐに移動

長くなったので続く