父の日

6月18日は父の日なんだと‥‥‥


今日は、お寺に「施餓鬼法要」に行ってきたから小生にとっては父親孝行？？？
それにしても梅雨の一日朝から小雨の中廃品回収。
女房殿は昨日「電通四季劇場［海］」まで行ってきたので暑さ負けして「頭が痛い」‥‥と。2nd(子供)は、発表会だ、コンクールだと何やら騒いでいるし、朝からてんてこ舞い。
そんな中、お父さんは廃品回収に出発。
かえってくれば「半日」終わり。
午後は施餓鬼‥‥あ～～ぁ一日終わってしまった。
施餓鬼の帰りに広告に載っていた「父の日」特別の紳士靴を見に行った。
Hush Puppyes定価21,000円を4,990円。



遅くなったから無理かと思ったら案の定24cmしかない。
それで同じ系列の別の店舗(広告が入っていない)へ行ってみたら残っていました。
スリップオンのタイプに変わっていたが‥‥
あれ～～ぇ履けない。25cmなのに。
そういえば、ECCOのウォーキングシューズも25.5が履けず26cmにした記憶がある。
しかし、キチンとしたブランド物は普通25.5cmはそれなりに履けるのだけれどなぁ‥！！
この前サティで15,800円の半額だよと言われて履いた靴がきつかったような気がする。
有名ブランドでも安物系(バーゲン用)のものは小さいのかも。
大塚の「ボンステップ」でもデパートの靴売り場で「正規」に売られている物と、上の階のバーゲン会場で売られている物とは全く違う。
Hush Puppyesも大塚だからそんなこともあるかもね。

NEC製DVDドライブ品質その3 誘電12倍速書き込み

NECドライブ　ND-3570A(商品名IO・DVR-N16FA)の書き込み品質 相性が良いのはどれだ‥‥‥ 8倍速メディアのオーバースビード機能(書き込み)で相性の良いmediaはどうも太陽誘電系らしい。誘電にはOEMで、Sony、Victor、フジフィルム・ブランドなどがある。誘電系はなぜか推奨メディアに入っていないのは不思議。 　 このくらいの品質で書き込めれば問題はない。 12倍速でも実際は16倍速とほとんど変わらない時間なのでこんな物でよいのだろうか。 しかし、実際のところ16倍速は余り得意ではないのではないかと思う。 太陽誘電純正16倍速DVD-Rでは多少品質が落ちている。但し書き込み自体は問題ない。

NEC製DVDドライブ品質その2 Maxell12倍速書き込み

NEC製DVDドライブ品質その2 Maxell12倍速書き込み

NECドライブ　ND-3570A(商品名IO・DVR-N16FA)を使って今度は12倍速で同様に書き込んでみた。
書き込みソフトは付属の
B'sRecorderGold8security　Ver8.29







今度は1.2Gbの周辺からPI Failuresが出て特に3288。
普通はそこで読み取りが出来なくなる。
実際読み取りは出来ないが困ったもの。

ならば8倍速で規定どおりに書き込んでみた。
書き込みソフトは、WinCDR9.0






これなら合格だけれど‥‥‥‥‥ねぇ！！！！！

NEC製DVDドライブ品質その1Maxell16倍速書き込み

NECドライブ　ND-3570A(商品名IO・DVR-N16FA)の書き込み品質


NECドライブの特徴は、8倍速メディアのオーバースビード機能(書き込み)である。
これには、推奨メディアとしてSonyと日立マクセル8倍速メディアとしている。
(一層DVD-R)
ところがどうであろう、以下の図はその日立マクセル8倍速メディアの書き込み品質である。(MXL RG03)





図で見るとおり、500Mbを超えたところで1592のPI Failuresが出てて
「書き込み品質0」でここで読めない。

即ち、メディアはゴミとなる。
こんなのでは、はっきり言ってオーバースビード機能など無意味である。
次には、他のスピートでの書き込み等検証する。


取りあえずもっと酷い物を示してみる。
これは、ND-4550Aである。
商品名DVR-N16R(f-1.28)
500Ｍｂ書き込んだ位からPI Faileresが増大してまず読み込み不能となる。

こんな物を見るとぎょっとして二度と使いたくなくなる。

クラッセ(KLASSE)

フジフィルム・クラッセ(KLASSE)
F38mm/1:2.6 Made　in Indonesia
このカメラは、コンパクトカメラブーム最後の高級(？)銀塩カメラである。
全く随分と立派な「宝石箱」の様なケースにはビックリした。
それに比べてアルミ外装の本体に余り高級感がない。
見る人が見れば、Av(aperture　value)やManualAFがあるから「ただ者ではない」と分かるのであるが普通は気がつかない。


AFは、
パッシブ方式オートフォーカス　　撮影距離：0.4m～∞
マニュアルフォーカスモード切り替え可能（10点切り替え）
フォーカスロック機能付き
平成13年3月10日（土）発売、定価77,000円、ケース4,000円、平成15年製造中止

高級コンパクトカメラのT3、GR-1、TC-1はみな定価10万円以上したから定価は安かった。しかし、安い物というものは中々安くならない。多分5万円強で売られていたのであろうと思う。
当然ことなから、小生は製造中止と言うことでケース付きでそれなりの価格で購入した。尚、後日のT3やＧＲ－1は製造中止で定価近くまで価格が上昇した。

さて、性能はというといつもの「フジ色」というか相変わらず「透明感」のある感じである。
正直言って、フジのティアラズームと場合によっては余り変わらない。
この特徴のなさから他の高級コンパクトカメラに比べて評価が低い。
実際、いざ銀塩カメラを持ってゆくか‥‥‥となるとこれは持ってゆかない。
なぜかと言えば、撮していて楽しくないからである。
ファインダーはセンターフォーカス上、特にデーターの表示機能ない。このメカニカルでない、そしてどんな写真が取れたかも分からないものには魅力を感じない。

又、この頃から色々な情報が出るファインダーが増えたから全く見劣りする。
GR-1s,vは3点AFの上AF表示が出るし、T3はシャツタースピード等が表示される。
それにしても萎えるのは「電池ボックス」のお粗末さである。
電池の蓋は、アルミだか柔らかく固定感がなく直ぐに曲がる。その上、電池が新しくても「残量０」という表示の接触不良の多さ。
本体低版のペコペコと凹む。
全体のフォルムの間抜けさ。
いずれにせよ、電源不良で電池を交換する際、毎回カレンダーを合わせなければならないのは高級コンバクトには値しない。

SmartHDD Pro ハードディスク診断

SmartHDD Pro ハードディスク診断 無料体験版 インターコム http://www.intercom.co.jp/kenshin/kenshin.asp?soft=d_smarthdd_DEMO 14日間使える体験版を使ってみました。うちのデスクトップＨＤ温度は36℃でしたが、ノートとＩＯの外付けHD250G(USB2.0)は45～46℃でした。ノートのExcelStorの故障予測(パワーオフ・消失カウント)は2154年、何故かだんだん寿命が延びてゆきます。IO250Ｇは、昨日「劣化が始まった」表示が出ましたが今日は「劣化なし」。デスクトップの日立のHDは全然「劣化なし」でやはり最近のやつは性能が良いみたい。 まあ普通に正常なものは良いとして、 2000年製VAIO(SONY VAIO Note PCG-F50ABP)に入れてみました。しかし、古いので温度はサポートせず。東芝製HDは一応87%Okでした。そのまま使って心配ありませんと‥‥2021年クラシュの予定。これもホントカイナです。一時期熱でやられて相当クラスターエラーが出ましたが「放熱版」のおかげでその後何ともありませんがね。 さて、問題はこの五月の連休にClashしたNEC VALUESTER NX VE667J/3。 Quantum30GBの寿命は約2年……2008/11/14と出ています。エベレストだとSeagateと出ていたが、実際はQuantum。起動時間が少ないからそれでも98%良好と出ています。前回のClashは、起動のファイルが崩れて起動出来ない症状。 それでリカバリーした上で、WinMeへupgrade。ついでに１．メモリー(ハギワラシスコム東芝製)、IEEE1394(PCI)もHDが破損したEpsonからはぎ取って増設。……256(もう一つはノーブランドPQIチップ) ２．本体のDVD(CD)も今のDVDに対応せず読めなくなってきているので、余っていたpioneer8倍速DVD-R-RW(DVM-R88IU2・IEEE1394)に変更。３．それに従って、今までSCSIのIO-12倍速CD-Rを使い勝手が悪いため撤去。４．USB-Ethernetを撤去して、余っていたコレガのカードスロットのものにしようと思い換装、どうも不良品で失敗‥‥‥前に確認しておくべきだった。５．それでSCSIカードを撤去して、やはりEpsonからEthernetカードに入れ替えるか考え中。 なぜ考え中なのかというと、ベイが少なすぎるのですよ。この頃のNECは馬鹿なことをやっていて、キーボードもマウスもUSB(2個)接続。だからブルースクリーン状態になると操作不能。それで電源カットするとHDが痛む。こんなことは、さすが以後のパソコンではやっていませんが酷い物です。だから、SCSIカードの後にUSB2.0でも入れようかと思案中だったのです。ところが、Quantum30GBの症状は深刻で転送エラー続発。もう限界でしょう。その上いろいろとやっているうちに分かってきました。省スペースパソコンのCPUはMobile　PentiumIIIだとは思いませんでした。 いずれにせよ6年前のパソコンを今の水準まで持ってゆくのには、結構手間がかかり限界があります。 まあ今としてはWindowsMeが限度でしようね。 このパソコンを使い続けるためには、このソフトは必要かもしれません。

デスクトップ・アイコンリフレシュ

デスクトップ・アイコンリフレシュ
最近3年使い続けてきたWin2000パソコンは、何故か起動して暫くすると「デスクトップ・アイコン」が文字化け風に変になる。特に使ってもいないoutlookのアイコンが色々と変わるのは気分が良くない。
それで、昔あったデスクトップ・アイコンの「Cache」を取り直すソフトを探してみた。一時期、WinNT系に対応しなかったためいっせいに消えたと思っていたのだが探してみたらちゃんとありました。

とってもアイコンリフレッシュ
デスクトップ及びエクスプローラのアイコンをリフレッシュする
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se296065.html
アイコンリフレッシュマン
誤って表示されているアイコンを修復
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se135909.html
「Restructure Icon」v1.0
http://www.forest.impress.co.jp/article/2001/10/22/okiniiri.html


機能は皆同じようですが、これを実行したら何故かデスクトップ・アイコンが文字化けすることがなくなりました。
要するに、アイコンのCacheが崩れていたということなんでしょうか。

ある大先生の個展

5月にある大先生の個展に行った。

一応「書家」という立場上展覧会の案内は50-60通？は来る。
良く知っている「先生」の個展・社中展は義理を欠いても行かなければならないのだけれど、まあそうでもないのもある。
大阪や東北仙台、八戸、北陸富山なんて言うところの展覧会通知は、「報告」の類なので中々行けない。

この展覧会を見て、丁度知っている人も誰もいなかったからちらちらと見てきた。
作品が料紙は様々でなるほど鮮やかとも思うのであるが、何かみな同じ作品で釈然としない。
まあ何十年も伝統書をやってきたのであるから、「下手」とかと言うレベルではないが、小生としては感心しない。
実際、書の書き方も余り私の「趣味」に合わなかったので少々辛口になるとは思うが‥‥‥‥
書歴も長いのであるから、多少若いときの作品も少し出してくれると違いが分かって良いが皆近作どなると同じに見える。

書家は老人になっても「スゴイ」作品を書き続ける「巨人」もいるが一般には駄作の連発となる。
作品が「枯れて」良くなったと言うこともあるが、大体年を取れば気力も萎える。
実際書が分かっている書家などというのは少ないものである。

ハービー・機械じかけのキューピット

ハービー・機械じかけのキューピット
を見ました。
ハービーシリーズの第4弾なんですが、題名と中身とはだいぶ違います。
ハービーは、例のWWの「ビートル」の話。
今度は、ストッカーレースです。
どうも話しの筋の幅が無くて登場人物の説明もない。
おかしいなと思ったら、「カット映像」というところにきちんとありました。

主人公は車ですけれど、乗る方はLA大学出の「若い女性」になります。
まあここでその設定が不明。
正直言って、女優さんは若くで美人（当然）なんですが妙なんです。どちらかというと「インテリっぽくない」のですよ。
映画本編では全然見せませんでしたが、この女優さん「峰ふじ子」並なんです。
「カット映像」にちゃんとそのNiceBodyのシーンがありました。
但し、これを入れてしまうと「パープリン」の姉ちゃんになっていまいます。

UCLA？出の優等生なんて言う設定はなんの関係ありませんね。
金髪で巨乳は「アホ」と米国では通り相場で決まっていますから……