Servant Or Slave, #１

我々が無条件で神に自分自身を差し出す時、多くの修正がなされる。

家庭内、仕事の面、教会の関係、そして、個人的な事がらにおいて。

神が我々の何事も放っておくことはあり得ない。

主の指が主に由来しないものすべてに事細かに触れて、主は語る。

これは去らなければならない。

これを喜ぶか。

神に抵抗することは愚かだ。

何でも神に委ねることが賢明だ。

主と論戦したがる人が多い。

我々があるものが欲しい時、主は別のものを欲する。

主が欲する多くのものは我々があえて見たがらないもの。

あえて祈ろうとしないもの。

あえて考えようとしないもの。

我々の平安が乱れないように。

主の御旨から逃げ出す方が易しい。

しかし、すべてを主に明け渡して、主のために道を譲ること。

これが祝福されたやり方だ。