書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

また悩み始めた。

2018-07-30 18:38:02 | Weblog
「信長の野望 Online」で、現在ファーストの頭装備に使用する「雷の宝玉」を作ろうとしていますが、ここに来てまた悩み始めました。

効果の数値自体は、「慈覚大師の加護」を使用している事もあって高性能なのですが、無理をして主枠用の物に仕上げるべきなのかと。
現在、袋装備の副枠(丸型)は、土属性ダメージ減少効果が6.8%しかないので(涙)、先にこれの副枠用として仕上げた方が良いのではないかと思うようになりました。

当然、主枠用に仕上げた方が、宝玉そのものは高性能になりますが、どうしても共晶効果と言う不確実要素が入ってきます。
そして、ある程度の期間で見ると、「慈覚大師の加護」を使用する回数から、副枠用の宝玉作成と比べて、どうしても完成する回数そのものが減ってしまいます。
と言う事は、全体的な宝玉の効果アップスピードも落ちると言う事です。

正直な所、今のファーストの装備品宝玉は、主枠一つ一つにこだわれるほど余裕は無いと見ているので、今回強化している宝玉は副枠に使った方が良さそうだと思っています。
もちろん、今回の物を副枠用として仕上げたらこれで終わりではなく、副枠の効果が弱い所をどんどんと強化していこうと。
何しろ、主枠よりも使用する「慈覚大師の加護」の個数が少なくてすむので、更新頻度も高くなります。

もっとも、宝玉については、楽市楽座で買うと言う手段があるので、これもうまく使えれば、更に強化期間は縮められます。
まあ、「慈覚大師の加護」を使用した物は、価格も高いですが。
その分効果も凄く、「無属性付与継続時間延長」28秒と言うのは、これまで見た事がなかったです(私が使用しているのは15秒前後)。

「慈覚大師の加護」を使用した宝玉が、ほとんどの装備品に使用された時(流石に改修できない足装備には使いたくないです)、果たしてどの様な結果が得られるのでしょうか?