野良菜園の記録

自然農を参考にして自給自足を目指す家庭菜園のつぶやき記録

2024春 ほうれん草

2024-05-03 | ほうれん草
2024年5月2日「とう立ち」


あれ?もうトウ立ちの気配が出てきている。
まだ一度も食べていないのに・・・・。
もしかしたら日照不足で大きくならないままトウ立ちを迎えたのかもしれない。
とりあえず大きくなったものから、あわてて収穫収穫と。



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2023 ほうれん草

2024-02-03 | ほうれん草
2024年2月2日「病気」


今年は全体的によく収穫できている。
ただし年を超えたあたりからほうれん草の葉が白くなっている。
ネットで調べたところどうやら白斑病のような症状がみられる。
それ以外にもトウ立ちの兆候がみえはじめてきた、収穫を急がなければ。



2023年12月17日「間引き」


ほうれん草はいろんなところに種をまいている。
大麦畝の中央にも蒔いた。
大麦が大きくなるころには全部収穫できるだろう。

ほうれん草はなかなかうまく育てられない割には虫害はほとんどない、ありがたい。
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2022冬 ほうれん草

2023-01-28 | ほうれん草
2023年1月27日「ビニールがけ」


なかなか大きくならないのにやきもきして、12月にビニールをかぶせた。
おかげでぐんぐん成長し、やっと普通サイズで収穫できるようになった。

先週から大雨と寒波と雪で九州も寒い。
来週あたりから最高気温が10度ぐらいになりそうなので、
そのタイミングでビニルを外そう。
一緒に植えている大麦も麦踏しないといけないし。



2022年11月18日「出遅れ」


今年のほうれん草は出遅れた。
去年の種を3回ずらして蒔いたのだがどれもほぼ発芽せず。
しょうがないのでホームセンターで次郎丸をかってまいた、これはすぐでた。
発芽時期に虫から食べられたのかと思ったけれど、
こうも発芽しないのは種が古いからだろうか。
去年の種と思ってまいたけれど、実はそれよりもっと古い種だったのかもしれない。

予定よりかなりずれて次々発芽。
去年なら今頃ほうれん草をどんどんたべていたのに、
今年はまだまだ間引きするにはあまりにもちいさすぎて心もとない。
もう少しの辛抱だな。
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2021 ほうれん草

2021-12-06 | ほうれん草
2021年12月5日「好調」


今年はほうれん草のデキがいい。
すでに11月ぐらいからちょこちょこ間引いているが立派に成長している。

今年は4か所ぐらいまいたところすべて成長がいい。
調子がいいのは、今年は秋が結構あったかかったからではないか。
12月に入ってからも、日中は結構あったかい。
今週も15℃以上の日が結構ありそうだ。
遅く蒔いたエンドウの種も発芽してくれそうな予感。



2021年10月14日「発芽」


10月になってほうれん草の種をまいた。
今年の秋はとても暑い、最高気温が30度前後でほぼ真夏の恰好をしている。
朝方も涼しい程度で、半そでで十分対応できる気温。

10月初旬に種をまいたのだけれど、今年は気温が高いので虫害が心配していた。
でも、それほどまでやられていない。
今のところ大丈夫。

あとの問題は地力だな。
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2020冬 ほうれん草

2020-12-03 | ほうれん草
2020年12月3日「虫害発生」


今年は虫害が少なかったので、
試しに10月初旬に蒔いたらこれがうまくいった。
早生玉ねぎの中央にまいたせいもあって、一時ビニールをかけていたから
ぐんぐん成長してすぐに収穫期にはいった、が・・・・・。

きたね、虫さんたちが。
多分なんでも食べるヨトウムシ当たりじゃないかと思うけど、
群生化してやられていく。
土の中を掘って数匹見つけたけど、もっといるんじゃないだろうか。
寒くなったらいなくなるのだろうけれど、
それまで葉っぱを残してくれるかどうか。
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2020春 ほうれん草

2020-03-25 | ほうれん草
2020年3月23日「発芽」

冬ほうれん草よりまばらに種まき。
そのせいで、発芽率は悪いような気がする。
虫からもやや食べられているような。
ちょうど冬草が大きくなって、草を刈って畝の上におくと、
ほうれん草の種まき場所を忘れて、その上に草をおいてしまい、残念なことになる。
いってみれば、どこの畝もぎゅうぎゅうにいろんな野菜をまいているから、余裕がなくなっているのだろう。
(我が家の野菜栽培の悪いところでもある)
とにかく少しでも種を蒔けそうなところに種まきした。
ほうれん草の種をまくと、その後の生育の仕方で土の状態がよくわかるような気がする、
その上、ほうれん草は食べ飽きないので、たくさんあっても多すぎるということがないから。

今年の作付計画を毎日練り直している。
今年は玉ねぎがよくないので、玉ねぎを定植する前に、
なんとか生ごみたい肥を埋められないかと思案中。
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2019冬 ほうれん草

2020-01-30 | ほうれん草
2020年1月30日「ときどき収穫」


小松菜やカツオ菜、青梗菜など植えているけれど、
結局ほうれん草を一番よく収穫し、食べている。

週1ぐらいで大量に収穫し、濡れ新聞紙につつんでいると結構もてる。
10月に種まきした分は結構大きくなったけど、
11月の分は、あともう少しといったところか。

でも今年は暖冬だ。
今日畑を見回ったら、レタスにアブラムシがついていた、1月末なのに!





2019年12月15日「今年のほうれん草」


今年もほうれん草はたくさん蒔いた。
いつも9月にまくと虫にやられるので、9月25日に様子見ですこしパラリと種まき。
その後、10月にはいってから、1週間おきぐらいに少しずつ蒔いていった。

でも、なぜか9月下旬にまいたほうれん草が虫害半分でまあまあ良く育ち、
10月になって蒔いたほうは、7割ぐらいやられた。
やられなくなったのは11月にはいってからの種まき。

これって、やっぱり今年は暖冬だからなのか。
まあ、虫害にやられなくてもほうれん草は気難しいので、土に栄養分がないとあまりうまくそだたないけどね。
12月にはいってから、週1ペースぐらいで収穫して、なんとか冬中こまらないぐらいにはそだってほしいな。
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2019春 ほうれん草

2019-03-31 | ほうれん草
2019年3月28日「発芽」


今年の春もほうれん草を何回かに分けて種まきした。
たしかに今年の冬は暖冬だったけれど、
その後の3月の気温はそれほどでもないような。
ほうれん草も発芽してからが成長が遅い、ほとんど大きくなっていない。

しかもここ一週間以上雨がふっていないし、
これから一週間も雨予報がないから、
毎日すこしずつ水巻をしたほうがいいかな。
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2018冬 ほうれん草

2018-12-17 | ほうれん草
2018年12月10日「収穫がはじまっている」


11月から大きくなったほうれん草を次々収穫している。
今年は暖冬のせいか、ほうれん草が困ることなく次から次へと収穫できる。
この分だと、11月下旬ごろ蒔いた最後のほうれん草も
ビニルカバー栽培せずに、ふつうに露地栽培でうまく収穫できるかもしれない、
そう思わせるくらい、今年は葉物全般の収穫がいい。

こんなにうまくいっていると、来年は逆にダメそうで怖いな。




2018年11月8日「そろそろ収穫時期」


10月初旬にニンニクの株もとにまいたほうれん草が成長して
間引き収穫できるほどの大きさになってきた。

10月にはいってからちょこちょこほうれん草の種をいろんなところに蒔いているけれど、
まだまだまばらな成長のところや、虫から食べられているのせいか、全く芽を見なかった(食べられた?)箇所がある、バラバラ。

11月にはってから、畝の空いている箇所を見つけては種まきをしておいた。
今年は暖冬らしいし、ビニルカバーをかけておけば、1月ごろには食べられる大きさになっているのではないか。
ほうれん草はざるいっぱい収穫しても、料理するとみるみるボリュームがしぼむので
とにかく11月いっぱいぐらいまではしつこく種まきをしておこう。



2018年10月18日「虫害被害が減ってきた」


一度9月中旬にまいたけれど、発芽して間もなくすべて食べられた。
ほうれん草は虫害が少ないとはいうけれど、我が家の畑で9月に種まきするのは、ほぼ育たない。
なんの虫がたべているのかは分からないけれど、
やっぱりあのオオクビキレガじゃないかと思っている、まだ犯人未確定。

気を取り直して、10月初旬からすこしずつ種まきを開始。
いまのところ10月にはいってからの種まきはほぼ虫害なし。
来年からはほうれん草の種まきは、10月からだな。
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2018春 ほうれん草

2018-03-14 | ほうれん草
2018年3月10日「ほうれん草が発芽」


2月中旬ごろ、同じ畝にごぼうと人参、ほうれん草の種をまきました。
ほうれん草の種まきはいつも直播して鎮圧、事前に水にひたすとかはしていないけれど、
発芽率の低さに困ったことはありません。
それよりまだ雑に種をまくので、発芽場所がまばら、まだ未熟ですね。

最初に芽を出したのはほうれん草。
このあたりの畝はじゃがいもがあまり育たない(栽培下手?)のに、
大根とほうれん草はよく育った畝。
PHの違いなのか、ただ単にその時の堆肥の問題なのかわからないので、
再度チャレンジの意味も込めて。

ほうれん草は肥料切れすると中盤で生育がのびないので、今からすでにやきもき。
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