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書道家Syuunの忘れ物

趣味のパソコンやカメラの実機レビュー、書道展の情報発信、CyberLink MVPなのでYouTube配信をしています。

JBL CAS-33・2ch アクティブスピーカーを買ってみた

2012-08-21 19:47:08 | パソコン関係
JBL CAS-33・2ch アクティブスピーカーを買ってみた



ここのところパソコンを組み立てている間にJBL CAS-33というアクティブスピーカーを買ってみた。
アクティブスピーカーというのは、スピーカーにアンプを搭載していてそれだけで音が出る。だからスマートホンのイヤホンジャックからの音も鳴らせるものである。
このPC用のスピーカーシステムというのは、以前にエントリーしたように約3,000円のPCスピーカーをおまけにもらったときから始まっている。



高音質アンプ内蔵 2chスピーカー JBL CAS-33


それがONKYOのGX-70HDになり、ロジクールのSpeaker System Z523を追加した。
そうして最終的にサウンドカードを導入してデジタルアンプとサブウーハーその他のシステムになってしまっている。
それで今回のJBL CAS-33を買ったのは、ほんの気まぐれというか二台目に設置してあるONKYOのGX-70HDに飽きたからでもある。



それで兎に角聞き比べてみるのだが、その本体といえばどこでも言われているように「小さく、ちゃちなプラスチックのもの」である。
これでJBLのマークがなければ、3,000円するかどうかと言う印象のmade in China。



●これをまずオンボードサウンドで聞いてみた。
良く低音が出て、こんな小さなスピーカーの音とは思えないJBLサウンド。
種々のCDを聞いて、約10万円(??)のPCオーディオシステムと比べてもこれはこれで良いのではないかと言う印象である。

スピーカーというのはセッティングが大切であるし、スピーカーケーブルによってもアンプを取り替えたくらいに違いがでる。
PCオーディオシステムの場合、サウンドカードがONKYO SE-200PCI LTDという多少高音部がキンキラしたものなので、スピーカーケーブルはBELDEN 8470 にしなかったというもの。(昔 秋葉原で買った、製品不明な極太SPケーブルを使用)


●ONKYOのGX-70HD(サブウーハー接続)との聞き比べでは、GX-70HDが1,000円以下のスピーカに聞こえてしまうほどのもの。こんなにGX-70HDは低音が出ず粗雑な音だったかと改めて感じる。
ONKYOの製品というのは、その昔オーディオシステムに凝っていた時代でも「高音キンキラ」で多少音量を上げてやらないと良い音が出なかった。それで大きな音が出せないアパート住まいでは、使えない代物でもあった。



●次に、ONKYO SE-200PCI LTDに直接繋いで聞いてみた。
この組み合わせでは、JBL CAS-33との相性が非常に悪く高音部の再生が上手く出来ないために妙な音がする。
ONKYO SE-200PCI LTDを組み合わせたPCオーディオシステムとJBL CAS-33を比べるのは元々無理というか、性格の違うもので最近の安いUSB-DACやサウンドカードの方が良いかも知れない。

そして、このJBL CAS-33にはおまけのようなケーブルが付いている。これは使わないというのはいつもの通りである。


最終結論としては、約10万円のPCオーディオシステムに対して性格の違うスピーカーシステムであるために、これはこれで充分なのではないかと思う。
ONKYOのGX-70HDに懲りたので、ONKYO製品は敬遠したい向きにという感じはする。






BELDEN スピーカーケーブル 8470 その後


ONKYO WAVIO PCIオーディオボードSE-200PCI LTD使用感ついて その3


ONKYO WAVIO PCIデジタルオーディオボード SE-200PCI LTD使用感ついて その2

ONKYO WAVIO PCIデジタルオーディオボード SE-200PCI LTD使用感ついて その1

Logicool 2.1chスピーカーZ-4Rの音を考察

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Dellパソコンクリアランスセールで【XPS 14zプラチナ】2万円OFF

2012-07-12 00:51:13 | パソコン関係
Dellパソコンクリアランスセールで【XPS 14zプラチナ】2万円OFF


写真はXPS15 の例(デザイン変更で現在モデルでないかも)

最近ノート型パソコンについて、従来型の価値観が激変している。
単純に言えば、デスクノートという据え置き型と、持ち運ぶことが出来るモバイルではなくウルトラブック。
それが高性能のウルトラブックと低性能のデスクノートという分化である。もちろん高性能のデスクノートというものも存在する。
しかし、ノート型パソコンを持つ人が高性能ウルトラブックをいつも持ち歩いて、家に帰ったらデーターを移してデスクノートで仕事をすると言う事はあまり考えられない。

そうするとノート型パソコンを2台持つというのは不便で、パソコン初心者でも初めからウルトラブックを使うと言うことになりそうである。

そういうことで、軽くどこでも持ち運べるウルトラブックと安いが低性能で持ち出せないデスクノートになる。

そういうノート型パソコンの分化は、今年の春までに売られていたモバイルパソコンとしてそこそこ高性能でも重さが2キロもあるパソコンは中途半端になった。
だから春までに高性能モバイルパソコンを買った人は、今の流行に乗り遅れたということになった。

そんなわけでこのトレンドに乗り遅れた「高性能モバイルパソコン」ともデスクノートとも言い切れないパソコンがクリアランスセールで大安売りになっている。

XPS 14zプラチナ

第2世代インテル® Core™ i7-2640M プロセッサー
8GB (4GBx2) DDR3 SDRAM 1333MHz メモリ    
ハードディスク    750GB SATA HDD (7200回転)

NVIDIA® GeForce® GT 520M 1GB グラフィックス    
14.0インチ TrueLife™ HD WLED 液晶ディスプレイ (1366x768)
薄さ 23 mm 、 最小 重量 1.98 kg

ウルトラブックとの違いは、プロセッサーは高速でも旧型。
SSDを使わずHDDで起動が遅い。
14インチ以下のものは----厚み21mm以下なのが23mmで重さ約2キロ。
デスクノートとしては、軽く小さいがモバイルとしては重い。

カメラを持ってみて分かるのは、1.5キロまでは一日持ってみても気にならないが2キロを超えると肩が痛くなると言うものである。
その他「今週のおススメ製品の一覧はこちら

デル株式会社

パソコン(デスクトップ)のレビューの嘘ホントを見抜く袖の下

2012-06-14 12:32:57 | パソコン関係

パソコン(デスクトップ)のレビューの嘘ホントを見抜く袖の下

こんなパソコンを買ったら後悔する。その1


●最近のパソコンのうち、ノート型パソコンでは実のところ差がなくなってきた。
だから、性能が良かったり持ち運びに便利だったり質感がよいというのは「ネット通販で買う限りにおいて」値段に比例することが多い。
そういうことはパソコンの販売各社で行っているから、「サポート」で差を付けるという事にもなっている。
そこでそんなサポートも要らないということであれば、単に値段と性能とデザインで選ぶしかない。

●ところが、「デスクトップ型パソコン」になると一転して価格と性能とは一致しないことが多い。なぜなら多くの部分が汎用品になり、自作機というのもあり、そして毎年高性能の部品が発売されるからである。
そこでそういう「デスクトップ型パソコン」をメーカーから借り出して、レビューを書くと言うことがある。
小生Syuunも昨年マウスコンピューターからMicroATXの小型パソコンを借りだしてテストレビューをしてみた。こう言うレビューというのも時間的その他の問題があって頻繁に出来る分けではない。
今年も貸出機でレビューをする予定であり、「実のところ良いと思った機種を借り出すので」悪いと言うところも少ないが、良いところも悪いところも全て思ったことを書くつもりである。

ところが種々のパソコンのレビューを見ていると、単に詰め込まれている部品や外観の説明に終始しているものが多い。
ある程度信頼できる「実機レビュー」サイトだとベンチマークソフトを使ってテストしてみたりもする。
しかし、ベンチマークというのはビデオカードやCPUその他などが高性能ならそれなりの数値が出るわけで実装している型番が判ればある程度分かる。
そんな時はレビューを書くという気も起きない。
そんな風に言ってしまえば身も蓋もないことになるから、それなりにベンチマークは有意義である。

そういう信頼できるサイトでもこのパソコンを使い続けて長持ちするだろうかとか、不具合が生じる可能性があるかと言うことは決して書かない。
特に、あるパソコンメーカーに特化したパソコンレビューサイトだとパソコンの紹介までで留めていることが多い。

それでそういうサイトのレビューを見抜くにはどう言う点を見るのかと考えてみたい。

大きな問題点は何かというと--当面は次のことぐらい。

1)マザーボードは何を使っているか、どんな製品か、部品の質は
2)電源はどんなものを使っているか、電源の位置
3)パソコンの冷却システム、フロントファンは付いているか
4)その他、拡張性、USB3.0の端子の処理など

このほかもっとあるかも知れない。
しかし、細かい事まで見きれないために取りあえず。

1)マザーボードは何を使っているか、どんな製品か、部品の質は

(取りあえず単純に見ると‥)


ここで写真に示したように電解コンデンサを見て欲しい。(Syuunの所有物)
このマザーボードではリード形電解コンデンサ(非固体アルミ電解コンデンサ)という熱に弱いコンデンサーを多用している。



このマザーボードは、数年前の製品だがCPUで隠れているところ以外では最近使われている高性能・高信頼性の「固体アルミ電解コンデンサ」は使われていない。


近年の市販のマザーボードでは、小生が購入した写真のギガバイトのマザーで見るとおり全て「固体アルミ電解コンデンサ」を使い、「非固体アルミ電解コンデンサ」は使われていない。
実のところは、もう随分前のASUSのマザーボードでも使われていないことが写真で分かる。
ところが、パソコンメーカーのマザーボードにはコストダウンのために、未だに「非固体アルミ電解コンデンサ」が使われていることがある。

この「非固体アルミ電解コンデンサ」というのは、熱に弱くて劣化すると破損して、液漏れを起こすことがある。その時点でマザーボードが腐食して使えなくなる。
特にマザーボードというのは、CPUのまわりは常に45℃から50℃以上になることが当たり前で、特に空調の良くないパソコンケースだと温度が上がりやすい。

即ち、「非固体アルミ電解コンデンサ」を使っているマザーボードは、単に安ければ良いというバッタものに近いと思って良い。
そして、そういうマザーには旧式でビープ音を発するスピーカーが直づけだったりする。

2)電源はどんなものを使っているか、電源の位置
最近使われているATX電源は「80PLUS 認証電源」になっている。
パソコンメーカー製の電源も最近はほとんど80PLUS 認証電源になっている。
これが「80PLUS 認証電源」は、以下の順で電源変換効率が高くなり、発熱が押さえられ電源の長寿命化、省エネになる。

80PLUS スタンダード
80PLUS BRONZE ブロンズ
80PLUS SILVER シルバー
80PLUS GOLD ゴールド
80PLUS GOLD プラチナ


事実として、この春にヨドバシ秋葉のパソコンコーナーに行ったとき、1,000Wクラスの電源がワゴンセール(ジャンク品扱い)で数千円だった。
これは「80PLUS 認証電源」でなかったもので、それなりの高効率な電源のはずだがこんなものである。

だからこの「80PLUS 認証電源」でない電源を搭載しているメーカー製パソコンというのは「謂わばジャンク電源」を使っていると考えて良いかも知れない。

結論
たとえ高性能のCPUとビデオカードを搭載して、ベンチマークがたとえよくても、蓋を開けてみれば見えないところに激安な部品を使っているというのは高信頼性に欠ける。

そうだとすればどこか見えないところにもコストダウンの余波が及んでいると考えるべきで、とても高い金を出して買う代物ではないと言うことである。

市販のマザーボードなどは、高性能の部品を使い見た目が良くて安定して性能が良くなければ誰も買わない。
マザーボードメーカーとしては、取りあえず動けば良いというパソコンメーカーとは元々考え方が違うというものである。

以下に各社のリンクを貼っておいたので参考にされたい。

マウスコンピューター/G-Tune
マウスコンピューター/MDV ADVANCEシリーズ
富士通 FMV LIFEBOOK UH
東芝ダイレクト

HP Directplus オンラインストア
NEC Direct(NECダイレクト)
NEC Direct(NECダイレクト)
エプソンダイレクト株式会社
デル株式会社
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ツートップインターネットショップ(twotop.co.jp)

週末限定・HP Directplus オンラインストア旧モデル在庫一掃処分セール

2012-06-01 19:02:40 | パソコン関係
週末限定・HP Directplus オンラインストア旧モデル在庫一掃処分セール


Syuunの HP モバイルノート(但し、生産終了品)
icon icon
5月にはパソコンメーカー各社のSandyBridge在庫処分を紹介してきた。ところが6月になって一斉にIvy Bridgeに置き換わっているところがあって苦慮しているところである。

その中で遅まきながらHP Directplus オンラインストアでは、週末「旧モデル在庫一掃処分セール」を始めた。

HP Pavilion Desktop PC h8-1280jp/CT
東京生産 いろいろセット週末限定6千円オフモデル

h8-1280     
●     Windows® 7 Home Premium 64bit
●     インテル® Core™ i7 -2600 プロセッサー
●     8GB→12GBメモリへ無料アップグレード
●     AMD Radeon™ HD 7450
●     21.5インチモニター
 【 6,000円引き 】
   <HP Directplus価格>¥85,890(税込)から → ¥79,800(税込)から
icon icon icon icon

フロントファンが付いているわけではありません。自然吸気です。

■HP Omni 120-2020jp 週末限定5,000円引きキャンペーン
その他は、
HP Pavilion Desktop PC h8-1280jp/CT
東京生産 GTX580ハイエンドモデル

h8-1280     
●     Windows® 7 Home Premium 64bit
●     インテル® Core™ i7 -2600 プロセッサー
●     NVIDIA® GeForce GTX580
●     8GBメモリ
icon icon icon icon

HP Pavilion Desktop PC h8-1260jp/CT
東京生産 8コアGTX550Tiモデル

h8-1260     
●     Windows® 7 Home Premium 64bit
●     AMD FX-8120 プロセッサ (最大4.0GHz、8コア)
●     NVIDIA® GeForce GTX550Ti
●     8GBメモリ、1TB HDD

HP Directplus オンラインストア

EIZOダイレクト・デジタルフォト・ワンストップセミナーとColorEdge CG243W

2012-05-29 19:11:39 | パソコン関係
EIZOダイレクト・デジタルフォト・ワンストップセミナーとColorEdge CG243W



平成24年5月、 銀座3丁目のEIZOガレリア銀座で開催された「デジタルフォト・ワンストップセミナー」に参加してみた。
こういうセミナーというのは何回も開催されているので、日程が合ったら何時か参加してみたいというセミナーであった。
このセミナーのオススメにはこんなことが書かれていた。



◆ こんな方にお勧め ◆
 「SILKYPIXを使ったRAW現像に関心がある」
 「ColorEdgeを使ったカラーマッチングに関心がある」
 「モニターとプリントの色が合わず悩んでいる」
 「液晶モニターの購入を検討している」
★ RAW現像ソフトSILKYPIXを開発・販売する(株)市川ソフトラボラトリー様と
の共同セミナーを開催します。



セミナーは、1部から3部まで分かれていてSILKYPIX Developer Studio pro5を活用したRAW現像、カラーマネージメントモニターColorEdgeを使ったキャリブレーション。
そして、カラーマネージメントモニターColorEdgeとSILKYPIXを使ってのプリントと設定方法などの基本などであった。



実のところSILKYPIXはハンドル版しか持っていないので「Developer Studio pro5」というのは初めてであった。
ここでSILKYPIXに関することはあとにして、第2部の「カラーマネージメントモニターColorEdgeを使ったキャリブレーション」
セミナーでは、「カラーマッチングを始める前に知っておきたい基礎知識の解説」と「カラーマネージメントモニターColorEdgeを使ったカラーマッチングの手順」であった。


icon icon CG243W-B ブラック センサー(ColorMunki)セット icon
実のところ、ColorEdgeというのは、ColorEdge専用キャリブレーションセンサーColorMunkiを使うとオートでキャリブレーションがあっという間に出来る。
これは普通のモニターと違って「直接モニターの色表示を調整するハードウェア・キャリブレーション」であって「作業者のスキルなどに左右されない、精度の高い安定したキャリブレーション」であるという。
従って、モニターのキャリブレーションを実演しますというもののオートなので説明しようがない。
他の種類のモニターとキャリブレーションセンサーでは、キャリブレーションが上手く行きませんという人の質問も実のところ空しく聞こえる。

EIZOダイレクトでは、CG243W-B ブラック センサー(ColorMunki)セット iconなどを売っていますということなのだが、ため息が出るものであった。
最後に、別室に用意されていたColorEdge CG223WとSILKYPIX Developer Studio pro5でRAW現像をしてみた。
しかし、使い慣れからAdobeLightRoomに比べかなり繊細な感じがした。




いずれにせよ、カラーマッチングという印刷した色とモニターの色を一致させるというのは、「光のRGBの色の再現」と「インクでの色を再現」という異なる環境を一致させるというのは難しい。



写真用の色温度は5500Kに会わせるもので、実際はISO「D50」の5000Kが使われる。
ColorEdgeなどのプロ用のモニターというのも今や写真愛好家に使われているようで、キャリブレーションの簡単さを見ればなるほどと思う。
EIZOダイレクト
EIZOダイレクト

第3回マウスコンピューターAffiliater's Conference 参加記 ●ウルトラブックの便利な使い方とは何か

2012-05-26 23:15:19 | パソコン関係
第3回マウスコンピューターAffiliater's Conference 参加記

●ウルトラブックの便利な使い方とは何か



マウスコンピューター・代表取締役社長 挨拶

マウスコンピューター/G-Tune

●2012年5月25日秋葉原でMOUSE computerの新商品などのセミナーがあった。
ここのところ初夏に行われるセミナーで、新製品や今後発表されるであろう製品などをいち早くブロガーなどに知らせるもの。それでマウスコンピューターの製品傾向を知るためには必須のセミナーになっている。
そして最近Intel(インテル)社のセッションがあって、今後のパソコン市場の動向を探る上で興味深いものになっている。
そういうわけでマウスコンピューター製品の紹介は、新製品が出た頃を見計らって特集する。
よって、インテル社のセッション、「IvyBridge」と「Ultrabook」のうちウルトラブックについての部分を解説してみたい。



尚、インテル社のセッションは、撮影、録音など全て禁止なので筆者(Syuun)が見聞きしたことと筆者の思いを含めて記載する。



●ウルトラブックの便利な使い方とは何か

ウルトラブックとは何かと問われれば「『あなた』のための究極のスマートデバイス」だという。
近年、スマートフォンがはやっているのだが、スマートフォンで満足している人というのはヘビーネットユーザーではない。より多く使いたい人はiPadなどに流れると言うのが最近の傾向。
そのiPadだけでは不便なので、これがウルトラブックに取って代わると言うのがこれから。

●それで、ウルトラブックの特徴は先ず次の4 点に集約されるという。

1)「薄さ」

13.3インチ以下のものは---18mm以下
14インチ以下のものは----21mm以下

2)「起動の速さ」

7秒以下(実質は13秒)

3)「バッテリーの持ち」

5時間以上

4)「妥協のない性能」

ネットブックなどに使われるAtomなどではなくインテルCoreプロセッサー

ここで考えられる問題点は、SSDを使うためにHDDに対して容量不足であるとか、光学ドライブがないという点。
それでこのウルトラブックを他の各種周辺機器と組み合わせて、各種のソフトウェアサービスを提供すると言うのが目標のようである。



その結果の使い方は、

「持ち歩いても快適なパソコン」
「机上でも快適なパソコン」

と言うことを目差すというもので、オフィスや家庭など持ち歩いても今すぐ使える周辺機器と連動して使えるパソコン端末という考えのようである。
このウルトラブックというのは、基本として持ち運ぶことが前提であるから重さが重要になってくる。
それ筆者の考えでは、上述の4項目に加えて1kg前後のモバイルパソコンと言うより1kgを切る重さのモバイルパソコンがウルトラブックなのではないかと考える。
確かに、N社などではいま重さ900gを切るものが発売される様であるし、マウスコンピューターでもその予定であろうし、各社もその1,000g以下で出て来るであろう。




はっきり言えば、これからモバイルパソコンという1,500gもするパソコンは過去のものになるかも知れないということである。
ノート型パソコンは、事実上据え置き型のオールインワンパソコンとこの情報端末の様なウルトラブックになるかもしれないのである。
そして今ノート型パソコンが激安になった以上、価格だけで勝負しているネットブックという低性能のパソコンは間違いなく消滅と言うより、もう消滅しているかという事態である。



●さて、マウスコンピューターの製品傾向はなにか。

それは、G-Tune、その他デスクトップ型パソコンに関して言えば、パソコンケースを新設計して最新の設計思想に合わせた冷却機能を持たせたことである。

この近年の空冷思想にマッチした下部に置いた電源や、フロントの吸気ファンなどになっている。
又、ミドルタワーのデスクトップ型パソコンでは、設置に当たって「床に置かれる」ことが多いとの考えから、USB端子などが側面からトップに置かれる例があるなどの改良にもなっている。



マウスコンピューター/G-Tune

マウスコンピューター/G-Tune マウスコンピューター/G-Tune

富士通・春モデル「アウトレット」LIFEBOOK AH77/GN、AH56/GN検証

2012-05-25 00:39:31 | パソコン関係
富士通・春モデル「アウトレット」LIFEBOOK AH77/GN、AH56/GN検証



富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

富士通WEB MARTでは、≪最大10,000円OFF!≫アウトレットボーナスセール開催中と題して2012年春モデルのバーゲンセールを開催している。(5月30日15時まで)
旧機種となったFMV製品を”未使用・未開封のまま”特別価格にてご提供!」と言うことになっているが、完売次第終了というのはアウトレットのお約束通り。
以下メルマガからの抜粋。
(アウトレットパソコン限定)
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◆ 2012年5月30日(水曜日)15時まで有効 ◆

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富士通WEB MARTのオススメというか、≪この春一番売れた万能ホームノート≫と言うのがこれ
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2012年春モデル(OUTLET)【LIFEBOOK AH77/GN、AH56/GN】
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写真にある様に「テンキー付き」
スペック構成(★マークがあるものはスペック選択が可能)
【OS】★⇒⇒Windows 7 Home Premium 64 bit版
【CPU】⇒⇒Intel Core i7-2670QM
【メモリ】★⇒⇒4GB
【HDD】★⇒⇒約500GB
【ドライブ】⇒⇒BDXL対応 Blu-ray Discドライブ
【ディスプレイ】★⇒⇒15.6型ワイド スーパーファイン液晶
【本体カラー】★⇒⇒シャイニーブラック、ブラック&ブルー キーボード
【Office】★⇒⇒なし
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞(通常アウトレット価格:76,000円から)
⇒ボーナスセールクーポンご利用で⇒⇒ □◆ 66,000円から ◆□
 ⇒⇒フレッツ光同時加入で4万OFF!⇒⇒ ☆★ 26,000円からに! ★☆
※上記価格は5月24日(木)15時現在のものになります。

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

ここで多少解説すると


●OSは、快適に動く64bit版。
●CPUは、SandyBridge版の高性能のもの。(2.2~3.1GHz)
 エクスペリエンスインデックスは決まっていて7.5ぐらい。
●メモリは、カスタマイズで8GBまでプラス3,000円。
●グラフィックスは、オンボードなのでIntel® HD Graphics 3000(インテル® Quick Sync Video)エクスペリエンスインデックスは決まっていて6.3ぐらい。
●HDDはカスタマイズするが、BTOでないのが750GBなのでプラス3,000円
エクスペリエンスインデックスは決まっていて5.9
●15.6型ワイド スーパーファイン液晶は
当然TN液晶で、明るい方が高輝度スーパーファイン液晶。
フルフラットファインパネルは、パネルと液晶の段差があるかないか。フルフラットの方がよく見えるものの反射(映り込み)は大きくなる。
結論は、パソコンとしてだけ使いDVDやブルーレイを見ないのであれば「スーパーファイン液晶」。
DVDやブルーレイも見るのならより明るい「高輝度スーパーファイン液晶」。

●Office Personal 2010は、かなり格安になっているので必要な人はお買い得か。

そんなわけで計算すると
●8GB (4GB×2) [デュアルチャネル対応] [+15,000円→+3,000円]
●約750GB [+3,000円]
●15.6型ワイド 高輝度スーパーファイン液晶 [1366×768] [+2,000円]
<label style="color: rgb(255, 0, 204); font-weight: bold;" for="lbl_1">延長保証(通常保証の期間延長、+2年間)</label>0円
icon icon

追加合計 8,000円で

総額74,000円。

このくらいであると、外国メーカーと充分対抗できるものになっている。

その他、
★動画編集及びエンコード、レンダリングに関して

この「LIFEBOOK AH77/GN、AH56/GN」には、高性能のIntel Core i7-2670QMを使用しているとは言えノート型パソコンである。
しかも、グラフィックスは、オンボードなので内蔵グラフィックスのIntel® HD Graphics 3000になる。
動画のエンコードは、ソフトウェアエンコードになるために4Core、8スレッドで8個のCPUがあるように動作して一般のノート型パソコンに比べれば高速作動する。
しかし、ノート型パソコンのためにデスクトップ型の6から7割ぐらいの性能になりエンコードの時間がかかる。しかも、放熱が悪いためにデスクトップ型パソコン(80℃程度)より高熱になる。

従って、ハイビジョン動画の編集などには注意が必要であるし控えた方が長持ちする。
【468*60】特価品

富士通 FMV LIFEBOOK UH

NEC MultiSync LCD-PA231Wカラーマネジメント対応ディスプレイ長期レポート

2012-05-24 07:57:13 | パソコン関係
NEC MultiSync LCD-PA231Wカラーマネジメント対応ディスプレイ長期レポート



●液晶モニターと言えば、今までナナオ製のモニターをCRTから使い続けている。
ここのところ、デジカメ・デジ一眼という部分では進化が激しく1年で陳腐化する様相を見せ、仕方なく更新する状況にある。
その一方であまり写真を印刷するという機会が減ったために、カラーマネジメントに対応というと実のところそこまで手が出ていない現状であった。
それで今回はNECの23型フルHD液晶ディスプレイMultiSync LCD-PA231W/LCD-PA231W-BK iconというカラーマネジメント対応ディスプレイを購入してみた。
液晶ディスプレーは、単に画面が写れば良いと言うのではないことから結構長く使って見ないと分からない部分がある。
そういうところは追々見当することにして、まずは導入とその意図などを考える。


●ここで一つ確認しておくのは、 入力端子の多さを見ても分かるように「ゲーミングディスプレイ」のような一般的な液晶ディスプレーではないこと。
又、カラーマネジメント対応ディスプレイと言うことで、元々「カラーマネジメント対応ソフトウェアに依存しない、NEC独自のカラーエミュレーション機能」、「ICC(International Color Consortium)プロファイルエミュレーション機能」などがある。
それで格安モデルの様な「ガンマ補正曲線のチェック」などを検証すると言うのもどうか??と‥‥考えている。




●このNEC MultiSync LCD-PA231W/LCD-PA231W-BK iconは、今ではほぼ標準になりつつあるIPS(In-Plane-Switching)液晶パネルを使用している。しかし、発売されたのが平成22年9月でプレリリースにはこんなふうに書かれている。
「印刷、写真、アート、DTP、映像など、高度なカラーマネジメントが要求されるグラフィックス用プロフェッショナル向けのワイド液晶ディスプレイの新商品として、23型フルHD(1920×1080)対応液晶ディスプレイ『MultiSync® LCD-PA231W』を、9月16日より出荷を開始いたします。」


icon icon
こういうわけで、単なる液晶モニターとはひと味違ったものである。
この製品は、よく見たら現在生産終了品で流通在庫のみになっている。

そして、新製品でもないから製品の説明をするという感じではない。
しかし、検索してみるとこのMultiSync LCD-PA231W/LCD-PA231W-BK iconの使用レポートというのは中々見つからない。それだけでなく、割合とこのMultiSync LCD-PA231W/LCD-PA231W-BK iconに関するスペック情報はあるものの問題があったらというレポートはない。それで遅まきながらのレポートになる。



●先ず小生が持っているナナオのFlexScan EV2334W-TBKという普及型のモニターとの違っているというのは、スタンド。
これは、ピボット機構もあり画面を90度回転させて縦置き使用することもできる。
又、150mmの幅で高さ調節が可能。
これは固定式のFlexScan EV2334W-TBK に比べれば雲泥の差である。



NEC PCショッピングサイト  



それどころか「2台のパソコンの切り替えに便利なアップストリーム×2 / ダウンストリーム×3のUSBハブ搭載」で2台までならパソコン切り替え機なしでマウス、キーボードともう一つのUSBが使える。
このパソコン自動切替器というのは、9,000円位するもので付いていれば今使っているパソコン自動切替器を外すことが出来る。


その他「ピクチャーインピクチャーとピクチャーバイピクチャーの2画面同時表示をサポートし、オリジナル画面とエミュレーション画面の両方を同時に表示できる。」など多機能なのは元々高価なモデルだけのことはある。
(重さ約10.2キロ)

液晶モニターをデジタルのDVI-D接続するときに注意することがある。

アナログD-Sub接続の場合は、全く気にする必要もないのだが、液晶モニターに対応するある程度の性能のビデオカードが必要なことである。

NEC Direct ・NECダイレクト

このMultiSync LCD-PA231W/LCD-PA231W-BK iconの場合

1)RH6870-E1GHW/DP/OC (Radeon HD 6870)では全く問題なし

エクスペリエンスインデックス・7.8



2)HIS RADEON HD4670 IceQ DDR3 1GB H467QS1GHでは表示可。

エクスペリエンスインデックス・6.8




3)NVIDIAR GeForce GT 220 1GB(ZOTAC製)起動せず。

エクスペリエンスインデックス・5.5





この様に
エクスペリエンスインデックス・5.5ぐらいのビデオカードだと、上手く起動したりする事もあり、ブルースクリーンになることもあり、最終的には再起動を繰り返して起動しないこともあった。

FlexScan EV2334W-TBKを接続してテストしていたところDVI接続で、ブルースクリーンになり起動しなくなった。
アナログD-Sub接続で正常に起動したから、ビデオカードではなさそうということでDVI-Dケーブルを交換。
それで何とか正常に起動している。
起動しないときというのはいろいろなことがある。



近年の内蔵インテル HD グラフィックス 4000であるとエクスペリエンスインデックスは6.6ぐらいあるのでDVI-D接続出来るかどうか微妙なところである。

このNVIDIA GeForce GT 220 1GBでもFlexScan EV2334W-TBKでは正常に使える事から、より高性能のモニターになるとある程度のビデオカードが必要であるようだ。



蛇足として、FlexScan EV2334W-TBK対応のビデオカード最低レベルはGeForce8600GT 256MBぐらいである様である。(ビデオカードの製品によってバラツキがある)
それでEV2334W-TBKを繋いだときに起動したり、しなかったりでビデオカードをRadeon HD 4670に更新した記憶がある。
だからNVIDIA GeForce FX 5700あたりだと完全にアナログD-Sub接続であった。

NEC Direct ・NECダイレクト

A3インクジェットFAX複合機 JUSTIO MFC-J6710CDW長期使用レポート2

2012-05-23 00:18:33 | パソコン関係
A3インクジェットFAX複合機 JUSTIO MFC-J6710CDW長期使用レポート2



JUSTIO MFC-J6710CDWというブラザー製複合機を使って、半年ぐらいになった。
それでこの半年間に感じた使用レポートをしてみたい。
icon icon
このJUSTIO MFC-J6710CDWというのは、A3インクジェットFAX複合機である。
接続の仕方は、「USB2.0ハイスピード、有線LAN(10/100BASE-TX)、無線LAN(IEEE802.11b/ g/ n)」とある。
そこで、普通はあまり問題のない有線LANでネットワークに参加させて、ネットワークプリンターとして使うのが基本である。そもそも複合機をUSBで繋ぐと言う人も余りいないと思う。
古いネットワークプリンターだと新しいプリンタードライバーを使ってもファイヤーウォールで弾かれて繋げないと言うこともある。これはそもそもそんなことは無くて、無線LANでネットワークに参加していたノート型パソコンもすんなり使える。

●FAX編
FAXは、自作機にモデムを追加して結構高価なFAX専用ソフトを導入しPC・FAXとして使っていた。このPC・FAXは市販の専用ソフトであるからかなり使いやすい物である。
但しその問題は、
1)複数のパソコンからFAXが出来ない。(実際にはその必要はないが、使っているPCが故障したときなど。)
2)パソコンが起動していないとPC・FAXが使えない。
3)受信したFAXのデーターがFAXソフト専用ファイルなので、FAXソフトが入ったパソコンでしか見られない、保存できない。

こう言う部分においては、JUSTIO MFC-J6710CDWは全て解決である。
1)、2)は、PCに依存しない独立した物なので影響なし。
3)は、PrestoPageManager・FAX画像はjpg画像なのでソフトに依存しない。



その他、A3までの送受信が出来、送られてきたFAXを液晶画面で確認してから印刷とかの有無を決める事が出来る。
「みるだけ受信」
「PCファックス受信」、「本体でも印刷する」ON/OFF
「ファクス転送」
などいろいろある。
以前は「PCファックス受信」で「本体でも印刷する」にしていたところ、宣伝のFAXが多いので、PC・FAXでは当たり前の「本体では印刷しない」に設定にしている。

★問題点は、PC・FAXに関してPCからFAXをすると市販の専用ソフトに比べて「非常に分かりにくい」というところである。
ある意味多機能の部分と、そうでないところなどが混在してこれなら本体からFAXした方が簡単と思わせる部分がある。




icon icon
●A3スキャナーとコピー機能
A3をスキャンできる安いフラットスキャナーというものは無いので、新聞のスクラップやカタログなどをスキャンして保存するというのは便利である。
コピー機能では、単に用紙の大きさ、カラー、モノクロを選んで、コピーすれば良くコンビニのコピーと全く変わらない。
それで簡易的なコピー機としては充分に使えるレベルになっている。

★ところがより使い込むには、「ブックコピー」や「原稿の傾き補正」、「スタック・ソートコピー」、「両面コピー」、「裏移り軽減コピー」とか多機能な部分がある。
実のところこれはマニュアルを読まないと実は使えないレベルである。

★パソコンからのA3スキャナーというのは、新聞のスクラップや特に画像を気にしないレベルでは問題がない。
しかし、写真の取り込み、コピーというとお話にならないレベルである。
その上、PrestoPageManagerというソフトは非常に簡易的なものであまり微調整が出来ずおまかせ取り込みである。
従って、写真や細かいものをスキャンする場合は、A4の写真専用にもなるフラットスキャナーが必要になる。


ブラザーダイレクトクラブ

●印刷機能
印刷機能は、キャノンip8900の様な写真専用に特化したモデルに比べると、その1で述べたように色が薄く、彩度が低い。
従って、写真印刷というところでは期待できない。


印刷機としては、パソコンから多少離すことが出来、印刷の振動もないので両面印刷などの多用が出来る。
ビジネス用としては、インクが多少滲むのでレーザープリンター(ページプリンター)に比べ大分性能が落ち、それほど精度を望まないレベルであれば問題はない。


icon icon
●★総括
 JUSTIO MFC-J6710CDWは、備わっているそれぞれの機能という部分では、単独のFAX    機としては合格である。
しかし、PC-FAXにしてはソフトの詰めが甘く使いにくい。

コピー機能は、簡易コピーとしては充分で、元がインクジェット出力レベルだと時として分からないレベル。


スキャナーは、簡易ビジネス用止まりでプロ、写真には通用しない。
そして、最後に印刷という部分では、写真など彩度の高いものは無理で、モノクロはレーザープリンターには全く及ばないだけでなく、顔料インクを使ったA4プリンターにも全く及ばないレベル。

こういう風に、JUSTIO MFC-J6710CDWは専用機にはほとんど及ばない。
しかし、全ての印刷やスキャン、コピーが最良のものである必要がないことの方が多い。

写真のスキャン、印刷その他レーベル印刷などの細かいものは、専用機に任せて取りあえずビジネスライクに使うと言う点では、価格からいってCPが高いと考えられる。

ブラザーダイレクトクラブ

新登場ThinkPad Edge E430/E530とIvy Bridgeのノート型パソコンの傾向

2012-05-19 10:46:58 | パソコン関係
新登場ThinkPad Edge E430/E530とIvy Bridgeのノート型パソコンの傾向


<iframe allowtransparency="true" marginheight="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2775002&amp;pid=881069524" marginwidth="0" frameborder="0" height="60" scrolling="no" width="468">&amp;amp;amp;lt;script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2775002&amp;amp;amp;amp;pid=881069524"&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;/script&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;noscript&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2775002&amp;amp;amp;amp;pid=881069524" target="_blank" &amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2775002&amp;amp;amp;amp;pid=881069524" height="60" width="468" border="0"&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;/a&amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;lt;/noscript&amp;amp;amp;gt;</iframe>

新ThinkPad Edge シリーズが発売になったといろいろなところで述べられている。
この「新」というのは言うまでもなく従来のSandyBridgeのマザーと第二世代のモバイル用のCore i7-2000シリーズではなくIvy BridgeとCore i7-3000シリーズ(Core i7-3612QM)である。

この「Ivy BridgeとCore i7-3612QM」というのは、SandyBridgeのマイナーチェンジという意味合いが強かったところである。
しかし、USB3.0がIvy Bridgeのチップセットでサポートされたり、オンボードグラフィックス(Intel® HD Graphics 4000)がAMD Radeon(TM) HD6570程度以上の性能を持っていたりする。
それでノート型パソコンになると従来のSandyBridgeに比べどう言う有意差を発揮するのかと言うことである。

それでは例を挙げてみると

但し、安い方のThinkPad Edge E430 CTO

・インテル Core i7-3612QM プロセッサー
(2.1GHz/ターボ・ブースト利用時の最大周波数3.1GHz 6MB 1600MHz)
・OS Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版
・14.0型HD液晶 (1366 x 768 光沢なし) - アルミ・ブラック
(光沢なしグラフィックス Intel® HD Graphics 4000)(他にもあり)
・メモリー8GB PC3-12800 DDR3 (2スロット使用)
・チップセットHM77 Expressチップセット
・内蔵カメラ カメラ(HD 720p対応)あり
・HDD 500GB , 5400rpm
・HDDパフォーマンス・ブースター(16GB mSATA キャッシュ・ドライブ)
・オプティカル・ドライブ DVDスーパーマルチ
・ThinkPad IEEE 802.11b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠) 1x1
本体サイズ(幅×奥行×高/mm) 339×234×27.38
本体重量  約2.15kg
83,160円だが 12,474円も引き----
これでクーポン値引きを入れて70,686円(2012年5月19日現在)
E-クーポンコード「15%OFFクーポン」参照

ここで注目するのは、
HDDパフォーマンス・ブースター(16GB mSATA キャッシュ・ドライブ)」 5,250円を追加したことである。
これは、Intel Smart Response Technology(インテル・スマート・レスポンス・テクノロジー/以下ISRT)というもの。
「もともと、以前からIntel製チップセットに搭載されていたIntel Rapid Storage Technology(インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジー/以下IRST)の、追加機能としてIntel Z68チップセットから搭載されたものです。」
と調べると書かれている。

これは「Solid State Drive(SSD)を従来のハード・ディスク・ドライブと合体させて、大容量と高速化を両立しようと生まれたもの」
その条件とは「SSDの容量はほぼ組み合わせするHDDのキャッシュとして取り扱われ、使用できる容量は、最大64GB」
これはRAIDという機能を用いているものと言われ、RAID0とRAID1などの選択というものの、どうなっているのかは不明。

いずれにせよ、ノート型パソコンでスピードと充分な容量を確保した新設計になっている。



★ここで少し述べておくと、lenovoというメーカー製パソコンはいつもけなしている。
それはなぜかというと、値段が週の初めと週末で変わったりすること。
又、BTOの巾が少なくBTOで値段は高くなるのにDellのパソコンを超えられなかったりするCPの悪さである。

それで比較のためにDellの「Inspiron  15R Special Edition」を比べて見る。

「Inspiron  15R Special Edition」では、「【期間限定】 32GB SSD同時購入なら7,980円OFF!5月21日まで!.」 を選択してそのままの価格から4,000円引きで

85,980円(税込み・送料込み)


デル株式会社

ThinkPad Edge E530CTO(最新超高性能プロ)との違いは、

BTO価格 83,895円

New ThinkPad Edge E430/E530


15.6型HD液晶 (1366 x 768 光沢なし) - ミッドナイト・ブラック
内蔵カメラなし
750GB ハード・ディスク・ドライブ, 5400rpm
HDDパフォーマンス・ブースター(16GB mSATA キャッシュ・ドライブ)

●Inspiron  15R Special Edition

15.6インチ TFT TrueLife™ Full HD 液晶ディスプレイ(1920x1080)
顔面認証ソフトウェア (FastAccess) (プリインストール済)
内蔵100万画素ワイドスクリーン HD ウェブカメラ (1280 x 720)
1.0TB SATA HDD (5400回転)
32GB mSATA SSD (インテル® スマート・レスポンス・テクノロジー対応)

グラフィック     AMD Radeon™ HD 7730M 2GB

ここでDellの方が2,085円高いが、性能仕様的に圧倒的にDellの方が高い。


lenovoというのは、仕様が低い方はそれなりに安いが安くて当たり前であって、性能を上げるとDellに叶わないというのは何時もの通り。
そして、発送が遅いというのは良く聞くところでもあって良いところがない。


結論

新登場ThinkPad Edge E430/E530やDellの新製品Inspiron  15R Special Editionなどに代表されるIvy BridgeとCore i7-3000シリーズ(Core i7-3612QM)に特徴的なこと。
それは、Intel Smart Response Technologyを使ったSSDとHDDの合体によるパソコンの高速化であった。
その他、デスクトップ版Ivy BridgeのCPUパッケージに特徴的なヒートスプレッダが付いておらず「熱伝導率の低いグリス」という問題もない。

今回新型のノート型パソコンを見てみたところ、相変わらずThinkPad Edge E430などと言うものはあまり構成を変えなければ金額的に安い。
しかし、安いのはそれなりの理由があると言うのがLenovo・ThinkPadでCPが高いわけではない。
しかもThinkPad Edge E430などは約2キロ強あって、実際には3キロ弱になるような製品である。
だから毎日持って歩くような重量1キロ前後のウルトラブックではない。
従い、液晶画面というのは大きい方が使いやすい。
ところがモバイル型ノートPCではなく、据え置き型のノート型パソコンに一般的に使われている15.6インチにすると途端にパフォーマンス・CPが悪くなる。
価格は上がり、間違いなくDellの性能・価格に追いつかない。
最近は、「決済日より約10営業日で出荷」となって以前のように1ヶ月近くかかって届いたときには、新型が出て旧型製品となると言うこともないようだ。

XPS 13_468x60


●近年スマートフォンを持つようになっている傾向が多い。ところがスマートフォンだけで済むと言う人はパソコンのヘビーユーザーではない。(スマートフォンで済むレベル)
そのスマートフォンでは飽き足らず、iPadなどの板状のものが出ているのだが、ヘビーユーザーは使いづらい。
それで今は、通常1.1~1.4キロくらいのウルトラブックというものが人気を得ている。
NECでは Ultrabook LaVie Zなどが850グラムぐらいのものを発売するくらいなものである

XPS 13 Ultrabook™ 発売記念キャンペーン

それにしても今年の年明けにThinkPad X1などを買ってしまった人は何やら大損した気分ではないだろうか。
ThinkPad X1は、13.3型HD液晶だし、インテル Core i7-2000Mシリーズプロセッサー、128と160GBのSSDしか選べず、重さは約1.4キロ~1.7キロ。
これではもう一世代前という感じが否めない。
パソコン購入前サポート&保証プラン(個人向け)
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デル株式会社

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Dell・デルコンピュータのパソコンはサポートを買え