前の日記で快方に向かっていると書きましたが
これが、あに図らんや良い方へ向って入るようだが、遅々として快癒の光が見えません。
体温の変化も、午前は7度1分、午後から夜は8度5分と今迄と余り変化なし
今迄だったら、病院へ行って5日目頃にはスッキリしてたんだけどなあ~
最初に行った病院は、以前肋骨のヒビすら発見出来ないような「ヤブ」で
どこも午後から休診で仕方なく言ったのだったが
なにか不安でかかりつけの病院へハシゴをしてしまった
良くないだけどね、心に引っ掛かる物があり、仕方が無いと自分に言い聞かせた。
所で、先日家庭常備薬の営業マンがサンプルに持って来た、元気の出る薬が2カプセル
のうちの一個を呑んで見た。
二時間程したら嘘のように体がスッキリ、しかし後が良くなかった
夜半に目が覚めると、体がずっしりと重く前にも増してだるさが襲って来た
覚せい剤等もこんな感じが有るのかな
確かに一時的には、ほんとに気分爽快に成りました。
でも、身体に少なからず依存症を起こすかもしれないし、後飲むのは止めました
自然に回復を待つのが一番かと....ね
木の芽時は医学的にも人間の身体に何かしら
影響があるとか聞いたことがあります
ま、まめに病院へも行ってらっしゃるようですから心配はないと思います
加齢と共にあれ?と思うことしばしばになりました
お大事に~
藪医者じゃなく、土手医者だった?
(藪はまだ先が透けて見えますが、川の土手では先は見えませんよ)
適切な処置をして、早く治して下さい。
食欲が出てきたら治りの証拠です。
体が資本の我らです。
お大事に!
約一週間ぶりに雲が切れ、陽が差してきたような心地です。
体温も今朝は、やっとこさ平熱に戻りました
ご心配おかけしました。
気分的に久し振りに味わう心地よさです。
菜園に出て見ると、ジャガイモの葉っぱが
更に伸びていました。
今回の風邪は未練たらたらで
なかなか、縁を切ってくれませんでした。
今朝は約一週間ぶりにスッキリしています
この度はご心配おかけ致しました、お心遣い心より感謝申し上げます。
土手医者でしたか.....あははは
この病院救急指定なんですよ
兄弟でやっています、近所で行く人は自分で歩行できない程の爺ちゃん婆ちゃん達だけ
殆どの人は藪と知っているから行きません。
家に閉じこもっている間に
季節は進み、野菜たちも大きく成っていました。
残念な事に、強風で玉ねぎやワケギが倒覆しているのが有り、もうだめかなとおもいます。