野良菜園の記録

自然農を参考にして自給自足を目指す家庭菜園のつぶやき記録

2023 さつまいも

2023-08-23 | さつまいも
2023年8月22日「葉が茂っている」


葉を広げてはいるが、なんだかあまり入ってなさそうな苗もある。
東西畝にしたせいであろうか。
でも葉で光合成できていれば芋は大きくなるはずだから、定植時期の違いなのかな。
とりあえず草取りをしておこう。


2023年7月12日「定植ほぼ終了」


予定畝の植え付けが終了。
今年は種芋が結構くされたので、定植した芋づるの先をカットして数本植えつけた。
あと越冬した種さつまいものおかげというのもあった。
今年も一応やる予定。

のこった苗はいろんなところに入れ込む予定。
1個でもできれば万々歳。



2023年5月9日「発芽」


去年のさつまいもの芽が元気回復して発芽し始めた。
3つのち2つはダメだった。
多分茎のみのものだったからだろうか、元気なのは芋付きのものだ。
もうすこし越冬の温度をきにすればいいのだろうけれど、
苗にペットボトルをかぶせてずっと縁側にほったらかしの状態だった、苗の管理は苦手。

春に追加で芋を土に入れておいた。
これも芽がでつつある、腐れた芋もある。
とにかく6月になってなえができてくれればよい。



2023年3月22日「去年のさつまいも苗」


去年サツマイモを掘り出した後、
捨てたはずのつるや小芋からでてきた芽を越冬させたらどうなるかとおもい、発泡スチロールの中で育てていた。
真冬でもペットボトルでカバーしかしなかったから結構な温度まで下がっていたはずだけれど、
なんとか越冬したような。

温かくなったのでずっと外に出して観察中。
どうやら芋がついているものは復活基調がでてきたのだが、つるからでてきた芽のほうは枯死した感じ、だがもう少し様子見しよう。
同時に今年の苗用に芋を6つぐらい土にふせたけど、どっちのほうが成長がいいだろうか。
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2022 さつまいも

2022-10-19 | さつまいも
2022年10月19日「収穫」


5月~7月にかけてちょこちょこ苗を植えてきたので、
収穫の方もちょこちょこ掘り出している。
今とりあえず6月中旬の分は全部ほりだした、これで60%ぐらいかな。

今年は芋のはいりがいい。
多分苗のおかげだろう。
ノートを見返すと、苗を植えた段階で葉っぱが枯れて一枚になった二つの苗は
両方、大きな芋が一個入っているだけだった、偶然だろうか。
来年は水に挿して根を少し出させてから植える、枯れたら新しい苗に取り換え。
そんな感じがいいのかな。


2022年9月25日「もりもり」


一時はツルを上に伸ばそうかと思ったけど、
結局楽な地這えを今年もとった、まあこれで足りないわけでもないし。
あっという間に来週は10月、葉はもりもりしているけれど、イモはどうだろう。



2022年9月1日「まだまだ伸びる」


さつまいもがもりもりだ。
酷暑はなくなったけど、つるは威勢劣らず伸ばし放題。
2m以上は鶴を切っても大丈夫と書いているのを見たことがあるけれど、本当だろうか。
だったらある程度整理してもいいのかな。
苗の育て方がある程度わかってきたら、
つるを切っても大丈夫なのかどうか統計をとってみるのもおもしろいのかも。



2022年8月5日「葉っぱいっぱい」


つるあげしようがしまいが、この時期にいものつるがほそいものは、
収穫期になっても大きくはならない。
さつまいもは初期の段階でほぼ決まってくるような気がする。
まだ調べてないけれど、初期に一度枯れたつるは茎がほそいような・・・・。
酷暑続きはさつまいもにとっていいんだろうけど、こっちは暑いぞ。


2022年6月22日「今年は苗数が少ない」


種芋用に6,7個用意したのに結局栽培途中で腐れて残りが2個。
今年は苗数が少ない、7月上旬までに30本こせばいいけれど。

苗数が少ないのでじっくり苗を観察してうえることにした。
不定根の多さとか、定植後に葉が枯れたとか、植える前に葉をちぎったとか、もろもろ。
統計とったら今までぼんやりとしていたものが見えてくるかもしれない。
この程度だったら枯れてもイモがはいるとか、不定根が多いほうがよさそうだとか。
一方、全体的に株間を広げた。
考えてみるとこれまで欲張って株間がかなり狭かったように感じる。
さて結果は?
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2021 さつまいも

2021-09-03 | さつまいも
2021年9月2日「つる上げ」


久しぶりサツマイモの畝に入った。
蔓が覆い茂って大変なことになっているのでつる上げをする。
で、混植した落花生はひどいことになっていた。
千葉半立ちだからなのか、サツマイモの蔓がじゃまになってどうも実が土の中に入り込めない。
竹内さんの本でも落花生は混植できると書いていたが、たしか株間は広かった。
そんな余裕もなくぎちぎちにサツマイモも落花生も植えたので、
もう畝はとんでもないことになっている。

しょうがないので、落花生をサツマイモの蔓の下敷きにしておいた。
日が当たるかとかもうどうでもいい、実が土の中にもぐってくれないと収穫もできないから。

どうせ落花生は捨て苗なので、収穫できれば儲けものと思えばいいのかな。



2021年7月19日「定植終了後」


サツマイモの定植を5月下旬ごろからはじめ、7月初旬に終了した。
最初に定植したものはどんどん蔓を伸ばしているが、
6月下旬に定植したものは、まだまだ50㎝もないといったところ。
なす畝の脇、キャベツを収穫した後作としてサツマイモの苗をいれこんだ。
ただ正直、去年たくさんとれたにもかかわらず、いまだにサツマイモが食べきれないでいるところを見ると、
我が家のサツマイモ栽培も、そうむりして畝に苗をいれこまなくてもいいのかなと。

畑をやっていると欲張りになってくる。
ただでさえサツマイモ畝にさつまいも、ゴマ、へちま、山芋、マリーゴールド、枝豆、落花生・・・・
いろんな野菜を入れ込んでいる。 
気を付けよう。


2021年6月10日「苗の定植」


今年は早くから芽がでてきたから、6月中旬ごろには定植を終えそうな雰囲気だったのに
今のところまだまだ10本程度の定植。
種芋が4,5個あるのだけれど、
そのうちの2つは茎がのびてくれないので全然苗とりができず、全体的に思っていたペースにのれていない。
種芋の大きさに関係があるのだろうか。

ただ、去年を思い起こせば、
6月下旬ごろにドドドと定植できたので、何とかなるだろうと思っている。
そういえば、まだ去年のサツマイモも残っていたな、早くたべないと。



2021年4月27日「今年は早い」


小さな種芋を土に埋めてみたら、根が出てきた。
去年は5月中旬にならないと根が出なかったのに、今年は早くも3月末で根が出て4月中旬には芽が出た。
今までと大した違いはないようだけれど不思議。

これまでで最速なので、5月末ぐらいには定植できるかもしれない。
いつも6月に入ってから定植していたので、植え場所確保しておかないと。
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2020 さつまいも

2020-11-03 | さつまいも
2020年11月2日「収穫と今年の栽培のまとめ」


去年は30kgだった。
今年は5回ぐらいに分けて掘り出して、33kg。
でもそのあとにまた芋が土の中から見つかったから、最終的には35kgこえるだろう。

去年より収穫量が増えたのは、なによりも苗数を増やしたから。
といっても、去年に比べてなかなか苗ができず、最終定植は7月初旬。
それでも7月初旬にうえた苗は6月初旬に植えた芋にも引けを取らない大きさだった。
それに引き換え、やはり幅広い畝の中央にうえた苗の成長は芳しくなく、びっくりするような小芋ばかり。
やはり南北畝なら、日当たり良好で西側から太陽が当たる畝側に定植したほうが成長がいいんじゃないか?

来年の作付け計画を再考する余地がでてきた。


2020年7月19日「定植は終わったが」


結局今年は自苗の準備が遅くなり、最終定植が7月4日。
しかも今年はいいのか悪いのか梅雨明けが7月最終週になりそうなので、
7月の日照不足は避けられないでしょう。

それでか、さつまいもの伸びが悪い。
特に6月下旬に定植したものはあまりのびていないし、葉も小さい。
今年は畝面積が小さくなったので、収穫量も少なくなりそうですでにヤキモキしている。




2020年6月14日「苗とり用の種さつまいも」

種芋5,6個で苗を取ろうとしている。
先日たまたまサツマイモの苗採りについてネット検索していたら、
どうやら自分の苗採りは間違っていたようだ。
いや、間違っていたというより、効率が悪かったのだなと。

大抵のツル苗をとる方法は
種芋から苗がでてきた葉の地面から葉(2~4枚)を残して、切った苗はツル苗として植える。
残した葉から脇芽がのびて、またツル苗をとる・・・・というやり方

つまり、種芋から葉を残しておいて
その葉からどんどん出てくる脇芽を増やして、ツル苗を効率よくとるというもの。
私はこれまで種芋から葉を残さずにツル苗を取っていた・・・・・。

6月も中盤に入ったが、このやり方で一気にツル苗を育てることができるだろうか。
あと40~50本ぐらいほしいのだが。



2020年5月29日「まだまだこんなかんじ」


早い人ならもう定植している時期。
なのに我が家はこんな感じ。
まあ我が家の定植ピークはいつも6月下旬ごろだから、いいんだけれど。

今年は3月の暖かくなった時期から、ビニルをかけて芽出しさせていた。
だけど、結局たびたびの早朝の放射冷却が種芋を痛めたようで、何度も腐らせてしまった。
あと、虫害がすごい(でも元気のいい種芋はそれでも芽を出す)。
結局、4月11日に最後の種さつまいもをセットしたものが、徐々に芽を出している。
まだまだ。

この分だと、6月下旬かな。
今年は7月初旬でも収穫時期を遅らせて定植させようと思っている。
暖冬のせいか、霜が降りるのが遅くなってきているので。
(ただそれに比例して、畝の空く時期もずれるから、それはそれで問題だな)
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2019 さつまいも

2019-08-20 | さつまいも
2019年8月20日「蔓だらけ」

夏休みの間ほったらかしにしてたら、
いつの間にか、畝はサツマイモの蔓でいっぱいになっていた。
今年も二つ畝を用意しているが、どちらもこんもりだ。
ただし去年は、西側の方はあまりはいってなかったな。

今年は午前に日があたる畝と午後に日が当たる畝のどちらがよくできるか。
自苗ともらい苗のどちらがどのような芋のつきか。
自苗を3,4日ずらして植えていったが、なにか植えた月によって違いがあるか。

栽培もあと2か月弱。
今年も豊作でありますように。



2019年7月1日「予定苗の定植終了」


数日おきに自苗を植えていって、
やっと予定さつまいも畝にすべて定植を完了した。
小さな種芋2つで5月末から植えていき、25苗ぐらい用意できた。
ってことは、すべてのサツマイモ畝を自苗で賄うには、
最低でも6,7個の種芋を用意しなければならないということだ。

自苗のあまった苗は、庭の端っこに植えた。
もう少し苗ができそうなので、このまま端っこに植えていこう。




2019年6月1日「自苗の定植と並行に、もらい苗のほうは定植終了」


5月末から自苗の定植を始めた。
といっても、種芋は二つでやっているのでとてもじゃないけれど、
全部(50~60本)をまかなうには時間がかかりすぎるので、
農家をしている伯母に40本ほど頼んだ、これは6月9日にすべて定植済み。

自苗のほうは3日おきぐらいにちょこちょこ定植して、今15本ぐらい。
これまで何回か自苗をうえたことはあるけれど、あまり芋の入りがよくなかったように感じるのは、
つるが短かったせいだろうか。
だけど、さつまいもの植え方といえば有名な菅野式では、苗がすごく短い。
とりあえず今回は4~6節ぐらいある苗を植えている。

あと気になったのは、ガッテン農法でおなじみの三浦伸章さんの本を読んでみると
サツマイモの葉は蔓の先さえだしていれば、埋めても埋めなくてもいいとのこと。
でも菅野式では、葉をうめると、その節は吸収根になるので、芋ができないらしい。
竹内さんの本は、葉を埋める問題については明記なし。
うーん、どっちがどうなんだ?




2019年5月21日「さつまいもの苗を定植」


今年は自苗が早くできた。
去年は土に埋めてほったらかしにしていたら虫にやられたので、
今年はプランターにならべて、上に透明のアクリル板をのせて保温させた。
4月ぐらいから根が出始めて、5月初旬には葉が出始めた。
5月21日、とりあえず4苗定植。
これから数日おきに、大きくなった苗から次々定植しようと思う。

ただ、去年はよくできた。
これは伯母の苗をいただいたおかげかもしれない。
つまり自家苗より伯母苗のほうが優秀だったのかもと思い始めた。
たしかに自家苗は、節間がせまくてがっちりしているけれど葉は小さい。
一方、伯母の苗は節間が長く間延びしている感じだけれど、葉は大きい。

ということで、6月に入ったら伯母の苗も一緒にもらってかえろう。
もじ自苗のほうができがわるければ、もう少し苗を大きくしてから定植したほうがいいということだろう。
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2018 さつまいも

2018-11-29 | さつまいも
2018年11月24日「今年のさつまいも栽培の収穫とまとめ」


今年は10月末にすべてのサツマイモを掘りあげた。
2年間同じ場所で同じように2か所で育てた結果、
どうやら午前によく日が当たる場所より午後によく日が当たる場所のほうがすこぶるいい。
土の具合もあるだろうけれど、やっぱりさつまいもだから日照量のほうがより重要なのかな。

毎年20kgぐらいだけど、今年は25kgぐらい。
日当たりのいい場所のさつまいも畝を若干ふやした分の5kgだったのだろう。
来年は思い切って午前によく日の当たる場所は落花生の専用畝にしようかと考えている。
その分サツマイモの収穫量がへることになるので、
なにかまた考えないと。



2018年7月10日「少し大きくなった」


目立った成長はないですが、すこしずつ蔓がのびていっています。
一応全部の苗が活着したかんじですが、苗によっては個体差がありますねえ。
うえた苗の新芽があるのとないのとの違いでしょうか。
だけといわゆる「菅野式」なら新芽のない苗もうえるのだから、きっとかんけいないんでしょう。
しかも今の蔓の成長がいいのと、結果の芋の実入りがいいのとはきっと違うだろうしね。

これ以後蔓返し以外はほったらかし状態。
真夏に雨がふらなければ豊作だけど、雨が降らなければ他の野菜の水やりしなきゃならないから、微妙。




2018年6月15日「サツマイモの苗を定植」


4年ぶりの自家苗ゼロの年。
呑気にいもをいくつか埋めてほったらかしにしていたら、
5月に出てきていた根をどうやらすべて蟻が食べてしまったようで。
それからうんともすんとも芋は新しい根をださず・・・・・。

しょうがないので伯母さんちから50苗ほどいただいた。
2日雨がふりつづいた次の日の6月11と12日にすべて埋め込んだ。
竹内さんの本を読むと苗を埋めてから水やりをしないらしいが、
なんだか心配になって埋めて次の日に一度軽く水やりした。
雨ふった次の日に定植したんだから、本当は大丈夫なんだろうけどね。

案の定(?)、それから5日してさつまいも畝をのぞいたら、なんだかピンとしてきた葉がある。
もう少ししたらへたってしまった苗があるかどうか確認してみよう。
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2017 さつまいも

2017-11-02 | さつまいも
2017年10月30日「さつまいも収穫」

サツマイモを植えた畝のうち、3回に分けて掘りあげた。
正直よくないな~。
個数といい、量といい、芋の太りといい・・・・。

今年は菅野式だとかいって息まいていたが、
結局今年で4回目のさつまいも栽培でおもったのが、
やっぱり苗の出来不出来があるんじゃないか、あと植える時期と植えた直後の根の活着具合。

1、2回の収穫は、すべて自苗で、個数不足。
たぶんこれは苗が小さいからじゃないか。
いい苗をもらった畝は3回目に収穫、
こちらは7月ぐらいに植えたため、去年に比べたら太っていたが、あと一歩な感じ。

来年はもう少し、苗づくりに力を入れなければ・・・・これ去年もそういってたな。



2017年9月10日「さつまいもの現在」

去年は8月の干ばつ時期があったけど、
今年はそれでも10日に1回ぐらいは降ったので、去年より葉が多く茂っている。

毎年思うのだが、さつまいもの肥大の一番の要因はなんだろう。
土の栄養とはおもえないし、雨が降らないのもそれほど関係ないような気がする、乾燥に強いし。
だったらやっぱり苗だろうか。
苗の植える時期、大きさ、葉っぱの多さ、大きさ、植え方、植えた後の発根状況・・・・。
いまだにこれといった手ごたえを感じない。

今年はどんな具合だろう。




2017年6月12日「さつまいもの定植」

なんやかんやで、定植時期が若干遅れている。
この分では目標の6月20日に定植がおわれないんじゃないかと思う。

今年は世間ではやっている菅野式で定植。
頭と尻尾を切るので、定植した苗がものすごく小さい。
とにかく枯れなければ、なんとかなるんじゃないかと思っているのだけれど。

まだまだ1/4しか終わってない、やばいぞ。



2017年5月25日 「種サツマイモの芽がでる」


去年より芽が動くのが遅かった。
去年は4月8日にうごきはじめたのに、今年は4月21日。
でも芽が2,3㎝まで成長したのは、
去年が5月16日で、今年は5月20日、結構追いついてきた。
一つはプラ水槽をかぶせて簡易温室にしたのと、今年は暑さが去年よりも早くきたからじゃないだろうか。
この分でいくと、6月初旬ごろには苗の植え付けができそうだ。

今年は土にうめた種芋がしょっぱなから相当虫(多分鳥も)にやられた。
毎年2個種芋をつくっていたが、今年は追加追加で6個。
「48度を湯の中に40分消毒」もやったけど、最後はどれがどれだかわからなくなった。

でも虫から食べられても、さつまいもはちゃんと芽を出す。
しかも結果的に6個種芋を作ると移植が早く終わりそうで、うれしい。



2017年4月7日 「もう一度、種芋作り」


3月中旬に夏野菜の育苗予定のビニル掛けしたトンネル畝に2本埋めておいたのだけれど、
今年の3月は気温が上昇しなかったせいか、
まだ発根なし。

それどころか、虫の食った穴が・・・・。
去年もたしか1本が食害されて後で追加したような。

ここは種芋をけちらずに、2本追加決定。
せっかくなので、さつまいもの種芋作りでよく聞く「48度を湯の中に40分消毒」をやってみた。
思ったほど大変じゃなかったけど、45度~49度ぐらいでキープできたとおもう。
でもこの温度の誤差は致命傷なのかな?

今度はビニル掛けのトンネルの中にはうめず、
衣装ケースにいれてある育苗箱のとなりにうめておいた。
ビニル掛けのトンネル畝の種芋と、どちらが早く発根するかも興味あり。






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