Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

ふと思い出した歌

2008年01月27日 | 日記
もう随分昔のフォークソングだが、ふと心の中で口ずさんでいました。

吉田拓郎さんの曲です

「たどり着いたらいつも土砂降り」

疲れ果てていることは誰にもかくせは
しないだろう
ところがオイラは何のために
こんなに疲れてしまったのか

今日という日がそんなにも
大きな一日とは思わないが
それでもやっぱり考えてしまう
あーこのけだるさは何だ

やっとこれでオイラの旅も
終ったのかとおもったら
いつものことではあるけれど 
あーここもやっぱりどしゃぶりさ

心の中に傘をさして
はだしで歩いてる自分が見える

全ては思い出せないけど、なぜか心に残っている、若いころ寮生活で騒いで歌った曲でした。
吉田拓郎の歌全て好きです。
他にはイメージの歌と言うのも良いです。

無題

2008年01月25日 | 日記
おかしいなー
昨日行こうとした時は、退会されてますと出たんだけど。よかった。
いずれにせよ、あの言葉はなんだと、非難ごうごうでしょう。
私は皆さんの非難を甘んじて受けさせて頂きます。
しかし私は娘を持つ親として、このままだと、母親がいなくなった時どうするのだろう、このまま怠惰な生活を引きずっていくことが彼女にとって最善の方法だろうか、と、そして、その行く末を心配せずにはいられなかったのです。
私は彼女の新しい旅立ちを、ただ祈るだけです。
私は普通、お互いのかかわりの中で、お互いの傷を舐め合うような事は好きでは有りません、相手がシグナルを発している時、当たり障りの無い言葉が、如何に相手をおろそかにしているかを、知るべきでは無いでしょうか。



人の親切

2008年01月24日 | 日記
今日は誰もいない実家の後片付けに行った。
自分の住んでいる所から小一時間かけて
でかける。
昼から廃棄物の業者が引き取りに来る予定なので、大方は分別して整理してあるが、片付け残しが有るかも知れず早めに出かけた。やはり残しが出てきて、ああ良かったと言うことでした。従兄弟の嫁さんが手伝ってくれて、お昼ごはんも「ごち」に成り、夕方には完了。
誰もいない家、誰も住まない家、静かにドアを閉め、又来るよと心で言った。

帰りは近くの、これまた従兄弟の温泉旅館に行って風呂を浴び、又おまけにまかないの夕飯まで「ごち」でした。
今日は人の親切を受けっぱなしの一日でした。又いつの日かお返しをせねばなるまい。


生きる

2008年01月23日 | 日記
Cafeのひとで、若い方の様ですが詳しくは分かりません、その方は原因は、これも良く分かりませんが、抗精神薬を服用し、リスカとアムカをされるそうです。
学校へも行っておられないようです。
日記にお母さんが居なくなったら自分もいっしょなのかなと書いておられ、まだ死にたくは無いようです。リスカとアムカにしか、イラつきを持っていけないその苦しみは、私には想像出来ません。
安易な提案や慰めは、事を余計に悪化させる様な気がします、折角授かった命を自分の生きる喜びに使って欲しいと願いながらも、何か助け成るならばと思うが、どうすることも出来ない自分に苛立ちます。
この方に何を書いても全く発信がありません。

余計なお世話なのでしょうね。

彼女の今の生活がいつまで続くのか、
そして今の生活の終わりは必ず来ることを
彼女は早く知るべきだと思う。
今の生活から脱却し薬を併用しながら新天地での新しい療養生活をされた方が良い
今のままだと、怠惰な生活の一部を引きずり終わりが見えてこない。