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生きる

思い出を抱えて生きる

悲素

2017-01-10 15:25:44 | Weblog

2017年 初日

休日とはいえ頻繁に会社に出ていたため なんだかぱっとしないよねって思ったが
いや 時間に縛られないのはそれなりに楽しかった。
数日前から頭の中で仕事の段取りを考え始めたのには苦笑。


さて 私の目が決定的にダメージを受けたのは、この本です。

あと少しだったので 残念です。

人の心の中には、当人ですら意識できない深ーーい闇がある。
覗いてしまえば 悲しさに身震いしてしまう。

しばらく 本とテレビにはお別れです。
どうやら60歳を過ぎてから この季節 目の不具合が現れるようだ。

 

   木製パレット屋のつぶやき