実家の両親が心待ちにしていた知人の新茶ができた。
お茶の畑は見かけたことがあるのだが 茶摘や茶刈りは見たことが無い。
あの葉っぱがどうやって 飲むお茶になるのか興味津々ではある。
有名なお茶の産地は知っているが お茶の入れ方で味がずいぶん変わるらしいので
奥が深くて いまひとつわからない。
ただ このお茶 父母がおいしいと喜んでくれるので それならば・・と送っています。
何年も手にしていて 初めてラベルを見た。
趣味程度に作っているのだろうと思っていたが 立派な名前がついていた。
『多摩銘茶』
貴重なお茶をいつもお友達価格でありがとうございます。
感謝しております。
お茶の葉 おひたしなどで食べられるのだろうか?
今度 ひそかに どこかに千切りに行こうかしら・・・
木製パレット屋のつぶやき