書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

古の鍛錬術。

2014-04-02 00:00:14 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日「星野山千尋窟」のお手伝いで、地下1階~5階までをクリアしたのは書きましたが、この事により、「古の鍛錬術」の使用が、1回だけですが可能になりました。
悩むのは、これを、妖刀に使用するかどうかです。
当然、陰陽師にとっては、妖刀の攻撃力は高ければ高いほど良いのですが、その装備品の作者以外の人が「古の鍛錬術」を使用した場合、取引不可になってしまうので。
今使っている妖刀(攻撃力188、ウェイト-1、生命力+240、土属性+49、魅力+50)は、売りに出せばさすがに100万貫を切る事はないでしょうし(多分)、これをほいほいと取引不可にして良いものかと。
しかも、今の所鍛錬は1回だけですし。
と言う訳で、考えた結果、今の所は見送り・・・なのですが、今後「古の鍛錬術」の可能回数が増えれば、実行する可能性はあります。
今は、「妖魔名匠の籠手」を駆使する事で、地下1階~4階の印は簡単に手に入るので、地下5階だけを、何度もクリアするような機会があればと思うのですが・・・。
だんだん、「星野山千尋窟」に、自分1人+家臣6人で入れるようにならないかなと思ったりしはじめましたが(実際それで地下5階はクリアできますし)、今は我慢です。
いつの間にか、「古の鍛錬術」を使う話になってきましたが、今の所はまだ未定です。