内藤やすお|演歌十八番

内藤やすおブログ

心臓のCTスキャン

2024年09月17日 | 日記

今年の夏は、大腸や心臓に違和感を感じたので、病院通いの多い日々でした。三回目の【大腸ポリープ切除】から始まり心臓の24時間ホルダー心電図、心臓エコー、そして昨日は心臓に造影剤を流し込んでの【心臓CTロプレソール】と【X線CT撮影】で一連の身体検査身も終わりです。病院に通い始めると、それまで感じていた違和感も消えてしまいました【病は気から】と申しますがホントですね。

病院って、待つのが仕事です。たった30分の検査でも2時間近く待つことが多いですよね。

昨日は祭日でしたが、さすがは大病院の【東京医大病院】です。予定通りの検査実施です。 心臓のCTスキャンは40年ほど前にもやっていて要領は分かっていますが、あのトンネル状の中に入れられての孤独感は拭い切れませんよね。 40年前の時は【心臓の頻脈】が異常に早く、検査の結果【心臓アブリューション手術】で生き延びる事が出来ました。当時より医療機器も進歩しているので安心です。ヘビースモーカーだった私も禁煙したのがその時です。 誰です、ついでに【脳軟化症】の検査もして来いだなんて・・・・

皆さんも身体に違和感が生じたら直ぐに病院に行きましょうね。【医者選びも寿命のうち】と言いますからね。