野良菜園の記録

自然農を参考にして自給自足を目指す家庭菜園のつぶやき記録

2023 ぶどう

2023-06-30 | 庭の木(果樹など)
2023年6月29日「実が付き始めた」


今年もブドウができ始めた。
摘果が早かったせいだろうか、結局受粉せずに小さい実がぽろぽろ落ちてしまい、
最終の実の数がかなりすくないブドウもある。
とりあえず広告紙でつくったもので袋かけを始めた。

去年より収穫量がふえたらそれでいい。
そして来年は摘果するのは受粉後がいいかもしれない。
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2023 とうもろこし

2023-06-29 | トウモロコシ
2023年6月28日「受粉完了そしてネット張り」


トウモロコシ畝の受粉が完了した。
ミニトウモロコシ畝の方はあともう少し、種まき時期も遅いからしょうがない。

そしてテン対策に今年は網をめぐらした。
ミニトウモロコシ畝の方はやっていない、もし来たらそっちが狙われるだろうからある意味おとり捜査ともいえる。
去年は6月27日の段階で実家の畑が3回やられたが、今年はまだらしい。
ただテンをみたいという目撃証言はでている。
くわばらくわばら。


2023年5月5日「雄穂出現」


早く芽が出た苗の方はすでに雄穂が出現してきた。
アワノメイガも間違いなくやってくるだろう。
雌穂が出た時点で受粉させ、種取用にする予定。
もしかしたらテンもくるかもしれない、いろいろ対策せねば。


2023年4月7日「定植」


かなり小さいうちに定植している。
種の発芽率を見るためだ。
2年前の種を植えたけれど発芽率なんと0%。
去年は2年前の種でも育ったのに。
そのあと2年前の種は直播ですべて種をまいてみたけど結局発芽率0%だった。

気を取り直して去年採取した種で巻きなおしたらこちらは発芽率70%ぐらい。
大きくなった順にぼちぼち定植させている。
今年もテンがどこからともなくくるだろうか、対策が必要だな。
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2023 バジル

2023-06-26 | パセリ・バジル
2023年6月25日「今年は栽培してみよう」

畑を始めて一年目に苗を一つ買って育てたことがある。
バジルスパゲティを作ったが家族の反応が悪くそれで終わった。

改めて今年、ピザの上におくバジルが欲しい。
トマトソースに乾燥バジルをふりかければもっとおいしくなる・・・・。
そう思って種を買って蒔いたら発芽率よすぎ、たくさん苦労もなく出てきた。
竹内さん筆頭によくいわれる「バジルはトマト畝に」を手本にしてトマト畝に少しずつ移植しよう。
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2023春 にんにく

2023-06-21 | ニンニク
2023年6月20日「今年のニンニク栽培」


今年は良好。
良かったというよりジャンボニンニクじゃないのに、かなりの大きさになった。
100個ぐらい種にんにくをいれて、ほぼ9割以上の発芽率、7㎏以上収穫できた。
よくできたけれど、結構大きすぎてはちきれていた、いいのか悪いのか。

大きすぎるにんにくは使い勝手が悪いので、はちきれていたニンニクと合わせて、
すぐに天日干ししている、保存用。
残りは夏越したものでいいのを選んでまた種にんにくにするかな。
うまく夏越しできればいいな。



2023年2月20日「今のところいい」


そこそこ黄色い葉も見えるけど、
茎がしっかりしているので来年も病気さえ入らなければうまくいきそうな成長ぶり。
ただし、うえ場所なくて人参の畝の中にいれたニンニクはヒョロヒョロ気味。


2022年11月27日「今のところいい」


今年は発芽率がいいおかげで今のところニンニクの成長が芳しい。
今年はとにかくたくさん作って、
粉末ニンニクの在庫を増やそうと思っている。
それがうまくいけばもっとたくさんつくって親戚にわけてあげられるかな。


2022年10月16日「発芽」


去年と同様100個を種にんにくに。

ここ2年の発芽率の悪さに懲りて、
初日は水に浸して冷蔵庫、二日目は水をすててさらに冷蔵庫でねかした。
今年は雨に恵まれていたこともあって、9月中旬から20粒ずついれていったが、
ほぼすべて出そろったようだ、発芽率9割以上はあるだろう。

発芽がでれば収穫まではいいはずなんだけど・・・・。
あとは赤さび病に気を付けてみかんの皮をまき続けよう。
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2023 春夏大根

2023-06-06 | 大根
2023年6月5日「2本植え大根の間引き開始」


去年から点蒔きしている。
2本植えまで小さいうちに間引き、中ぐらいになったら二つのうち大きいほうから間引いていく。
その時期が今年も来た。

とりあえずみそ汁の具材にちょうどいいぞ。
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