次に、「従って歩む」とは服従を意味する。
肉に従って歩むとは、肉の命令に屈服することを意味する。
以下のローマ書8:5~8の箇所において、従って行くべき方向が示されている。
ローマ8:5
肉に従う者たちは肉の事々を思っている
御霊に従う者たちは霊の事々を
ローマ8:6
肉の思いは死
(御)霊の思いは永遠の命と平安
ローマ8:7
だから、肉の思いは
神に対して敵対する
つまり、神の律法に
決してできない
ローマ8:8
肉にある者たちは神を喜ばせることはできない
肉に従って歩むということは、神との戦いへと落ちていくということ。
御霊に従って歩むということは、御霊に服するということ。
御霊に従って歩む者がしてはいけないことがひとつある。
それは、御霊からの独立だ。
御霊に服する必要があるのだ。
私の人生のイニシアティブは、御霊とともになければならない。
御霊に従うために自分を明け渡す時にのみ、命の御霊の法則が十分働いていることを自覚できる。
そして、「律法の規定」、すなわち神を満足させようとなしてきた努力の数々が全うされるのだ。
私によってではなく、私の中で。
「御霊によって導かれる者は皆、神の子である」(ローマ8:14)
肉に従って歩むとは、肉の命令に屈服することを意味する。
以下のローマ書8:5~8の箇所において、従って行くべき方向が示されている。
ローマ8:5
肉に従う者たちは肉の事々を思っている
御霊に従う者たちは霊の事々を
ローマ8:6
肉の思いは死
(御)霊の思いは永遠の命と平安
ローマ8:7
だから、肉の思いは
神に対して敵対する
つまり、神の律法に
決してできない
ローマ8:8
肉にある者たちは神を喜ばせることはできない
肉に従って歩むということは、神との戦いへと落ちていくということ。
御霊に従って歩むということは、御霊に服するということ。
御霊に従って歩む者がしてはいけないことがひとつある。
それは、御霊からの独立だ。
御霊に服する必要があるのだ。
私の人生のイニシアティブは、御霊とともになければならない。
御霊に従うために自分を明け渡す時にのみ、命の御霊の法則が十分働いていることを自覚できる。
そして、「律法の規定」、すなわち神を満足させようとなしてきた努力の数々が全うされるのだ。
私によってではなく、私の中で。
「御霊によって導かれる者は皆、神の子である」(ローマ8:14)