SUZUKI HiにHID(15W)を付けて点灯はしたが、光軸って言うかグレアがひどくて
とりあえず、ライトの下側をふさいだらそこそこまぶしさが減ったので
さすがにこの格好で走行するわけにはいかないので、こんなのを使ってみた。
アルミテープ、316度まで使用温度範囲があるらしいので
ダメだったら、ウインカーレンズ内側の周りに貼り付ければ使えるし
以前購入した強い見方、ディゾルビット(De-Solv-it)ではがせるだろう(あくまで予想)
見た目はそこそこに、まずは効果を味わうためにライトの内側に貼り付けます
ライトの中で光が反射しあうだろうっていうのはとりあえずおいておきます。
外側から見たらこんな感じ
SUZUKI Hiにつけてみると
不良チックですが、風邪をひいてマスクをしていると
うぅ~、素人チック!
HID点灯
ここじゃ良くわからないので道路にて
煙出てます。
たぶんテープの接着剤が焼けているのかと… 300度以上なのかな?
しばらくすると煙も落ち着いたので、そのまま試走へ
4,5km家からさほど離れないところをぐるぐる回って、
ライト(HID)を消し、エンジン停止後
バッテリー電圧を計測、電圧は若干低いがさほど問題なさそう
しかし、これが間違いだった
HIDは再点灯しないは、セルでエンジンかからないは
これはセルスイッチを押したときの電圧、バッテリーがご臨終?
まぁ、キックでエンジン始動させて回転数を上げると
それでもしばらくは、HIDは点灯せず
押して帰ろうか考えていたら、HIDが点灯したので
電圧を測ると、10V以下
点灯しているうちに、帰ればいいのに
アイドリング状態での写真撮り忘れたので写真を撮る。
眩しさは、さほど問題なさそうなんですが
バッテリー(発電量?)が…
全波整流って、大変そうだし
スピードメーターの液晶バックライト(ブルー)が消えてるし…
(これはしばらくしたら点灯しました。)
HID化はまた深い眠りについていきました。
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