野良菜園の記録

自然農を参考にして自給自足を目指す家庭菜園のつぶやき記録

2018 温州ミカン

2018-10-29 | 庭の木(果樹など)
2018年10月29日「今年は3つ」


酷暑にもよくたえ、春先に実った3個がだいぶ大きくなってきた。
今年は3本の温州ミカンのうち、実がなったのは一本。
去年は別の一本で1個だったから、地味な成長、いや躍進。

11月ごろには食べられるかな。



2018年5月14日「またまた苗を購入」


ついついまた温州ミカンの苗を購入した。
これで温州ミカンは3本目。
3年栽培していて実が食べられたのは10個未満。

待てない。
最終的に数百個できたとしても、
毎日食べていれば食べきれるんじゃないか、
どうしても食べられてなかったらお裾分けしたらいいじゃないか、という思いに勝てず。

今年も3本の温州ミカンの成長を暖かく見守ろう。

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2018 ナス

2018-10-27 | ナス
2018年10月25日「2018年の茄子栽培のまとめ」


茄子がだんだん小さく、変形したものが増えてきた、もうそろそろ収穫も終わりそうだ。

今年の茄子、今までより苗の数を2本増やした(例年は5本)のだけれど、収穫量はほぼ平年並み。
原因は、育ててすぐ1本が枯れ、他2本もなぜかほぼ実をつけない苗だった。
結果4本でまわしてたから、そう考えると収穫できたほうかな。
その3本はすべて同じ畝の苗だったから、
たぶん畝自体の問題(日当たり、土の栄養、病害虫など)だったのでしょう。
茄子の下に植えている落花生はすごく調子いいんだけどね。

2年連続で植えた愛知大長茄子、今年も調子悪し。
なんやかんやで自然農法センターの紫御前(交配種)より、熊本中長茄子のほうが収穫量がよかった。
同じ九州だから相性がいいのかな。
長ナスも秋口から元気を取り戻して木が二回りぐらい大きくなったのだけれど、
目に見えて収穫量が増えるわけでもなく。

来年は長ナスと熊本ナスをメインに栽培するかな・・・・。




2018年9月20日「枯れた」


なぜだか、愛知本長茄子が突然枯れた。
去年も同じ時期に一本枯れたような覚えがある、調べると当たりだった。
気候が合わないのか、土地が合わないのか。
いや、単純に育てかたが悪いのか、虫や病気にやられたのか、やられやすいのか。

このところ全体的な茄子の元気も落ちてきているなかで、なんとかがんばってほしい。



2018年8月7日「紫御前かと思っていたら」


定植時は、紫御前だと思っていたのだけれど、
大きくなった茄子に鼻がでてきたところで、???

疑いもなく熊本中長茄子でしょう。
熊本ナスの特徴を忘れたころに天狗になった茄子が収穫できそうです。




2018年7月29日「茄子にテントウムシダマシ出現」


いままで目立った被害がなかったけど、
先週あたりからどうもナス1本の葉がやられているなあとおもって葉を裏返したら、
テントウムシダマシの幼虫がいた。

とりあえず、唐辛子入りストチュウ水を振りかける。
目についた幼虫は排除する。

これで激減した。
他のなすも3本ぐらい兆候がでてきているのもあった(幼虫が2,30匹あり)。
どのくらい唐辛子入りストチュウ水と幼虫除去作戦で敵を撃沈させられるかわからないけれど、
卵の孵化を早期に発見できれば、うまくいきそうな。




2018年7月6日「病気か、それとも茎のオレ起因か」


どうやら一本が枯れてきた。
病気の疑いとしては半身萎凋病か青枯病かな。

タキイのHPによると青枯病は
「・・・・(省略)、夜間や曇雨天には回復する状態が、2、3日続いた後、萎凋が全身に及んで回復しなくなり、枯死に至る。」
まさにそれ、夜間や雨天時にはよくなったかと思うぐらい復活する。
ただし
「・・・・(省略)、被害株の基部を切断して水中に挿すと、細菌泥の噴出が見られる。」
とあるが、これは見られない。
うーん、じゃあ半身萎凋病なのか。
ニラと一緒にうえてあったのだけれどなあ・・・・。

実はこの株、2週間前の突風で茎がおれてしまったので、あわてて紐でくっつけたらなんとかいけた(?)株。
でもそれがもとで、徐々に枯れてきたのかな・・・・。
隣に植えてあった株も同じような症状が若干あったんだけど、どうやらこちらは回復。

原因が分からぬまま、とりあえず引き抜きました。
一つ元気のいい頂芽を挿し芽できるよう、水にさしているんだけど、
これ、もしかして悪い菌をもった株を培養しているだけかもしれん。
まあ、勉強の一環として、様子見。



2018年6月15日「今年のナス・・・・今のところは」


6月にはいって支柱の周りに植えていた予備苗を思い切って抜いた。
大きくなってから間引くのは、とても心が痛むのだけれど。

紫御前熊本中長茄子はすでに第一果を取ったけど、
愛知本長茄子久留米長茄子はまだで、苗も一回り小さい。
去年は後者しか植えなかったから、初期の生育が遅く感じられたのもうなずける、いまさらだけど。

苗に少しずつナスができはじめた
今週末あたりからぼちぼち収穫できるんじゃないかな。



2018年5月28日「つぼみや花がついた」


今年はナスの開花日が早い。
去年を除いて、通常ナスの開花は6月初旬で、中旬ごろには第一果をとっていた。
それが今年は5月26日に開花した。

ただ苗はかなり小さい。
しかもつぼみや花がさいているのは、熊本中長茄子と紫御前のみ。
去年育てた愛知本長茄子や久留米長ナスはまだまだ小さい。
やはり晩生の苗は開花が遅いということだろうか。

今年は収穫量をあげるぞ!



2018年5月14日「茄子の苗定植」


5月の初旬にナスを定植した。
第一候補を第二候補が追い越して成長したりするので、
同じ種類のナスを支柱のまわりに3,4苗取り囲んで定植した。
あとで2,3週間して成長のいいのを残す予定。

毎年だが、ナスの苗にはアブラムシがつく。
アブラムシがつくから蟻がたかる。
毎年育苗時期だけだったのに、ふと葉っぱをみたらまだたくさん葉にへばりついている。

とりあえず毎朝じょろで洗い流してみようか。




2018年4月25日「まだまだ苗は小さい」


トマトの移植時期が近づいてきたのに、
茄子は2まわりぐらい小さい。
さらに1まわりぐらい小さい苗もある。

去年もナスとピーマンは定植に遅れがでたけど、今年もそんな感じ。

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2019 にんにく

2018-10-24 | ニンニク
2018年10月20日「芽がでそろってきた」


今年も1m畝に玉ねぎを4列うえるので、その真ん中にニンニクを植えた。
草むしりの際に、畝の真ん中まで手が届きにくいのでまんなかに何かを植えていると便利。

気が付いたけど、
にんにくは毎年できるだけ大きな種ニンニクを植えている。
だけどそうすると、一つ当たりの重さは重いのに、苗自体の個数は少なくなる。
全体の総量は苗個数が多いほうが多くなりそうな気もする。
しかも実際使う時、あまりにも大きいにんにくはちょっと使いずらい。

今年の様子をじっくり見極めてみよう。
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2018 きゅうり

2018-10-22 | きゅうり
2018年10月18日「今年のきゅうり栽培」


結局、夏キュウリの苗は、ちゃんとこの時期まで実をつけてくれるのは、1苗のみ。
1週間に1、2本程度地味に収穫するかんじ。

今年は収穫量が去年よりおちた。
原因は初期苗がウリバエに食べられてしまったから。
6月に種をまいた夏キュウリも、酷暑でだいぶやられてしまった。

来年への反省点、
・種はプラグトレイ→ポット育苗で栽培する。
・苗はある程度大きくなってから定植させる。
・そのときのウリバエ対策をきちんとしておく。
・夏きゅうりは定植してからちゃんと根が活着するまできちんと世話をする。
・水やりをわすれずに、日々の栽培確認をする。

並べてみると当たり前のことだけど、その難しさよ。




2018年6月28日「収穫がはじまった」


今年は去年に比べきゅうりが芳しくない。
理由の1つは、種まきを甘く見たこと。
2つ目は生育初期にウリバエの攻撃にあい、かなりダメージを受けたこと。

そういうわけで、先週から少しずつ穫れはじめ、今日で6本目を収穫した。
まだまだ小さいうちに収穫しているし、竹内さんの本に書いてあった通り、
今年は5節目まで花と脇芽をとり、、6~10節目までは子づる1果で摘芯を実行しようとしている(今のところは)。
ただ、苗自体元気がいいのが半分以下(3、4苗しかない)なので、それが心配。
子づる摘芯した芽は挿し芽にできるだろうか。
できるならちょいと挿して秋からのキュウリ栽培に活躍してくれないだろうか。

すでに収穫量を憂いている。



2018年4月25日「まだまだ双葉の段階」


3月13日にまいた種は全くダメだった。
2割ぐらいの発芽率だったうえに、発芽してすぐだめになった、どうしてだろう。

気を取り直して4月3日に直播して、先週ぐらいから双葉が顔を出した。
ただしこちらも発芽率4割ぐらい。
4月19日に直播したものはまだ顔を出していない。

今年はきゅうりの収穫が遅れそう。
とりあえず発芽しはじめたらペットボトルをかぶせて簡易温室でもしてみるか。
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2018 ウワバ

2018-10-16 | 庭の虫・動物
2018年10月15日「レタスにウワバ出現」


一見青虫みたいだけれど、歩き方が尺取り虫のようなのですぐわかる。
ただこのウワバの幼虫が、タマナギンウワバなのかイラクサギンウワバなのかわからない。

今年はレタスに結構いて、食害もかなりひどかった。
それでも10月に入ってすこし寒くなると、みかける個体数も減ってきた感じがする。

今日はオクラの葉に一匹。

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2018 ヨトウムシ(ハスモンヨトウ)

2018-10-14 | 庭の虫・動物
2018年10月12日「ヨトウムシがいた」


キャベツに防虫ネット代わりに寒冷紗かけてたけど、結局虫害に。
ネットあけたら、ヨトウムシっぽい幼虫が。

我が家の畑、一年目はヨトウムシが畑にウジョウジョいたのに、近頃はあまりみなくなった。
それでもときどきいることはいる。
なんか大量に葉がくわれているときは、たいていヨトウムシの仕業。
今年はシンクイムシにつづいて、ヨトウムシも結構多いな。
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2018 シンクイムシ(ハイマダラノメイガ)

2018-10-12 | 庭の虫・動物
2018年10月12日「今年はシンクイムシ被害が大きい」


毎年、朝の虫取りのときにたまにみかけるぐらいで、
そんなに大きな被害にもならないので気にも留めていなかったけれど、今年はちがった。

防虫ネットをはいで大根のシンクイムシをとりつづけて、とりつづけて、
それでも次の日にいるのだから不思議。
防虫ネットをはぐのもめんどうなので、10月中旬からはがしてしまった。
そのほうが虫害は拡大するかもしれないけれど、目が届きやすくなるから最終的な被害は縮小するんではないか。
もう季節もぐっと冷え込んできたし。
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2018 シカクマメ

2018-10-08 | シカクマメ
2018年10月3日「ぽつぽつ食べています」


たしかササゲと同時期ぐらいに種まきしたような。
(調べてみると、ササゲと同時に5月17日に種まき。
ただしシカクマメの方だけ(虫害で?)発芽がしなかったため、6月8日に追加蒔きしたその苗)
ササゲよりだいぶ(1か月ぐらい?)遅れて、9月中旬ごろぽつぽつできはじめた。
いまピークなのかな。

花は紫っぽい青。
見た目はちょっとグロテクスな感じもするけれど、味はたんぱく。
ゴーヤよりかなとおもったけど、苦味はほぼ感じられず、どちらかというとたんぱく。
天ぷらにするとインゲン寄りの豆の味がする。
くせがないので食べ飽きないな、今のところ。
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2018 オクラ

2018-10-07 | オクラ
2018年10月2日「丸オクラの自種めざして」


10月のこの時点で、本命の五角オクラがまだまだ調子がいい。
(葉は一か月ぐらい前からすでに細くなってきているが)、
たしか去年は10月初旬にはほぼ終了状態だったような(その反面丸オクラはまだ元気だった)。

その一方で、今年はあまり調子のよくない丸オクラ。
去年は私の背丈を超えるほどのびて、元気だったのに。

五角オクラで日々の収穫は確保でいているので丸オクラのほうは採種体制に切り替えることにした。
今年の敗因は、最初の苗づくりで、とにかく出芽率が10%ぐらいだったこと。
来年は丸オクラに限って、芽出しさせてからポット育苗させて様子をみるかなあ。




2018年8月28日「収穫まっさかり」


ほぼ毎日丹念に収穫していても、見落としのオクラがでてくる。
今年はそれが初期からたんもりあるもんだから、すでに種がいっぱいできた。

木に負担がかかるんじゃないかと思って、
毎年初期にできるとりっぱくれの実をたねにしておいておくのは躊躇していたんだけれど、
今年はオクラの本数を増やしたので、初期段階から種として放置している。
さすがに一本の木に2本のとりっぱくれがあると、2番目のほうが落としているが。

すでにオクラの収穫期は山を越えたようだ。






2018年8月28日「収穫まっさかり」


今年は酷暑のせいか?虫害がほぼゼロなので、オクラの成長がすこぶるいい。
冷蔵庫はすでにオクラでいっぱい。
朝とった新鮮なオクラを、なかなか当日に口にいれられないでいる。
捨てることももったいないので、このズレが豊作期のアルアル残念ポイント。

来年はもう少し減らして、他の夏野菜の面積をふやそうかな。



2018年8月7日「今年はオクラがよくできる」


今年はオクラがよくとれている。
収穫量もいいが、実付きも成りもそろっている。

で、今年は五角オクラの自種とF1の購入種(平城グリーン)、そして丸オクラの自種と
3種類まいたのだが、その結果は。

種まき時期がすべてそろってないのでなんともいえないが、
2週間遅れで種をまいた丸オクラ畝は、20㎝ほど背丈が小さい。
平城グリーンは大きくなっても固くならないというけれど、
我が家の畝では毎日水やりしないせいか、普通の五角オクラとそんなに大きな違いはないような。

これまで毎年五角オクラを育てきたけれど、
毎年この8月で生育が悪くなってきていた。
乾燥に強いといわれているけれど、水不足が原因だったのか。
それでも今年は生育がいい、一週間に1度程度の水やりでがんばっているし。

毎年生育の悪い種とりだったので、
そろそろ一度固定種のオクラを買いなおして仕切り直ししようと思っていたけれど、
今年の生育をみてもう少しこの自種でがんばってみようかなという気がでてきた。




2018年7月10日「花が咲き始めた・・・・そして収穫」


オクラの花が咲き始めたなとおもったら、すでに実が付いていました。
今年のオクラは(今のところ)調子がいい。
丸オクラは遅れ気味だけど、だいぶ成長してきている。

そしてこの後、今年もいつものあの虫たちがやってくるんだろうな。




2018年6月26日「スイカ畑から顔を出した」


オクラとスイカを混作している。
オクラの初期生育が遅れると、小さなオクラの苗にスイカが巻き付いて生育を妨害するのでこまめに観察。

この畝のオクラは他のオクラより一週間ぐらい早く蒔いたので、ぎりぎり間に合った。
ただこの時点で日陰になって大きくなれそうにない苗は思い切って間引いた。

五角オクラはかなり大きくなったけど、丸オクラや平城オクラはまだまだ小さい。
今年は去年よりさらにオクラの畝を増やしたので収穫期待大~。




2018年6月15日「市販(F1)の種」


五角オクラはだいたい出そろった。
が、丸オクラは直播とポット蒔き両方とも発芽率が悪い。
ポットに7,8粒まいたはずなのに、よくて3苗、大抵1苗、全くでないのもある、直播も同じ。
蒔き方のせいなのか、種のせいなのか、虫のせいなのか。
来年の丸オクラの種をまくときは、一度水に浸して発芽状況をみるのもいいかもしれない。

で、それとは別に五角オクラの購入種(F1、平城グリーン)の種もまいた。
こちらは丸オクラを補完する感じで、種袋の半分ぐらい使う感じで、ポットに5,6粒ずつ蒔いた。
こちらはすこぶる発芽率がいい、しかも一斉にほぼ出遅れることなく発芽がそろう。

いろんな意味でF1購入種の発芽率の秀逸さに感心。




2018年5月29日「発芽」


5月14日に第一回目の種まきをした。
50個ぐらいのポットに種を6、7粒ずつ蒔いたはずなのに、出芽がまばら。
全くでないのもある、そしてなぜか葉が食べられているものもある。

姿を現さないが、これはナメクジまたはそのお友達だろう。
直播のほうが被害が少ないと思い、移植したついでに第二回目の種まきをした。
今年はいつものように点蒔きと、実験で筋蒔きもしてみた。

蒔き方がどうのより、食害さえされなければうまくいくだろうに。
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2018 インゲン

2018-10-05 | インゲン(蔓なし&あり)
2018年10月1日「つるありインゲンのいいところ」


蔓なしの方が、畑のちょっとした空きスペースで育てられるし、
収穫期も収穫量もだいたい予想がつくから作りやすい。
その点蔓ありの方は、支柱立て&植え時期&植え場所が我が家の畑では意外に確保が難しく、
今年もエンドウの下に苗を植えたら、エンドウ収穫期が予想以上に一か月も長くて
インゲンの苗があまり育たず、春夏はほとんどとれなかった。

で、そのままほったらかしにしていたら、
夏の間に半分ぐらいは枯れてしまったけれど、
残りの苗がまた涼しくなった秋にまた実をつけはじめた。
量はそう多くないけど、意外にちょこちょこまとまった料理ができるぐらいには取れる、いいねえ。

来年はエンドウの下じゃなくて、早まきキュウリのしたぐらいがちょうどいいかもしれん、検討中。




2018年5月19日「つるが出る前に定植」


畑の隅に蒔いておいたつるありインゲン。
だいぶ大きくなってきてつるがでてきそうなので、エンドウの下に定植した。
エンドウはそろそろ収穫期も終わりごろだ。
でも去年はエンドウの種取りとインゲンが大きくなるころが重なって、
枯れたエンドウを撤収するのが大変だった。

結局、今年も去年と同じように、インゲンの成長とエンドウの撤退時期が重なりそう。
インゲンのつるを揺らさないように、枯れたエンドウは上部の方だけ鋏できって種取したほうがいいのかな。




2018年4月26日「つるなしインゲン発芽&定植」


4月9日にまいたつるなしインゲンを定植した。
茄子の両脇にうえる予定だったけれど、
茄子の苗がまだまだ小さいので、混植すると負けそうな感じがしたので、
秋じゃがの後作に植えた。

後で気が付いたが、竹内さんの『これならできる!自然菜園』の本では
相性の悪い前後作のなかに「じゃがいも→インゲン・エンドウ」となっている。
ただ、ほかの竹内さんの本ではみかけないから、あまり気にするほどでもないのか?

とりあえず移植しちゃったから、様子見。付け
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