野良菜園の記録

自然農を参考にして自給自足を目指す家庭菜園のつぶやき記録

2023 菜花

2024-04-19 | 菜花
2024年4月18日「満開」


からし菜の菜花が満開だ。
ほかの菜花やのらぼうも花が咲いてきてほぼ収穫終了になってきた。
からし菜は2mぐらいの高さになるので、ある程度種取りする株以外は刈り取って敷き藁代わりにする予定。


2024年3月15日「収穫全盛期」


のらぼうもそうだが菜花の収穫期に入った。
今年はいろいろ試行錯誤年で、収穫の取り方も変えた。
というよりか、こちらが主流なのかもしれない。
最初の収穫期で10㎝ぐらいの地際ではね、以後は一番下の葉をのこして収穫していくというやり方。
いま第三収穫期をおえたぐらいだけれど、もりもり収穫できる。
茎も細くならないから、まだまだいけそうだ。

雑誌によるとこのやり方でGWぐらいまでいけるらしい。
九州の暖地でこれは難しいかもしれないが、このやり方で何月までとれるのか楽しみ。



2023年11月15日「大きくなってきた」


のら棒に比べてこちらは結構大きくなってきた。
菜花とのらぼう、いまのところ苗自体決定的な違いを見いだせていない。
味の違いもイマイチ説明できない、同じものではないと思うけれど。

今年は自苗で初のマトモな収穫ができそうだ、今のところは。
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2023 菜花

2023-09-11 | 菜花
2023年9月10日「育苗」

ネットの中で菜花とのらぼうの育苗をしている。
この二つは好きな野菜にもかかわらず、まともに育てられない。
いつも虫にやられて初期育苗失敗。

今年は早めに育苗して大きな苗に仕立てたい。
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2023春 菜花

2023-03-04 | 菜花
2023年3月3日「収穫真っ最中」


いろんな菜花の収穫期が始まった。
といっても自分の育てた菜花は小さい。
種のせいだとおもいたくないが、3,4年育てて一度も大きく育ったことがない。
今年はのらぼうも小さい、その分苗をたくさん植えたから
収穫量かせぎができたらいいのにな。
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2022春 菜花

2022-04-16 | 菜花
2022年4月15日「最終」


さすがにもうとう菜は取れません。
花が満開で細々としたものしか取れないので諦めました。

先日昔切り取っていたのらぼう菜を育てている人の記事をもう一回読み返した。
川崎市の「菅のらぼう保存会」の髙橋さんなのだけれど、
記事によるとのらぼう菜を5月10日ごろまで収穫するらしい。
そのポイントは切り戻しにあるらしく、2月下旬に「深摘芯」すると
長く太ものがとれるらしく、一般的なやり方の5倍ぐらい多く収穫できるらしい。

これができるなら、のらぼうだけでなく西洋菜花もいけるかも。
そしてちょうど4月、5月の葉物端境期に収穫できて重宝するかも。
来年は「栽培」だけじゃなくて「収穫の仕方」にも力を入れてみよう。


2022年3月8日「ただいま収穫期」


すでに3回ぐらい収穫している。
西洋菜花とのらぼう、明日にも白菜の菜花がまとまってとれそう。

よかれとおもって白菜とキャベツの真ん中にのらぼうの苗をおしこんだら、
やっぱり葉っぱで日陰になってひょろひょろ。
やっパり来年はもう少し日当たりのいいところで育ててあげないとだめだな。



2021年12月13日「今年は順調?」


毎年自分ののらぼう菜とか菜花とかの育苗があまりうまくいかない。
菜花はほぼ3年連続ゼロ。
だけど今年はなんだか調子がいい、ちゃんと収穫まで行けそうな気がする。

毎年実家から苗を追加でもらう。
今のところそれより大きくなっているから、今年はいけるんじゃないかな。
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2021春 菜花

2021-03-02 | 菜花
2021年3月1日「ただいま収穫中」


やっぱり菜花はおいしい。
週2回程度つまないと、またたくまに花になってしまう。

実家はこぼれダネで菜花ができる。
一度は虫に食べられてしまうらしいが、のちに新芽がでて問題ないようだ。
我が家は到底無理だろう、ナガメが多いし。
いや分母を大きくとってこぼれダネのようにまき散らせば意外にいけるのかも。
来年やってみようか。


2021年2月1日「だいぶ大きくなってきた」


菜花がだいぶ大きくなってきた。
今年は結構収穫できそう。


2020年12月12日「すこしずつ成長」


10月末に定植したときはかなり小さい苗だったけれど、
12月になってあらためてみると、徐々に大きくなってきている。
当たり前であるけれど、枯れないで成長しているのがうれしい。
同時に定植したかぶの苗のほうは、消えてしまったので。

今年は去年より苗数を増やした。
3月の野菜端境期にむけてしっかり3きくな~れ。
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