久し振りに年越しそば用に蕎麦を打ちました。
ウイスキーでは無いが、そば粉は三年前に収穫した実を少し前に粉に挽いて貰っていた物です余りにも収量が有りすぎました。
蕎麦の実を床下収納庫に入れ、一年に1~2回日差しの強くない日に天日干していました。
真夏のカンカン照りの天日干しはいけませんね。
確かに蕎麦の香りも余りしませんが風味は乾麺だと思えば何等遜色は有りませんね。
立派に美味しく頂けました。
冷蔵庫とか冷凍庫とか低温貯蔵庫とかは必要ないと感じました。
久々に打ちましたので、ちょっといい加減な所も有りました。
水加減も既定の分量で、加減はしなかったので少し柔らかめに成りました。
いつもの通り茹で上がりは、長いものも有れば切れて短く成ったものやら色々です。
結果的には余り打たないので、進歩は見られませんでした。
明日の朝の初日は見られそうなので、他所へ出かけはしませんが、「イチロー」の散歩の途中で初日の出を見たいと思います。
皆さん、良いことが有る年に成ります様に。
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