2018年10月18日「今年のきゅうり栽培」
結局、夏キュウリの苗は、ちゃんとこの時期まで実をつけてくれるのは、1苗のみ。
1週間に1、2本程度地味に収穫するかんじ。
今年は収穫量が去年よりおちた。
原因は初期苗がウリバエに食べられてしまったから。
6月に種をまいた夏キュウリも、酷暑でだいぶやられてしまった。
来年への反省点、
・種はプラグトレイ→ポット育苗で栽培する。
・苗はある程度大きくなってから定植させる。
・そのときのウリバエ対策をきちんとしておく。
・夏きゅうりは定植してからちゃんと根が活着するまできちんと世話をする。
・水やりをわすれずに、日々の栽培確認をする。
並べてみると当たり前のことだけど、その難しさよ。
2018年6月28日「収穫がはじまった」
今年は去年に比べきゅうりが芳しくない。
理由の1つは、種まきを甘く見たこと。
2つ目は生育初期にウリバエの攻撃にあい、かなりダメージを受けたこと。
そういうわけで、先週から少しずつ穫れはじめ、今日で6本目を収穫した。
まだまだ小さいうちに収穫しているし、竹内さんの本に書いてあった通り、
今年は5節目まで花と脇芽をとり、、6~10節目までは子づる1果で摘芯を実行しようとしている(今のところは)。
ただ、苗自体元気がいいのが半分以下(3、4苗しかない)なので、それが心配。
子づる摘芯した芽は挿し芽にできるだろうか。
できるならちょいと挿して秋からのキュウリ栽培に活躍してくれないだろうか。
すでに収穫量を憂いている。
2018年4月25日「まだまだ双葉の段階」
3月13日にまいた種は全くダメだった。
2割ぐらいの発芽率だったうえに、発芽してすぐだめになった、どうしてだろう。
気を取り直して4月3日に直播して、先週ぐらいから双葉が顔を出した。
ただしこちらも発芽率4割ぐらい。
4月19日に直播したものはまだ顔を出していない。
今年はきゅうりの収穫が遅れそう。
とりあえず発芽しはじめたらペットボトルをかぶせて簡易温室でもしてみるか。
結局、夏キュウリの苗は、ちゃんとこの時期まで実をつけてくれるのは、1苗のみ。
1週間に1、2本程度地味に収穫するかんじ。
今年は収穫量が去年よりおちた。
原因は初期苗がウリバエに食べられてしまったから。
6月に種をまいた夏キュウリも、酷暑でだいぶやられてしまった。
来年への反省点、
・種はプラグトレイ→ポット育苗で栽培する。
・苗はある程度大きくなってから定植させる。
・そのときのウリバエ対策をきちんとしておく。
・夏きゅうりは定植してからちゃんと根が活着するまできちんと世話をする。
・水やりをわすれずに、日々の栽培確認をする。
並べてみると当たり前のことだけど、その難しさよ。
2018年6月28日「収穫がはじまった」
今年は去年に比べきゅうりが芳しくない。
理由の1つは、種まきを甘く見たこと。
2つ目は生育初期にウリバエの攻撃にあい、かなりダメージを受けたこと。
そういうわけで、先週から少しずつ穫れはじめ、今日で6本目を収穫した。
まだまだ小さいうちに収穫しているし、竹内さんの本に書いてあった通り、
今年は5節目まで花と脇芽をとり、、6~10節目までは子づる1果で摘芯を実行しようとしている(今のところは)。
ただ、苗自体元気がいいのが半分以下(3、4苗しかない)なので、それが心配。
子づる摘芯した芽は挿し芽にできるだろうか。
できるならちょいと挿して秋からのキュウリ栽培に活躍してくれないだろうか。
すでに収穫量を憂いている。
2018年4月25日「まだまだ双葉の段階」
2割ぐらいの発芽率だったうえに、発芽してすぐだめになった、どうしてだろう。
気を取り直して4月3日に直播して、先週ぐらいから双葉が顔を出した。
ただしこちらも発芽率4割ぐらい。
4月19日に直播したものはまだ顔を出していない。
今年はきゅうりの収穫が遅れそう。
とりあえず発芽しはじめたらペットボトルをかぶせて簡易温室でもしてみるか。