(「その2」~「その14」までの記事はありません。今までにいろいろ書いてきましたし、書かずにきたものを含めると、このくらいにはなるだろうということで記事タイトルに付けています)
「店が開いているから、行ってしまう(パチンコ店に入ってしまう)。全部、閉店にすれば、行くことはない」
という言い訳もよく耳にした。
小学生以下のレベルの理屈だ。しかも、小学生ならあきらめるが、車を駆使して県を跨ぐだけの移動距離を持っているので、始末が悪い。
こういう者がいるならば、一斉閉店にするしかないが、要請に応じない店もある。
さらに、店名を公表しても営業を続ける店もあるらしく、横浜や神戸では“休業指示”が出されたようだ。
維持費(家賃、あるいは固定資産税など)や人件費がかかるなどの事情によるものだろうが、休業指示と言っても、具体的な罰則がないという要素も関係しているかもしれない。
「店名の公表」も、この状況ならそれほど痛手にならないのかもしれない。
それなら、
コロナ禍が収まった時に、「この店はコロナ禍の自粛要請に応じなかったお店です」という立て看板を設置したらどうだろうか?
県や市のホームページに店名を公開し続けるという手段もある。
(道交法に抵触したり、営業妨害に該当するかもしれないが)
「店が開いているから、行ってしまう(パチンコ店に入ってしまう)。全部、閉店にすれば、行くことはない」
という言い訳もよく耳にした。
小学生以下のレベルの理屈だ。しかも、小学生ならあきらめるが、車を駆使して県を跨ぐだけの移動距離を持っているので、始末が悪い。
こういう者がいるならば、一斉閉店にするしかないが、要請に応じない店もある。
さらに、店名を公表しても営業を続ける店もあるらしく、横浜や神戸では“休業指示”が出されたようだ。
維持費(家賃、あるいは固定資産税など)や人件費がかかるなどの事情によるものだろうが、休業指示と言っても、具体的な罰則がないという要素も関係しているかもしれない。
「店名の公表」も、この状況ならそれほど痛手にならないのかもしれない。
それなら、
コロナ禍が収まった時に、「この店はコロナ禍の自粛要請に応じなかったお店です」という立て看板を設置したらどうだろうか?
県や市のホームページに店名を公開し続けるという手段もある。
(道交法に抵触したり、営業妨害に該当するかもしれないが)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます