結界・伍。

「信長の野望Online」の「覚醒の章」で陰陽師の上級心得に追加された技能「結界・伍」。

「結界・四」+「精神統一・四」+「周天法・極」+通常よりも士気アップと言う効果なのですが、通常の戦闘だとあまり使う機会はありませんが、乱戦になると、かなり便利だったりします。
特に、「周天法・極」と士気アップの効果がありがたいです。

一応、陰陽道には「星辰法」がありますが、これよりもはるかに消費気合が少なく、通常の「周天法・極」と比べた場合、消費気合に500の差がありますが(320と820）、恩恵はそれ以上に大きいです。
状況によっては、積極的に使っていける技能だと思います。

できれば、士気アップの効果も、有効に使えればと思うのですが、これは他の徒党員の方との連携次第ですね。
思った以上に使い勝手の良い技能でした。

生産は忍者が有利?

「信長の野望Online」の「覚醒の章」で、稼業システムが導入され、全職業が好きな生産、採集を行えるようになり、それに合わせて、生産時の器用さと魅力の基本値は、プレイヤーキャラが可能な最高値に設定されたので、職業ごとの器用さ、魅力による不公平はなくなった・・・はずでしたが、一つ気になる事が。
忍者の小型二刀流の件です。

左手に持てる懐剣は、少なくとも腕貫よりも、はるかに高付与にできる訳で、この分をどうするのかです。
全ての職業が、生産時の器用さをいかに高くするかに必死になっているのに、忍者だけ頭一つ有利と言うのは、不平等だと思うのですが・・・。
確かに、侍も二刀流がありますが、こちらはやると職人装備が持てなくなってしまいます。
やはり、これは忍者だけの特権です。

そもそも、レベル70の稼業潜在でも、器用さアップは4です。
それに対し、左手装備の違いは、果たして器用さにどれだけの影響を与えるかです。

このままでは、生産の根幹に影響を与えてしまいます。
何らかの対策を講じて欲しい所です。

連歌。

「信長の野望Online」の戦闘で、「覚醒の章」になって追加された状態「連歌」。
今の所、操作できるのは神職と傾奇者で、プレイヤーキャラ側で効果を利用できるのは雅楽之妙だけのようですね（多分）。
オンラインマニュアルでも説明がありませんし、地味ですが、気になる要素ではあります。

分かっているのは、連歌にはプラスとマイナスがある事と、重ねがけする事で効果が増していくと言う事です。
プラスの効果があると、付与の効果アップなどの良い効果が得られやすくなりますし、マイナスの効果の場合は、行動不能などの悪い効果が起こりやすくなると。
ただし、連歌が関係する技能のみです。
その上、連歌状態は、効果を上書きしないでほうっておくと、消えてしまうので、扱いにはそれなりに注意が必要だったりします。

はっきり言って扱いにくいのですが、すでに概念としてある訳ですし、今後の拡張でどうなるかも分からない訳で。
どちらかと言うと敵側の使用の方が重要になりそうですが、連歌の概念は、一応頭に入れておいた方が良さそうです。

次の目標。

「信長の野望Online」で、ファーストの生命力が付与限界域に入り、次の目標をどうしたものかと考えているのですが、今の所、妖刀の交換を考えています。
やはり、現在の陰陽師にとって大切なのはダメージであり、妖刀交換は、それを増やす一番適切な手段なので。

ただ、かかる費用がすごくなると言うのが問題だったりします。
今の相場だと、ファーストが必要としている妖刀クラスは、500万貫はかかりそうです。
軍神にいくらかけたのか分からないくらいかけたのだから、これくらい楽勝・・・でもないです。
軍神の場合、段階的に強化できますが、妖刀の場合、一括で払う事になるので。

だから、ひたすらお金をためる・・・のですが、今はこれと言った収入がないのが難点です。
「玉鋼」と「力の源・六」と「強化木柄」の販売と言う手がありますが、これではいつたまるかです。
ある程度お金がたまったら、また他の事に使ってしまう事も多いですし・・・。

と言う事で、次の妖刀交換は、いつになるかさっぱり分かりませんが、現状にはまだ満足していないのも事実なので、頑張る次第です。

玉鋼。

「信長の野望Online」で、「@モバイル+@Web」を利用して、「玉鋼」を自動生産しては売りに出して、利益を得ています。

最近の相場だと、店で「炭」と「鉄」を購入しても利益が出るので、楽で良いです。
ただ、「炭」16000個と、「鉄」48000個を蔵に入れるのが大変ですが・・・。

もっとも、キャラクターが自分で作るよりははるかに楽です。
重い「炭」と「鉄」を持って、炉の前に行き、できた「玉鋼」を持って両替商へと言うのは、かなりしんどいです。
だから、少々高くなっても、完成品の「玉鋼」には需要がある訳で。

「覚醒の章」で追加された、金属製の武器のレシピには、「玉鋼」が含まれているので、「玉鋼」の需要が一気に高まっています。
しばらくは、「玉鋼」の自動生産による利益は安泰・・・だと良いのですが。

妖刀生産。

「信長の野望Online」で、ファーストの稼業、伐採職人が大分高レベルになり、その結果、「強化木柄」が入手しやすくなってきたので、改めて妖刀を生産してみたのですが、やはり良い物ができず、全く採算が合いません（涙）。

楽市楽座で相場を見ると分かりますが、そもそもウェイト修正がないと話にならず、ウェイト修正ありで、いかに攻撃力が高いか、あるいは、ある程度の攻撃力に加えて、付与が良いかが勝負です。
これがなかなかできないです。
ファーストの場合、お金が減る一方です（涙）。

しょうがないので、今は妖刀を作るのは諦め、「強化木柄」の販売でお金をためようかと思っています。
正直な所、今妖刀を作っても、ファーストには強化するだけのお金はありませんし、売りに出すとしても、元が取れるまでいくらかかるか分かりませんし。
面白味には欠けますが、今は動く時ではないと判断しました。
また、動く時だと判断した時に、妖刀を生産してみようかと思います。

高性能な妖刀は、価格も非常に高いですが、その理由が分かった次第です。

長期計画公開。

「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、今後の計画に関する情報が公開されました。
開発本陣なども更新されていますが、内容が同じなので、分かりやすいライブラリのURLを載せておきます。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/library/

今後も、季節イベントは豊富で、他にもさまざまな変更、改善が行われていく・・・のですが、ふと気づきました。
攻城戦のステージ追加と言う記述がないですね（涙）。
今の話のままだと、織田信長は山陽地方で行方不明?、で終わってしまうのですが・・・。
ただ、攻城戦はシステム的に問題だらけだった為（後から始めたプレイヤーがなかなか追いつけない、高い能力を持った軍団で敵をなぎ倒すのみで、戦術がほとんどないなど）、これはこれで良いのかもしれません。

今後の予定の中で、特に気になったのは、第二陣の、「戦闘UIの改善」と言う記述でした。
とにもかくにも、戦闘UIには不満だらけだったので。
陰陽師や薬師などでも、使いもしない「攻撃」コマンドが一番上にある、重要度の低い「防御」コマンドが主なコマンド群にあり、「アイテム」コマンドなどと間違えて選択しても、確認もせずに行動に入る、回復技能など、通常は詠唱付与を受けて使用する技能が、その時に選んだら準備ありになると言う状況でも、確認なしで行動に入る（せめて、準備ありの時は技能名が黄色や赤色で表示されると言った事はできなかったのでしょうか?)・・・。
大幅な改善に期待したい所です。

季節イベントの方では、「戦国鬼合戦」が一番興味を持ちました。
舞台が「鬼ヶ島」と言う事で、鬼と呼ばれた人や鬼そのものと戦えるようです。
そして、鬼ヶ島の宝物を奪ってくると。
これではどちらが鬼なのか分かりませんが（苦笑）、面白そうです。
ところで、鬼ヶ島と言えば、八百万の神「吉備津彦」が気になるのですが、所持していると、なにかメリットはあるでしょうか。
私は以前所持していましたが、当然、他の神の神格成長に使いました（苦笑）。

とにかく、内容は充実しているので、今後も楽しみです。

魚虎戦にて。

「信長の野望Online」で、「魚虎」討伐ループに参加。
盾役の鍛冶屋が倒れる前に敵を全て倒すと言うコンセプトで、徒党構成は、武芸伝、僧兵之武2人、陰陽道2人、鎧之取扱、鉄砲之取扱でした。

敵の、下から順に倒すと言う戦法で、盾役以外のみんなは一生懸命に攻撃したのですが、ダメージを見ていると、単体へのダメージは僧兵之武の方がトップでした。

「破魔槍」を使うので、開幕時に、僧兵之武2人で協力して、「是生滅法」と「悪霊殲滅」を使うと言う手間はかかりますし、いざとなれば「悪鬼浄天」で盾役を回復しなければならないのですが、それでもすごいダメージです。
耐性低下の概念があるので、なかなか比較しにくいですが、1相手に、武芸伝や鉄砲之取扱の方が11000程度のダメージの時に、僧兵之武の方は12000オーバー、さらに耐性低下が進むと、14000オーバーでした。
ちなみに、陰陽道は、「万物斉同」で、良くて10000ちょっとでした（涙）。
開幕の、「神羅万象・弐」までが華です。

だんだん、徒党員集めの手間を考えなければ、僧兵之武6人と、鎧之取扱が一番良い気がしてきました・・・。
「是生滅法」や「悪霊殲滅」は、僧兵之武が多くいるほど、力を発揮しますし、僧は物理耐性と術耐性を同時に下げられるので、他の職業に耐性低下を頼む必要がありませんし。

もはや、「力の源」を手に入れる為の的に成り下がっている「魚虎」ですが、その分いろいろな特化技能の、意外な面が見えたりして、面白かったりします。

付与が3箇所の神秘石。

「信長の野望Online」が「覚醒の章」になって、付与が3箇所の神秘石が追加されています。

それに興味を持ち、ファーストに関係しそうと言う事で、知力、魅力、土属性と言う神秘石を楽市楽座で検索してみたのですが、一つ見つかりました（本当は、知力の代わりに耐久力の方が良いのですが、これは見つかりませんでした）。

ただ、付与上限が75なのですね。
以前、付与が3つの神秘石は、上限が低いと聞いた事がありますが、確かに低いです。

しかし、この神秘石に見どころがないかと言えば、そうでもないです。
なんだかんだで付与が3箇所あると言うのは、使い方を考えればかなり有効ですし、生命力付与は+100です。
取り付ける装備側である程度のお膳立てをすれば、かなり強力な装備になるのではないでしょうか。

確かに、付与上限がこれまでの神秘石と比べて低いので、一つの能力が下がる可能性は十分にあります。
しかし、付与が100に近い強化を行う能力は、普通は付与限界域です。
特定の能力が若干下がる代わりに（付与限界域なので、下がるのは数値の半分）、他の能力が大きく上がると言うのは、状況にもよりますが、かなり有効だと思います。

今後、付与が3箇所で付与上限が高い神秘石が追加される可能性も十分にある訳で、うまく扱えればと思います。

生命力が付与限界域到達。

「信長の野望Online」で、護符の価値が上がったのですが、それに伴って、ファーストの生命力付与が付与限界域に到達しました。
とりあえずの目標を達成です。

現在の、ファーストの能力です。


生命力に赤い帯が付いています。
これで、3箇所に赤い帯が付くようになりました。
うれしいですが、何かあっけない気もします。

さて、以前書いた、生命力12000ですが、技能の変更はなしとしても、装備品や初期能力の変更などで、可能ではあります。
ただ、生命力と魅力、土属性のどれも、無理をしているので、生命力を上げると、他の能力が相応に下がる事になります。
なので、しばらくは生命力12000と言うのはなしで行こうと思います。
また、何かきっかけになる事があれば、動くつもりです。

天之御中主護符の成長具合その4。

「信長の野望Online」で、「天之御中主護符」の価値が20になりました。

どうにか20までこぎつけました。
それなりに大変ではありましたが、いざ価値20になってみると、少し物足りないです。

それでは、価値16から20の、護符の成長具合を一気に公開します（価値1～5はこちら、価値6～10はこちら、価値11～15はこちら）。






価値18でやっと土属性が伸び、価値19でまた伸びて、最終的に土属性が一番高くなりました。
それは良いのですが、結局+20以上になった能力は、9種類中5種類と、思ったよりも少なく、価値20になった時に、能力が一つも上がっていません（涙）。
まあ、能力の合計値は181ほどあるので、これ自体は悪くないですが・・・。

ちなみに、せっかく護符が価値20になったので、比較用に「天之御中主」の能力特性と、価値1の時の能力、価値20の時の能力を再度掲載しておきます。




大体まんべんなく上がっていて、能力特性がどの程度影響しているのか、良く分からないです。
一番低い腕力でも、3ほど上昇していますし、一番伸びた火属性は、5も上昇しています。
土属性も3止まりですね。

狙った通りには成長していませんが、恩恵は大きいので、これはこれでありがたいです。
生気付与の+300はうれしいですし。

とりあえず、これで護符の成長は今の所終わりですが、できればもっと成長させたい所です。
いつか、価値の上限が上がるなり、他の強化手段ができるなりして、さらに成長させられればと思います。

稼業レベル合計141以上。

「信長の野望Online」の稼業ですが、稼業レベルが合計で140をこえると、稼業レベルアップに必要な稼業経験値が増えていくというのは、公式サイトのFAQにも掲載されていますが（http://nol-faq.gamecity.ne.jp/faq/faqview?c=a&aid=1608）、その影響で、ファーストの稼業レベルアップも、結構大変になっています。

現在の、ファーストの稼業変更代です。


費用は、稼業の合計レベル*10貫だそうなので、合計258レベルですね（多分）。
それで、現在修行している伐採職人の必要稼業経験値ですが、こうです。


調べてみると、稼業レベル合計が140以下の場合の、2.6倍以上の様です（苦笑）。
稼業レベルが141をこえた後の増加分は、大きい様です。

こうなると、複数の稼業を、まんべんなく育てると言うのは、あまり得策ではないですね。
本当にやりたい稼業に絞って、その稼業を極める方向で行くと、労力が少なくて済みそうです。
複数のキャラクターがある程度育っているのならば、稼業を役割分担すると言う手もありますね。

しかし、ファーストとしては、それでは面白くない訳で。
もっと稼業を極めようと思います。
伐採職人が終わったら、また別の採集稼業を取得するつもりです（修行にお金がかからないので）。
もっとも、生産稼業を後回しにすると、生産修行がもっと大変になるのですが（多分）・・・。

だんだん、高い山を根性で乗りこえる様な話になってきましたが、これはこれで楽しいものでもあります。
大変ですが、気長にやって行こうと思います。

生命力付与限界域まで後少し。

「信長の野望Online」で、ファーストの生命力付与を見ているのですが、生命力の付与限界値まで後39です。

しかし、39だとまだ赤い帯が付かないので、付与限界域までは後40ですね。
今の装備のままで、護符の価値が後3上がれば、晴れて付与限界域です。
ただ、紋所の装飾もあるので（現在必死に領国銀をためています）、実際にはもう少しハードルが下がります。

生命力に赤い帯が付くのが楽しみ・・・なのですが、実はすでに、過去に手に入れた特典武器の生命力付与を+300にして、赤い帯を見ていたりします。
しかし、一時的なものなので、スクリーンショットはなしです。

生命力が付与限界域に入れば、生命力、魅力、土属性と、3箇所に赤い帯が付く事になります。
すごい気がしますが、最近の装備品の付与を見ていると、付与限界値が低すぎる気もします。
付与限界値の大幅な上昇、あるいは、そろそろ付与限界の概念自体を廃止しても良いのではないかと思います。

今月のもののふの日詳細公開。

「信長の野望Online」の公式サイトで、2015年1月の「もののふの日」についての詳細が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news/body_3129.htm#3129

分霊に関連して、戦闘での獲得経験値が3倍になっています。
護符の価値アップに、かなり役立ちそうです。
ただ、稼業については、後日稼業経験値アップのアイテムが配布されるものの、ボーナスはなしでした。
これは意外でした。

と言う事で、今月の「もののふの日」は、護符の価値アップの為に、ひたすら戦いまくる事になりそうです（多分）。
これをきっかけに、早く「天之御中主護符」を価値20にしたい所です。

天之御中主護符の成長具合その3。

「信長の野望Online」で、「天之御中主護符」の価値が15になりました。

最近、装備品にお金をほとんど使ってしまい、一時期は改修費が問題になって、あまり戦闘ができないほど経済的に追い詰められていましたが（涙）、ある程度のお金がたまったので、護符の成長を再開しました。

と言う事で、いつも通り、価値11から15の、護符の成長具合を一気に公開します（価値1～5はこちら、価値6～10はこちら）。






相変わらず土属性が上がりません（涙）。
とうとう火属性が一番高くなってしまいました。
魅力が上がったのはうれしいのですが・・・。

価値20へ向けて、もう、特定の能力が高いと言うのは不可能なので、どうせなら、+20以上の能力が多くなると良いなと思います。
とりあえず、知力と水属性が+20になったらと思います。
こうなったからには、とことん万能の護符を目指す・・・と言いたいのですが、ファーストが頑張れば万能になると言うものではないので、そうなる事に期待して、今後も戦闘を繰り返すのでした。