効果を個別に表示できるようにして欲しい。

現在のファーストのメイン武器。

「信長の野望Online」で、「九十九の力」だけの話では無いのですが（「魔導の力」「鬼神の力」等）、一つの要素に効果がいくつもあると、どれがどれだか分からなくなってきます。
なので、効果を個別に表示できるようにして欲しいと思います。

最初のスクリーンショットは昨日掲載したものですが、効果が8つもあって、それの総合効果だけ表示されると、どの効果がどれくらい効果を発揮しているのか、さっぱりです。
説明文も、良く分からないですし。

特にファーストは、耐久力アップ系の効果をいくつも並べているので（その次は五輪系）、できれば効果の大きい効果(?)を優先して残したいですし（「黄泉頑強」が消えたのは痛恨のミス）。
効果と、可能であれば入手先を情報として公開できるようになったらと思いました。

完全なネタ切れ状態なので、内容が薄いですね（涙）。

「九十九の力」成長応援キャンペーン。

「信長の野望Online」で、「「九十九の力」成長応援キャンペーン」が始まりました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/campaign/28900.html

「ログインボーナスキャンペーン」もありますね。

それでなのですが、今回のキャンペーンでは、「黄金九十九箱」の排出率がアップしているようです。
具体的には、こうなっていますね。
下の方は省略。

これまで3%だったのが、6%に上がっています。
ちなみに私には当たりませんでした(涙)。

それはともかく、数日前にメイン武器の「九十九の力」変更に手を出して、大変な目に遭ったので(涙)、少しでも取り戻そうとした所、こうなりました。
最強クラスには程遠いですが。

ちなみに、最盛期(涙)の「九十九の力」はこうです。
「常在戦場」の差が大きい・・・。

前よりも魅力が上がっているので、それは良いのですが、それ以外は差が大きいですね。
ただ、最近は強力な効果が出てくるイベントやアップデートが多いので、今回はこれで止めておこうかと思います。

キャンペーン初日ですが、次のキャンペーンに期待です。

英傑「武田信玄」が輝く時。

「鬼神の力」で知力を上げておきます（現在+630)。

「信長の野望Online」の英傑の一人「武田信玄」。

いかんせん、「真田昌幸」に押され気味ですが、うまく使えば、大きな成果を挙げられる時もあります。
私が「武田信玄」を確実に使用するのは、「武装本能寺」の「島津義弘」戦と、「黄泉之狭間」の「森蘭丸・極」戦ですね。

「島津義弘」戦は、何と言っても「島津家久」対策です。
「杉谷善住坊」（いれば）と協力して、最初に「島津家久」の生命力を減らしていくのですが、これが「真田昌幸」だと、倒し切る前に麻痺が切れてしまいます。
そして、「島津釣り野伏せ」の餌食になると言うパターンが多いです（一回、英傑の選択を誤った状態で戦闘に入り、この状態から根性で勝った事があるにはありますが）。

これが「武田信玄」だと、麻痺時間に余裕がある事もあって、余裕を持って「島津家久」を倒せます。
「不動」を持っている敵もいないので、長時間の麻痺が活き、戦況がかなり安定します。

「森蘭丸・極」ですが、これまた「不動」持ちが存在しないので、「武田信玄」を使うと、安定した戦闘運びが・・・と行きたいのですが、敵徒党の「芦屋道満」のそっくりさんタイプに、結構レジストされたりします。
だから、「鬼神の力」で「武田信玄」の知力を上げる・・・のですが、「ならば、はじめから「真田昌幸」を使えば、確実に麻痺させられるではないか」となりますが、「極」定番、7の全体麻痺への強力なカウンター技能が炸裂します。
「真田昌幸」では、麻痺している間に倒しきれないのでした（普通は）。

これまた、「武田信玄」だと、「杉谷善住坊」（いれば）等の強力なアタッカーと共にダメージを与え続ければ、（何とか）倒す事が可能です。
いかんせん、確率の問題で、どうしてもレジストする敵が出る事がありますが、「武田信玄」の知力が高ければ、大分安定するようです。

「ここまで苦労して、わざわざ一人で戦う意味はあるのか」と言う事になってきますが、「島津義弘」の鬼神石には必ず「攻の秘伝参」が付いていますし、「森蘭丸・極」は鍵が付いてきます。
「森蘭丸・極」の方は、心なしか割が合わない気がしますが（涙）、陰陽道一人で強敵を倒せると言うのが良いです。

まで書いて思い出しましたが、どちらも強力な回復役がいた方が良いです（ファーストの場合、正月福袋の「ねね」）。

「武田信玄」は、使い方によっては、戦況が非常に安定します。
正直出番は少ないですが（涙）、効果的に使える時は、しっかりと使いたい所です。

拾い物。

先日、「信長の野望Online」で、信長コインの使用ポイントで得られる「陰陽の鬼神石」が欲しかったので、御縁鈴を31個鳴らしたら、限界突破3だった「足利義輝」と「浅井長政」が限界突破4になりました。
更に、既に限界突破4の「杉谷善住坊」まで出て、複雑な気持ちになりました。

が、私が「お」と思ったのは、この英傑を引いた時でした。



まだ限界突破0で、「鬼神の力」も付いていませんが、「武田勝頼」です。
「かなり使える」と聞いていたので、この状態のまま試しに使ってみたのですが、非常に扱いやすいです。

火属性全体術をベースに、物理耐性/術耐性低下（20%)、ウェイトも比較的短い、そして何より、士気玉を一つ増やすと言う効果まで付いてきます。
最後の、士気玉増加効果が、非常に気に入りました。
つまり、どんどん固有技能を使用させれば、士気玉もそれに合わせて貯まっていくと。
かなり使える固有技能です。

そして、上級軍学の特化技能も加わるので、鍛え上げれば相当使える英傑になるのではないでしょうか。

「足利義輝」はともかく、それ以外に引いた英傑を見ていると、これは果たしてどこの勢力の御縁鈴だったかなと思ったりしますが、良い英傑を引けたと思いました。

（今度こそ）戦闘力と能力。

昨日は戦闘力の話と能力の話をくっつけただけだったので、今度こそ戦闘力と能力に関わる話を。

「ヘッドセット」系のアイテムで計測できる、プレイヤーキャラクターの戦闘力。
オリジナルである「ヘッドセット」は、イベント限定アイテムかつ、取引不可だった為、入手できる機会がかなりの間無かったのですが、最近は新型が取引可能なので、（買うお金があれば）誰でも戦闘力を計測可能になりました。
ちなみに、見た目が良いので融合したくなりますが、それをやると戦闘力計測機能が無くなるので注意です。

昔書いた事がありますが、「ヘッドセット」が登場したのは、戦国格付が実装されるよりも前なので、ひょっとしたら、戦闘力は戦国格付のプロトタイプ、あるいは派生的なものなのか、それとも、PCの能力を把握する為に、指数として持っている数値に手を加えたものなのかもしれません。

まあ、これはいくら考えても推測の域を出ないので、置いておいて。

戦闘力が示す数値は、要は能力の総合値なので、普段属性値を気にされていない方が、属性値（の合計）を術の護法具で一気に上げたりすると、10万単位で上がったりします。
知り合いが、護法具で属性値を上げたら、戦闘力が一気に20万前後上がったそうです。

ただ、属性値は現在陰陽道以外はあまり必要としないので、上げない方もいます。
戦闘力の数値の割に強いという方がたまにいるのはこの為です。

ならば、戦闘力の数値はハリボテかと言えば、決してそうでもなく、トップクラスの戦闘力を持つ方は、能力の細部まで徹底的に強化できる方です。
戦闘力が低い割に強いという方はいますが、戦闘力が非常に高いのに弱いという方はいないと思った方が良いです。

それで、現在戦闘力はどれくらいあれば良いかと言う話になりますが、とりあえず200万ちょっと位あれば、最新のコンテンツを十分に遊べるかなと思います。
ただ、あくまでも普通に遊べる程度で、その時のチャレンジ的な要素では、全く歯が立たないのではないでしょうか。
チャレンジ要素に挑戦したいならば、220万以上はあった方が良さそうです（今の基準では）。

後、ダンジョンの中では潜在能力の影響で能力が上がる為、戦闘力を正確に計測したい場合は、町中で測るか、ダンジョン内で測るかを決めておいた方が良いです。
私はダンジョン内で計測していますが、絶対値を測るのが目的ではないため、町中で計測している方も結構います（楽ですし）。

当然ですが、強壮薬（九光仙）等も影響します。
使用した状態で計測するか、しない状態で計測するかも重要です。

で、私が聞いた限り、最高の戦闘力は秘伝忍法の方で、町中で260万オーバー（強壮薬を使用していたかは不明）。
私の（今の）基準だと、250万以上で「化け物」なので、もう何が何だかです。

いかんせん、「ヘッドセット」が作られたのが古い事もあって、命中補正や回避補正等は数値化できないようですが、それでも「上覧武術大会」等で、相手の強さを調べるのには十分に役に立ちます。
計測した相手には、特にログなどが出たりしないので、気軽に測れますし。

元はお遊びと思われていた戦闘力ですが、きちんと使えば相手の強さが本当に分かるのでした。
持っている方は、うまく利用できればと思います。

ちなみに、計測した戦闘力は、意図的に5万くらいの誤差が付けられています。
私は5回計測して、それの平均値を取っています。
何回測るか等、自分なりにルールを決めて、使用すると良いと思います。

戦闘力と能力。

「信長の野望Online」で、現在ファーストの戦闘力は約255万です。
ただし、これはダンジョンの中で、強壮薬あり、つまりフルパワーでこの値です。

それでなのですが、最近知人が戦闘力計測に凝っており（自分の戦闘力を計測してもらうのも、他の人の戦闘力を測るのも）、町中で260万の忍者の方がいたそうです。
実は私も知っている方なのですが、流石に凄い・・・と言うよりも、凄まじいですね。

残念ながら、強壮薬を使用した状態かどうかは確認できなかったそうなのですが、いずれにせよ凄いです。

話が若干変わりますが、ファーストはまた耐久力が下がり、とうとうフルパワーでも耐久力格付がSS+に届かなくなりました（涙）。
ただ、ランダム要素が絡んでいるからなので、そろそろ下限が見えてくるとは思うのですが、それを変えるだけのお金がないと言う、情けない状態です（涙）。

今後の戦闘力の事を考えると、今は仕方が無い面もあるのですが・・・。

能力強化を急ぎたい所です。

英傑「内藤昌豊」の「甲州軍学・林」。

いつもとスクリーンショットが逆順です。


「信長の野望Online」の英傑「内藤昌豊」が使用できる固有技能「甲州軍学・林」。
一言で言うと「全体沈黙」ですが、合戦で、この技能が発端となって壊滅した徒党は少なくないと思います（多分）。

これが使用でき、等級3なので、是非使用したい・・・「内藤昌豊」には大きな問題があるのでした。
魅力の「英傑の絆」には良いのですが。

頭が非常に悪いのです（涙）。

私も昔、「「甲州軍学・林」が使える英傑がいる」と聞いて、見てみた事がありますが、その知力の低さで、これを使用するのは苦しいと判断しました。
実際、「甲州軍学・林」を普通に使用した場合は、知力の高い敵には全く効かない様です。

そう、普通に使用した場合は。

私は最近、知人に言われて知りましたが、修験法力の特化技能「模写の秘呪」で、敵徒党の中で一番知力の高い敵の知力をコピーし、その状態で「甲州軍学・林」を使用すれば良いそうです。
特に「夢幻冥宮」の「イザナミ」戦等で真価を発揮し、「イザナミ」と同等の知力になった「内藤昌豊」の「甲州軍学・林」は、敵全体を確実に沈黙させるとの事です（当然、「イザナミ」を含む）。

ただ、「模写の秘呪」自体は、ウェイトも短くて良いのですが、どうやら初期英明付与すら上書きできないようで（多分）、「内藤昌豊」に英明付与が全く付いていない事が条件のようです（この辺り要再検証）。
（私は「戦国鬼退治」の「地獄の単眼鬼」で試しましたが、初期英明付与が付いていると、「甲州軍学・林」が何体か失敗していました（いかんせん、効くと思い込んでいて、よそ見をしていました）。初期英明付与が付いていないと、「模写の秘呪」でコピーした事による英明付与が付き、「甲州軍学・林」も敵全体に効きました。なお、その後、強力な物理攻撃が盾役以外に来て、あっさり壊滅しました（涙）。）

少し癖がありますが、この組み合わせは、「夢幻冥宮」の高階層等、極限クラスの戦いだと、かなり有効なようです。
全体沈黙が必要な方の参考になればと思います。

どの種類の装飾石を使うかで悩んだら。

「信長の野望Online」で、今年突如現れた、上位の「装飾石」（情報は昨年末からありましたが）。
これまで存在した物と比べて、融通が効きやすくなりました。

それで、上昇させたい能力が決まっているプレイヤーは、その能力が伸びる装飾石を装備品に取り付けたのですが、まだ迷っている、あるいはこれから入手、取り付けに入ると言う方の場合、個人的には耐久力アップで良いと思います。
五種類の基礎能力の中で、ランダム要素や制限が極めて少ないからです。

耐久力（防御力）は、高くなればなるほど、確実にダメージを食い止めます。
もちろん、最低ダメージが保証されている攻撃や、「難治撃」等の防御力無視技能は防げませんが、逆に言えばそれらの技能が必要なほど、耐久力アップは手堅いとも言えます。

最近、大変な事になっているファーストですが（最大防御力4325）、少しは立ち直った・・・どころか、防御力が更に下がっていますが（涙）、それでもまだ硬い方です（多分）。
ではなくて、せっかく生命力を上げるのならば、耐久力も上げて両輪にすると、非常にしぶとくなります。

このゲームで戦況が不安定になりやすい要素の一つは、戦闘不能者が出た時です。
なので、できるだけそうならない様にするだけでも、戦況が安定しやすくなります。
「耐久の装飾石・弐」を5箇所に付けた場合、防御力が100も上がるので、効果は大きいと思います（多分）。

最近の強敵相手の戦闘では、まずは生き残る事が大事になっています。
キャラクターの強化方針に迷っていたら、まずは高防御力化を試してみて欲しいと思います。

他の「鬼ヶ島」にも行って、財宝を漁る。

これを見つけた方は凄いと思います。

もうご存じの方も多いと思いますが、「信長の野望Online」の「戦国鬼退治」で、鬼が撤退すると、「鬼の財宝」が入った「葛籠箱」が出てきます。
普通は、自分がいる「鬼ヶ島」で、全部の「葛籠箱」を開けたら終わりと思いますが、「鬼ヶ島村長」に話して他の「鬼ヶ島」へ移動した場合、前にいた「鬼ヶ島」に無かった所に「葛籠箱」があると、（時間があれば）開ける事が可能なのでした。
もちろん、元いた「鬼ヶ島」と同じ場所にある、既に開けた「葛籠箱」は、開けられないです。

運が絡みますが、うまく行けば「葛籠箱」が追加で1,2個程度開けられるそうです（と言うよりも、開けられました）。
まあ、だめな時はだめですが。

と言う事で、これも視野に入れると、「葛籠箱」が出た際に、どう走れば良いか、考える必要が出てきます。
基本は一筆書きですが、どこをスタートとして、どこをゴールとするかですね。
まあ、ゴールは「鬼ヶ島村長」なのですが、村長の近くまでワープさせてくれるNPCもいるので、どうしたものかです。

ただでさえ忙しいのが、更に忙しくなりますが、財宝を少しでも多く獲得したい方は、検討してみるのも良いかもしれません。

現在のファーストの能力。

昨日、「信長の野望Online」で、ファーストの武器の「九十九の力」を強化するつもりが、見事に弱化したと言う事もあり、現在のファーストの能力を公開します。

その前に、二個目の「天之帯・天下布武」ですが、こうなりました。
まだ格付SS。

今週は「開運褒賞箱」が当たった事もあり、知力が10上昇しました。
かなりこれに助けられています。

では、ファーストの能力です。
戦闘中の防御力は4330です（涙）。



能力要素等は、あまり変わっていない様に見えますが、やはり耐久力低下の影響が出ており、耐久力SS+になる機会が減りました（涙）。
実は、「九十九の力」を弄っていたら、最大防御力が4401になった事があったのですが、生命力がごっそり減ったのと、汎用効果が混じっていたのを嫌って、再度合成してしまったのでした。

その後も思うような効果が得られず、最後にどうにかカバーしたのが（しきれませんでしたが）、この数値です。
今思うと、最大防御力4401で止めておけば良かったなと思います。

やはり、私の計画性の無さが最大の問題なので、もう少し計画的に動けたらと思いました。
もっとも、「いきあたりばったり」だからの楽しさというものもあるのですが・・・。

とりあえず、今は「天之帯・天下布武」です。
せめてこれだけでも、予定通りに完成させたいです（「開運褒賞箱」の出方次第で、完成日そのものはかなり変わってしまいますが・・・）。

スランプ気味。

最近、どうも「信長の野望Online」でスランプ気味です。

昨日、「九十九の力」の強化を目指したら、知力以外豪快に下がると言う結果になり、更にひどくなりました（涙）。
今、そんな状況で楽しみなのは「天之帯・天下布武」の強化でしょうか。
格付はSS。

現在の「戦国鬼退治」イベントで間接的に鍛える事ができるので（延々と「鬼ヶ島の宝箱」を開け続ける。ちなみに「四肢護法具箱・乙」が出ました）、これもうまく利用したい所です。

やはり、個人的には運が絡む成長要素よりは、根性でどうにかする（その代わり、やれば効果は保証されている）成長要素の方が好きな様です。
とは言え、「九十九の力」は重要なので、またいつか向かい合う必要があるのですが・・・。

その際は、改めて基本に帰って、取り組もうと思います。

確信が持てました。

「信長の野望Online」で、「岩戸の巫女」に「鬼神の力」を英傑に付けてもらった際に表示される必要気合に、不具合があるのではないかと言う話を前にしましたが、確信が持てました。
やはり不具合を抱えています。

今回は、「百地三太夫」で試してみました（信頼レベル1ですが）。
できれば、等級が高くて「鬼神の力」を持っていない英傑が良かったのですが、他にこれと言った英傑がいなかったので、せっかく所属勢力の大名だからと言う理由から、決定しました。
なお、今回は久しぶりのダイジェスト方式で行きます。
ひどい扱い。
「鬼神の力」更新前。必要気合2816です（信頼レベルの関係で使用できませんが）。
他にテストに使える鬼神石が無かったので、虎の子を使用する事に。
「鬼神の力」を更新したので、ここでTabキーを押して、固有技能の必要気合を確認します。
5000台へと跳ね上がっています。
「岩戸の巫女」との話を終えて、再度見ると、数値が元に戻っています。

テスト前は、ひょっとしたら、「攻の秘伝」などには、必要気合を増加させるデメリットなどがあるのかと思っていたのですが、そうではなくて「岩戸の巫女」の不具合の様です。
これで、安心して「秘伝」系の効果が使えます。

と言う事で、固有技能の消費気合が気になる場合は、一旦「岩戸の巫女」との会話を終了してから確認すると良いと思います。

英傑「鍋島直茂（特殊）」の続き。

タイトル通り、昨日の続きです。

「信長の野望Online」で、ファースト所有の「鍋島直茂（特殊）」ですが、能力（再掲載）と、「獅子の謡」有りでの固有技能ダメージはこうなっています。


「剣気隆盛」発動でのダメージ。

ちなみに、昨日、「伊達政宗」の固有技能にはダメージで負けると書きましたが、それはどちらも同程度に鍛えてある場合です。
ファースト所有の「伊達政宗」の場合、こんな有様なので、ダメージがかなり低いです。
まだ限界突破2です。
これで勝てと言う方が無理です（涙）。

話を「鍋島直茂（特殊）」に戻して、「獅子の謡」が無かったらどうなるかですが、こうなります。
「剣気隆盛」有り。
「剣気隆盛」無し。

なお、昨日も少し触れたウェイトですが、全体間接攻撃としては物凄く早く、「武田勝頼」や「風魔小太郎」の固有技能と同じですね。
なので、彼らの固有技能よりも前に出てしまい、せっかくの物理耐性低下効果にあやかれない事があります。
戦闘序盤にて。

もし、限界突破4の「鍋島直茂（特殊）」を持っていて（この時点でかなりプレイヤーを選びますが）、強化できる余力があれば、案外便利で良いと思います（PCの職業にもよりますが）。

・・・特化技能は（涙）?

英傑「鍋島直茂（特殊）」。

「信長の野望Online」で、昨年の「戦国運動会」の福袋から入手できた英傑「鍋島直茂（特殊）」。

現在、ファーストが所有する「鍋島直茂（特殊）」は、こうなっています。

結構頑張りました。

何故ここまで鍛えたのかと言うと、とにかく便利なのです。
流石に固有技能のダメージは「伊達政宗」にかないませんが、その分ウェイトが短く、標的固定耐性低下効果もあります。

更に、職業が傾奇者なので、「本末転倒」や「大団円」等、気合のサポートも充実しています。
当然、初期付与も使えますし。

と言う事で、現在アタッカー英傑の主力となっています。

最近は、全体攻撃への対策が取られている敵もいますが、それはそれだけ全体攻撃が有効であるからでもあります。
そういう敵には使用しなければ良いだけです。

ただ、「鬼神の力」でもっと上を目指せそうなので、さらなる強化が楽しみです。

・・・特化技能は何でしたっけ?

まだ確信は持てないものの。

「信長の野望Online」の「鬼神の力」ですが、前の記事で「ねね（特殊）」の必要気合を下げた際に、ふと思った事がありました。

「岩戸の巫女」に、英傑へ「鬼神の力」を付けてもらった際に、表示される必要気合がやたら高い気がするのです。
前の記事で「ねね（特殊）」の必要気合のスクリーンショットを、ビフォー、アフターと言う形で掲載しましたが、4000台が2000台になると言うのは、明らかに下がりすぎです。

実は、これについては、前から一部気づいていて、「鬼神の力」で英傑を強化すると、固有技能の必要気合が増加するのかと思っていたのですが、どうも違うようです（多分）。
いかんせん、「ねね（特殊）」に新しい「鬼神の力」を付けた際に、必要気合の値をスクリーンショットに収めておけば良かったのですが、残念ながらやっていませんでした。

確か、この値よりも高かった気がします。
「アフター。」のスクリーンショット。

それが、後で見直したら、上記の値になっていました（確か）。

今度「鬼神の力」を付ける機会があれば、必要気合の面から見てみようと思います。