みことばざんまい

聖書を原典から読み解いていくことの醍醐味。この体験はまさに目からウロコ。

Coffee Break,#6

2015年06月14日 | コーヒーブレイク
Heal the sick, cleanse the lepers, raise the dead, cast out demons.
This is His command.




Servant Or Slave, #7

2015年06月14日 | 聖書研究・信仰
主よ、この身は自分のものではないという意識が(思いの中に)いつも充満していますように。




Servant Or Slave, #6

2015年06月14日 | 聖書研究・信仰
私は主のものであり、自分を自分のものと理解していない。

すべてにおいて主の所有権と権威を認める。

それが神の要求している私の態度であり、それを維持することが真の献身。

宣教活動や牧師になるために自分を献げるのではない。

神が御旨をなさるためにこの身を献げる。

主が私のために最善の場所を用意してくださるなら何処へでも行こう。

学校であれ、オフィスであれ、台所であれ何処にでも私はいる。

主のものである者に、良いこと以外起こりようがない。





Servant Or Slave, #5

2015年06月14日 | 聖書研究・信仰
主に自分を献げることは、始めであり基本だ。

そして、日々主に自分を与え続けなければならない。

主の用い方について文句を言ってはならない。

肉が反乱を起こしても、祝福をもって受け入れなければならない。




Servant Or Slave, #4

2015年06月14日 | 聖書研究・信仰
ガリラヤの少年が主にパンを渡した時、主はそのパンをどうしたか。

主はそれを裂いた。

神は献げられたものを必ず裂く。

得たものを裂いた後、それを祝福し、他の人たちの必要のために使う。

自身が献げられると、神は献げられたあなたを裂き始める。

見かけ上、すべてがうまくいかなくなる。

そして、あなたは神に抗議し、主の方法のあら捜しを始める。

しかし、そんなことをすれば、単に壊れた容器と同じことになってしまう。

あなたを用いる世間にとってあまりに離れてしまうが故に、この世にとって良くない。

あなたを用いる神にとって使いようがないが故に、神にとっても良くない。

世の中とは歩調が合わないし、神とは口げんかをしている。

これが、多くのキリスト者の抱えている悲劇である。