横浜LOCOの壁画お披露目パーティ

４日（土）はウクレレ練習の後、横浜の「ＬＯＣＯ」という家人の友人のＢＡＲで
壁画のお披露目パーティだというので、ウクレレ持ったまま家人、娘と合流。

そして、１８時ちょっと過ぎに店に到着。



壁画を見ながら、私は生ビール、家人はオレンジジュース、娘はジンジャーエール
を頂く。少しづつ、人が集まり出します。
オーナー店長のユッコさんに、家人が僕のウクレレ道楽の話をしていたもんだから
この日、店にきていた民族楽器奏者の“ハヤト”さんとのセッションを仕掛けられ
てしまった。ウクレレの音色には彼も興味があるとのことで。そういえばこれも
民族楽器かなあ。
曲は何でも僕が弾けば、それに合わせて吹いてくれるとのことで、ある意味気は
楽です。
　　　　　

店の外の壁画の前で、そろりそろりスタート。ベースか太鼓かというような音の
笛です。楽器の名前は…聞いたんだけど、ビールのせいで忘れました。
（※分かりました「ディジュリボーン」というオーストラリアの楽器です）
独特の音色、なんとも素朴ですが心臓の鼓動のような力強さと優しさとがあって。

まさに、こんな感じ


二人ともアンプラグドで、聴衆は道路の反対側から、固唾をのんで聞いています。
で、３曲ぐらいやっていたら、チャリの警察官、パトカーなどが来て、「通報が
ありましたので」ということで、あえなく路上ライブは中止となりました。

帰りに「ハヤト」氏と記念写真。ブログに載せていいか聞き忘れたのでモザイク。
エスニックな感じの、雰囲気のある好青年でした。機会があればまた…