東京の自然食品のお店が3・11以降、出来る限り安全な食材を放射能汚染の少ない地域から仕入れてたが、ついに瓦礫の全国拡散により安心出来る食材の調達が不可能となり、7月末に閉店されました。
このように真面目で正直な仕事をしてるお店こそ、生き残って欲しいものです。
『絆』と言う美しい言葉のカーテンで真実は隠され、放射能汚染瓦礫の全国拡散が既に強硬突破されています。
放射能汚染物質は出来る限り現場で封じ込めるのが、世界的なセオリーだと専門家は言います。
阪神淡路大震災のときの瓦礫は2000万トン、今回の東北三県の瓦礫は2300万トン。
阪神淡路の瓦礫は9割を兵庫県で処理しました。
今回は楽勝で瓦礫処理できる量なのに、なぜ進展しなかったのか…
なんともキナ臭い瓦礫処理政策だと思います。
自然食品店あらいぐま
このように真面目で正直な仕事をしてるお店こそ、生き残って欲しいものです。
『絆』と言う美しい言葉のカーテンで真実は隠され、放射能汚染瓦礫の全国拡散が既に強硬突破されています。
放射能汚染物質は出来る限り現場で封じ込めるのが、世界的なセオリーだと専門家は言います。
阪神淡路大震災のときの瓦礫は2000万トン、今回の東北三県の瓦礫は2300万トン。
阪神淡路の瓦礫は9割を兵庫県で処理しました。
今回は楽勝で瓦礫処理できる量なのに、なぜ進展しなかったのか…
なんともキナ臭い瓦礫処理政策だと思います。
自然食品店あらいぐま