恒例の冬の「海彦山彦会」ゴルフコンペである。
集合は江ノ島の名店「寿司政」。いつものとおり、幹事役はMT氏。
幹事補佐はトミー。
14時の集合時間のはるか前に、ダイゴローさん、YACHTINGのM橋編集長などが来ていて
寿司で一杯も二杯も三杯もやっていた。
そこへ、私や山彦の長老、サガルマータ(エベレスト)F嶋御大、ハマチャン
ヨットからゴルフに転向したゴルゴことO田選手、パリから駆け付けたI関さん等々
常連のメンバーが続々と登場。
いつもいつもF嶋御大から寄付して頂いている銘酒の数々のなかから、先ずは
「八海山」を。
「七つの海」にもう一つ「酒の海」が加わって、八つの海というMT氏の新解釈も
飛び出し、いつものように、スタート前からオーバーヒート気味である。

出発予定時刻を大幅に過ぎて、MT氏の車とトミーの車に分乗し出発。
途中、いつもF嶋さんが買い物をする干物屋が休みで、ハマチャンの案内で
伊東の山○という干物屋さんへ寄る。
店頭でアジ、カマス、イカ、さんまを干している。
つまり、一目了然の自家製天日干しである。
特にさんまの丸干しが旨そうであった。目が干物なのに活き活きと輝いていた。
目が生きている干物は初めてだ。若干干しが足りないとのことだが、もう店頭の
ものしか在庫がないのだそうです。F嶋御大これを20本お買い上げ。@100円!
安すぎる~!


そして、これまた恒例の伊豆高原のペンション、サウスフィールドに到着。
前夜祭の開始です。すでに、名古屋からK澄選手が到着して待っていた。


美味しい海鮮どんぶりに舌鼓を打って、いよいよショータイム。
先ずは、全員起立し「告歌斉唱」!
その後、前座で元祖「モアナ・ワイルドジャイブス」の二人がハワイアンなど。
そして真打登場で、御大のエンターテインメントを。


関西から今回「海彦山彦」には初参加のI崎選手が到着。さっそくF嶋さんと
金太の大冒険をデュエット。

一応23時がお開きの時間。一階のホールは撤収です。

このあと、心あるゴルファーが続々と風呂行ってベッドに向かう中、
一升ビンを2本、ソファーの傍らに確保して、ダイゴローさん、I崎選手などと
2階のソファーで、まだまだ続くウクレレナイト。
なにしろ、ゴルフコンペとは言いながら、私やダイゴローさんには夜通しウクレレを
弾けるという、本当にそっちが楽しみな日なのです。
こうして、安眠妨害の騒音とともに、一升瓶とウクレレで夜が更けて行くのでした。
集合は江ノ島の名店「寿司政」。いつものとおり、幹事役はMT氏。
幹事補佐はトミー。
14時の集合時間のはるか前に、ダイゴローさん、YACHTINGのM橋編集長などが来ていて
寿司で一杯も二杯も三杯もやっていた。
そこへ、私や山彦の長老、サガルマータ(エベレスト)F嶋御大、ハマチャン
ヨットからゴルフに転向したゴルゴことO田選手、パリから駆け付けたI関さん等々
常連のメンバーが続々と登場。
いつもいつもF嶋御大から寄付して頂いている銘酒の数々のなかから、先ずは
「八海山」を。
「七つの海」にもう一つ「酒の海」が加わって、八つの海というMT氏の新解釈も
飛び出し、いつものように、スタート前からオーバーヒート気味である。



出発予定時刻を大幅に過ぎて、MT氏の車とトミーの車に分乗し出発。
途中、いつもF嶋さんが買い物をする干物屋が休みで、ハマチャンの案内で
伊東の山○という干物屋さんへ寄る。
店頭でアジ、カマス、イカ、さんまを干している。
つまり、一目了然の自家製天日干しである。
特にさんまの丸干しが旨そうであった。目が干物なのに活き活きと輝いていた。
目が生きている干物は初めてだ。若干干しが足りないとのことだが、もう店頭の
ものしか在庫がないのだそうです。F嶋御大これを20本お買い上げ。@100円!
安すぎる~!





そして、これまた恒例の伊豆高原のペンション、サウスフィールドに到着。
前夜祭の開始です。すでに、名古屋からK澄選手が到着して待っていた。




美味しい海鮮どんぶりに舌鼓を打って、いよいよショータイム。
先ずは、全員起立し「告歌斉唱」!
その後、前座で元祖「モアナ・ワイルドジャイブス」の二人がハワイアンなど。
そして真打登場で、御大のエンターテインメントを。




関西から今回「海彦山彦」には初参加のI崎選手が到着。さっそくF嶋さんと
金太の大冒険をデュエット。

一応23時がお開きの時間。一階のホールは撤収です。

このあと、心あるゴルファーが続々と風呂行ってベッドに向かう中、
一升ビンを2本、ソファーの傍らに確保して、ダイゴローさん、I崎選手などと
2階のソファーで、まだまだ続くウクレレナイト。
なにしろ、ゴルフコンペとは言いながら、私やダイゴローさんには夜通しウクレレを
弾けるという、本当にそっちが楽しみな日なのです。
こうして、安眠妨害の騒音とともに、一升瓶とウクレレで夜が更けて行くのでした。