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書道家Syuunの忘れ物

趣味のパソコンやカメラの実機レビュー、書道展の情報発信、CyberLink MVPなのでYouTube配信をしています。

Wireless Rechargeable Touchpad t650とタッチパネル、ポインティング・デバイス

2012-12-24 23:43:25 | パソコン関係
Wireless Rechargeable Touchpad t650とタッチパネル(HP ENVY x2)、ポインティング・デバイス



Windows8の先週のWindowsアップデートの不具合連発からこの3連休では不思議なくらい今は安定している。
それでもノート型パソコンの場合、マウスポインターの動きが悪いと思っていたら「Windowsアップデート」の実行中。毎日修正プログラムが入っているというのが現状である。



先週にWindowsアップデートで「Bing デスクトップ」が選択できるようになった(12/13)。

【お知らせ】Bing デスクトップの新バージョンが日本語にも対応、Windows XP以上の全Windowsバージョンで利用可能に
http://www.bing.com/community/site_blogs/b/jp/archive/2012/12/14/bing-windows-xp-windows.aspx

実を言えばこの「Bing デスクトップ」がWindows8のスタート画面を出さないMicrosoftからの回答であるようだ。
(Windowsと同時にBing デスクトップを起動する**を選択)
画像をクリックするとフル画面になるのは、関連づけを変更すればWindows7と同じようになる。だからWindows8 sp1が出るまでこういうことで凌げというのかどうかはわからない。ちなみに、「Bing デスクトップ」はWindows7には入れてみたが、Windows8には使っていない。



標記のTouchpad t650とHP ENVY x2のマルチタッチに対応タッチパネルと比べると、t650は所詮「ポインティング・デバイス」である。

★「ロジクールのモニターに参加」してLogicool Wireless Rechargeable Touchpad t650を試しています★

しかも、最新のノート型パソコンの「ポインティング・デバイス」は、タッチジェスチャー対応であるし、富士通のノート型パソコンに至ってはWebカメラで手の動きを検出して「タッチジェスチャー」にも対応する。
このノート型パソコンの「ポインティング・デバイス」は、パソコンメーカーによって敏感に反応するものと誤動作を避けるために多少反応がよくないものもある。
写真の多機能型ノートパソコン「HP ENVY dv7-7200」ではTouchpad t650と同じくらい反応がよい。しかし、Windows8の基本操作までしか出来ない。

HP ENVY dv7-7200 機能の詳細 icon



Rechargeable Touchpad t650は、セットポイントSetPointというLogicoolのソフトによってカスタマイズできる。
Unifyingレシーバーで、複数のLogicoolのマウスやキーボードを使っているとこのSetPointからRechargeable Touchpad t650の設定項目が出て来ないことがある。



これは、プルダウンを利用してマウスとTouchpadを選択することになる。



いずれにせよ、ノートパソコンだとTouchpad t650とマウス、ポインティング・デバイスと使う要素がありすぎてということになる。
但し、Windows8に「Bing デスクトップ」を使うとWindows7の様になるので思ったほど使わなくなるかもしれない要素もある。

HP ENVY dv7-7200 デザイン icon

HP ENVY dv7-7200 エンターテインメント icon



LOGICOOL ワイヤレス 充電式 タッチパッド T650

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セキュリティソフト・Nortonノートンの場合

2012-12-08 11:50:12 | パソコン関係
セキュリティソフト・Nortonノートンの場合



近年市販のパソコンを見ているとNortonの製品がプリインストールされている場合が多い。
これはNorton Internet Security(ノートン インターネット セキュリティ)という製品で、近年セキュリティソフトの主流となりつつあるデーターバックアップ(オンライン2GBまで)やPCチューンナップの出来るものになっていない。
ノートンでは、この「データーバックアップ」や「チューンナップ」の出来るものは、ノートン360になっている。

ノートン 360 マルチデバイス




「ノートン インターネット セキュリティ」というプリインストールされたセキュリティソフトを使ってみると、あまりに高性能の部分があったりして知らないで使わないということが多い。
中には「個人情報保護 ノートンIDセーフ」というクレジットカード番号などを記憶させて自動的に入力できるものがある。
しかし、別のユーティリティソフトで同じ機能を持つものをインストールしてあるものの使ったことがない。(入力できないサイトもあり。)
それは、よく使うサイトでは事前にクレジットカード番号などを登録しておくということから来ていて、新規に入力するというときはノートンで危ないかどうかは確認できる。







こんな風に多機能なのだが、結構使わない項目もあって知らず知らずのうちに保護してくれるというのがこのノートンだろう。

いずれにせよ、やたらと制限を加えてネット環境を使いにくくするというのでは意味がない。







ただし気になったのは、「クッキー」を食ってくれることである。
クッキーとは、ご存知の通りビスケットではなく、ネットに繋がったかどうかと言う履歴を表すもの。
サイトによっては、この「クッキー」が有効でないと不都合なことが起こることがあって注意を要する。
特にアフィリエイトなどをやっている人には鬼門かもしれない。






その他、ノートン インターネット セキュリティなどを使っているといずれ使用期限が切れる。
そんなときに、ノートンから直接に更新するのではなく「ノートン360」(ダウンロード3年版)などにするとかなりお得。
なんと言っても3台までインストール可能だからである。
ノートン 360 マルチデバイス

ノートンモバイルセキュリティバナー

ノートン体験板バナー



ノートン 360 マルチデバイス

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McAfeeマカフィー オール アクセスをWindows8に入れて見た

2012-12-07 19:26:48 | パソコン関係
McAfeeマカフィー オール アクセスをWindows8に入れて見た



パソコンの一部がWindows8になったのでマカフィー オール アクセスを入れてみた。
(画像は、マカフィー オール アクセス・トータルプロテクション。)
マカフィーは、インテルの完全子会社であると謳われている。
このマカフィー製品のマカフィー オール アクセスパッケージ版は、シリアル番号が記載されたカードが一枚入っているだけ。


マカフィー・ストア





それでインターネットを通じてソフトをダウンロードするという方法でインストールする。特にマカフィー オール アクセスは、1ユーザーが無制限にインストール出来るという製品。
又、スマートフォンやタブレットにまでインストール出来、こちらでは迷惑電話の着信拒否や、SMSの着信拒否が出来る。
それでとにかくインストールしてみた。





2013年版から「新デザイン」となって、非常にわかりやすい画面である。しかも動作が軽くてWindows8対応であるので不都合はない。







又、「脆弱性スキャナー」というパソコンのアップデートを促すものもあって便利であった。
「無線LAN保護」、「迷惑メール対策」、などは今まで通り。





その他「クイッククリーン」というユーティリティもあって、ウィルス検索ソフトだけではない。
こんな訳でどこをどういう風に迷うと言うこともない。



ちなみに今マカフィーでは、大バーゲンセールをやっていてどこで買うよりWebページで買ってしまうのが安い。

マカフィー・ストア



マカフィー・ストア
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パソコンフェア2012秋で見た・エプソンダイレクトと年賀アプリ

2012-11-19 18:46:08 | パソコン関係
パソコンフェア2012秋で見た・エプソンダイレクトと年賀アプリ



パソコンフェア2012秋で、エプソンダイレクトではEndeavorシリーズなどを展示していた。

エプソンダイレクトと言えば、10年以上前にEPSON EDi Cube TP830AVという製品を買ったことがある。この頃はPentiumⅢ800EB(MHz)というCPUが載っていたまだまだパソコンは今ほどの安定性はもっていなかったころ。
Memory-256MB、HDD-30GB、ドライブもRICOH/RW9120というCDドライブ。
元々「Endeavorシリーズ」という従来型のメインはとても高くて買えなかったころの廉価モデル。
この頃は、HDDが直ぐにダメになったり、CDドライブが故障するというのは当たり前。
それでは自作と思っても、今ほど規格が統一されておらず「相性問題」で苦労してまともに作れないと言う頃でもあった。
それであるときEDi Cube TP830AVが起動しなくなって、保証修理で送ったら3日で戻ってきて「異常なし、しかしRW9120が故障していたので交換」であった。
CDドライブの故障は、認識していなかったが修理交換。
実は、使っていた古いキーボードのキーが押されたまま戻っていなかったというお粗末な結果。
EDi Cube TP830AVは、随分前に廃棄になっているものの付属品のPS/2キーボードは今でも最新のパソコンに繋いで使っている。


エプソンダイレクト株式会社

---と言うことで、会場では置いてあった「EPSON Colorio EP-805A」の話しになってしまった。
このColorio EP-805Aは、今年のプリンターの大ヒット作で他社のモデルを周回遅れにしたと言う製品。
このEP-805Aについては、当ブログで書いている。

又、エプソンダイレクトでは
「年賀状づくりお役立ち商品のご案内」と言うものをやっている。

エプソンダイレクト株式会社



実は「スマホでカラリオ年賀2013」という無料のアプリを配布していて簡易的な年賀状が作れる。



エプソンダイレクト株式会社


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EIZOダイレクト・「ちらつきを低減した」EV2736W-FSなど

2012-11-19 00:08:16 | パソコン関係
EIZOダイレクト・「ちらつきを低減した」EV2736W-FSなど



「パソコンフェア2012」では、ちらつきを低減したEV2736W-FSとEV2436W-FSが展示されていた。
EIZOとしては、「パソコン画面と疲れ目の最新事情 icon」としてWEBサイトに「快適なパソコンライフのための『目に優しい理想のモニター』」について書かれている。
その最近のLED液晶モニターで目が疲れるという問題点としては

1、LEDバックライト
2、明るい画面
3、ブルーライト


であると紹介している。
ここでブルーライト低減用のパソコン用の眼鏡が売れているということから、3の「ブルーライト」から紹介すれば、「モニターの輝度や色温度を幅広く調整」することによってブルーライトを減らせると書かれている。
又、「自動調光機能『Auto EcoView』と『Paperモード』などの『FineContrast機能』で、快適な表示を行いつつ、効果的にブルーライト削減」とあった。
EV2736W-FS icon icon icon
実際にEV2736W-FSを使って、Paperモードにして貰うとかなり「黄色い」画面になる。この画面は、昔ナナオのCRTを使っていたときに常用していたモードのように気がする。
1の「LEDバックライト」の問題は、「ちらつき」だという。
LEDバックライトだと「PWM調光」(LEDの点滅する間隔で明るさを調節)という光の高速点滅を使うモニターがあるためにちらつきによる眼の疲れを訴える人が増えたという。
その一方で、「DC調光」という「流す電流で明るさを制御する」ものがあるが欠点として暗い表示で制御が難しく回路も複雑とある。

そこでEIZOでは「PWMとDCの良いところを組み合わせたハイブリッド型のEyeCare調光を開発」ということである。

それは高輝度の時に「ちらつき」を感じる時に「DC調光」をして、低輝度の時に問題のあるDC調光にPWM調光を併用して対処した。---EyeCare調光

又、2の明るい画面は「自動調光機能Auto EcoView」で対処したという。

その「目に優しい理想のモニター」を実現したのが、EV2736W-FS iconとEV2436W-FSなどである。(全5機種)



会場ではEV2436W-FSに小型扇風機を当てて、モアレ縞(干渉縞)が出ていない様子を再現していた。

EIZOダイレクト



それにしても、大画面の液晶モニターに憧れるもののEV2736W-FSになると会場でもそこそこ大きくて、自宅に持ってくるとすれば、横にあった23インチのFS2333でちょうどよいくらいであった。

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Windows 8 ProのアップグレードとWindows Media CenterをWindows8Pro に追加

2012-10-30 20:20:55 | パソコン関係
Windows 8 ProのアップグレードとWindows Media CenterをWindows8Pro に追加


Windows 8 Proの8優待購入プログラムは、そのサイトに行ってみればどういうものかよく分かるので説明しない。
Syuunの場合、来年の自作パソコンのためにWindows7のDSP版をいくつか買っておいたのでそれで登録した。Windows7のパソコンを買っても「優待購入プログラム」を使うことが出来る。
このプログラムに対して、BTOパソコンを含めメーカー製のパソコンではプロダクトキーは本体に貼られていたりするがプロダクトキーの記入は求められていない。

今回Windows 8 ProのアップグレードのWindows8優待購入プログラムでは、ダウンロード版の3,300円が1,200円で買える。

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これでバックアップDVDを買っても1,600円程度なので3,000円以下で買えることになる。
それで、SyuunはWindows 8 Proへのアップグレードをしたかと言えばまだやっていない。
なぜかと言えば、まだWindows 8の対策ソフトが出そろっていないからである。
以前Windows Vistaから7へアップグレードしたときは、Vistaで何でこんなものにエラーが出るのかという使っているのかどうか分からないものばかりだった。
それでアップグレード出来るものはやって、最終的にビデオカードとDVDライティングソフトは購入する羽目になった。

その後に考えたことはパソコンOSはWindows7になったから慌ててVistaから7にする必要はなかった気がする。

要するに初めからWindows7の入ったパソコンを買うか、
自作のパソコンでもVistaはVistaが入ったままで使うか、
世の中がWindows7になった頃にアップグレードするのが費用負担が少なくて良いかも知れない。

特に、前のOS設定をそのまま引きついてのアップグレードは非常に時間がかかる。
Vistaから7へアップグレードしたパソコンは、使っているうちにVistaに戻せる部分を削除したかも知れない。
いずれにせよ旧OSの設定を引きずると何かと不具合があったような気がする。

それで今後は、今までの設定を全て「なし」にしてカスタムインストールでもしようかと考えている。
そうでなければ新規のパソコンを買うのか・・・・・・・・・・である。

又、Windows Media Centerは、Windows8になって削除され「Windows 8 Pro Pack *製品アップグレード メディア無し 発売記念パッケージ**」を買えという。
Microsoft希望価格5,800円

これは「Windows8からWindows8ProwithMediaCenterへアップグレード」は、
「PC で Windows 8 が実行されている場合、Windows 8 Pro Pack を購入すると、Windows 8 Pro と Windows Media Center のすべての機能を利用できるようになります。」という妙な物。
*****************
 Windows 8 Media Center Pack は、期間限定で、無料で入手できます **

無料のプロダクト キーを受け取り、Windows 8 Media Center Pack を入手するには、表示されたスペースに有効なメール アドレスを入力します。入力したメール アドレスで無料のプロダクト キーを受け取ったら、このページに表示される Windows 8 Media Center Pack の追加についての指示に従ってください。
*********************


と言うことで、「プロダクト キー」だけ貰ってみた。
「このプロダクト キーは、2013年1月31日までにライセンス認証を受ける必要があります。」という期間制限付き。

今後3ヶ月の思案のしどころである。
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デル株式会社

Windows8 Pro を1,200円で買う??Windows8優待購入プログラム

2012-10-27 17:38:13 | パソコン関係
Windows8 Pro を1,200円で買う??Windows8優待購入プログラム



Windows8 優待購入プログラムに登録しておいたので、10月26日にMicrosoftから「承認」メールとプロモーションコードが届いた。
これによって、Windows8 proのダウンロード版3,300円が1,200円になる。

これが「Windows 7 パソコンを買って、Windows 8 Pro を1,200 円 (税込)で手に入れよう。」というもの。


それで何回か検討してみたところを多少書いてみる。
ここで注意すべきは、Windows 8-UPGRADEAssistantというソフトをダウンロードして検証させないと「ショッピングカート」まで行き着けない。

それだけでなく、Windows 7 64bit版ならば64bit版。32bitならば32bit版しか買う事が出来ない

それだけでなくアップグレード版の特徴としてWindows (有効な基本ライセンスが付与されている PC**Microsoft webより)上でないと起動しない。
だから、クリーンインストールは基本的に出来ない仕様である。但し、元のWindowsは削除できるのでクリーンインストールらしき物にはなる。



このアップグレード購入には、Windows 8-UPGRADE Assistantを起動して動きそうもないソフトを検索する。

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試しにAssistant検索をしたパソコンは即刻中止して、最新の自作パソコンで試してみようと思うのだが、折角入れたソフトのバックアップと言うこともあるので多少先延ばしにした。 
             
このWindows 8は、立ち上げ時に読み込まないソフトを多くしたのか、起動が早くなったという。しかし、SSDのRAID0のパソコンではどうなのかと言うもの。





いずれにせよある程度のところまでAssistantにおつきあいしたのでそのキャプチャーを貼ってみた。

感じとして、プロダクトキーは貰って(買って)おいて良いかも知れないが、使い勝手は製品版のDVDを買ってインストールした方が64bit版、32bit版対応なので良いかも知れない。

製品版なら、アップグレードする時期を選ばないがダウンロード版は
「Web サイト上で2013年2月28日までにWindows8優待購入プログラムに登録していただく必要があります。」と制限がある。



そういうことでダウンロードではなく「Windows8インストールDVDを注文する場合」を選択してという方法もあるので種々考えものである。

****************
Windows Media Center を Windows 8 Pro に追加

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/feature-packs

PC で Windows 8 Pro が実行されていて、Windows Media Center でテレビ放送を視聴したり録画したりするために Windows 8 Media Center Pack を入手したい場合は、次のキャンペーンをご利用いただけます。
Windows 8 Media Center Pack は、期間限定で、無料で入手できます **

Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (XP・Vista・7からのアップグレード専用:2013年1月31日まで)



マイクロソフト(DSP)Windows7 HomePrem SP1 64bit JPN DSP USB3.0 PCIEx1 ボード セット

デル株式会社

2 Office2013を無償で手に入れる(無償アップグレード)64再インストール

2012-10-25 16:17:39 | パソコン関係
2 Office2013を無償で手に入れる(無償アップグレード)64再インストール



Office2010をインストールするときに、起動したソフトそのままでインストールしたら32bit版が入ってしまったために64bit版に再インストールすることにした。
暫くOfficeをインストールしたことがなかったので、こういう部分は全く忘れている。



それで、インストールDVDを入れて「修復、削除」などの中から「削除」を選択してアンインストール。
再起動してからDVDの中を開いて、64bit版のプログラムの「setup」をダブルクリックしてそのままインストール。





「ライセンス認証」は不要なので、それで完了。
WindowsアップデートでもSp1にアップされるが、一応アップデートして終わり。



32bit版は、いろいろと妙な物がでてくる。64bit版はスッキリしている感じがする。

そして、マイクロソフトに無償アップグレードの件で電話(0120-70-2077)してみた。
(2012年10月25日)
******この時期、すんなり繋がる

★★結果は、無償アップグレードサービスが始まったばかりなので「完了確認メール」はまだ配信されていないとのこと。

そのうちに配信されますと***

そんな結果だった。

Office2013を無償で手に入れる実験をしてみた(無償アップグレード)

2012-10-24 22:43:36 | パソコン関係
Office2013を無償で手に入れる実験をしてみた(無償アップグレード)



今Office2010を買って新しいOfficeを無償で手に入れよう」というMicrosoftのキャンペーンが10月19日から始まった。

「ライセンス認証」
パッケージ製品 : 2012 年 10 月 19 日 ~ 次期 Office 発売開始前日まで
プレインストール製品 : 2012 年 10 月 19 日 ~ 2013 年 4 月 30 日


このOffice2010からOffice2013への無償アップグレードというのは、いろいろな特徴があって大方「美味しいアップグレード」になっている。
http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2013offer/default.aspx
その特徴の一つずつを列挙してみると

新規に買う購入期間ではなく「ライセンス認証」を期間内に行うこと
(購入製品をインストール後、対象期間中にライセンス認証を完了)
(Microsoft webサイトより)
これは以前に買って置いたものでも「ライセンス認証」を期間内に行うことで資格が出る。

次期 Office 発売日以降~2013年5月31日の期間内にプロダクト キーを入手する
Office 2010 のプロダクト キー、Microsoft アカウント (旧 Windows Live ID) の入力が必要。

アップグレード優待パッケージでもアップグレードで正規版になる。

●「Office 2010 のパッケージ版をお持ちのお客様は、本人が保有する2台までのPCにインストールすることができます。Office 2010のプレインストール版をお持ちのお客様は、プレインストールされているPCにのみインストールすることができます。」(WebサイトFAQより)

「Office 2010がインストールされていないPCからでもお申し込みすることができます。」(WebサイトFAQより)



こういうことで、新たにOffice 2010 のパッケージ版も買った。

その他に「Office Personal 2010 アップグレード優待」というパッケージ製品でまだインストールしていなかった製品があったので、実験としてインストールして「ライセンス認証」を取ってみた。



ここで「アップグレード優待」のインストールについて「まことしやかな嘘」がWeb上にあるので、分かりきったことのようにインストールを示してみた。

●その嘘というのは、「アップグレード版」というのは「旧版のCD」がないとインストール出来ないと言う嘘

●「アップグレード版」だと、旧Officeを残せないと言う嘘である。

この二つは、製品を買ってみればその説明に書かれているとおりである。従って、取扱説明書に従ってインストールすれば、旧OfficeのCDも必要ないし、カスタムインストールで旧版のOfficeも残せる。
確かに昔のOffice2000くらいでは、アップグレードに旧OfficeのCDが必要だったような気がする。
しかし、今では必ず旧OfficeのCDを沢山持っている様なものだから必要なしになったのかも知れない。




こんなふうにして、順調に「ライセンス認証」まで終了。

Office 2010 sp1にするためには、Windows Updateをしてからパッチを当てろと言うのでそうしたのだが、32bitプログラムだったのでいろいろと面食らうところがあった。



そして、「インターネットからお申し込み」---「居住国名 / E-mail アドレスを入力」



ここで「お申込完了の確認メールが配信」されるというのだが、中々届かない。

ここで0120-70-2077のマイクロソフトに電話してみた。(2012年10月25日)

★★結果は、サービスが始まったばかりなので「完了確認メール」は配信されていないとのこと

後日、配信される予定とか。




どう言う事であろうとも「インターネットからお申し込み」の「確認メール」が届かなければ何回も届くまで申し込みを行うのが良いかも知れない。

●申し込み「居住国名 / E-mail アドレスを入力」というだけでは、Office 2010も何も絡んでこないので、「次期 Office ダウンロード開始ご案内メール」をもらうのに必要なだけであろう。

最終的に「プロダクト キー」を手に入れるのには期間内に「Office 2010のプロダクト キー、Microsoftアカウント(旧Windows Live ID) の入力」が必要と言うことであった。

<iframe allowtransparency="true" marginheight="0" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/htmlbanner?sid=2775002&amp;pid=881513570" marginwidth="0" frameborder="0" height="60" scrolling="no" width="468"><script language="javascript" src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/jsbanner?sid=2775002&pid=881513570"></script><noscript></noscript></iframe>






Office Personal 2010 アップグレード優待・NTT-X



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STORMストームBTOパソコンで組む激安強力PC

2012-10-02 16:56:18 | パソコン関係
STORMストームBTOパソコンで組む激安強力PC



近年のパソコンの傾向としては、SSDやIntel SRT キャッシュを噛ませたりという高速パソコンが当たり前のように販売されつつある。
DellやHPその他で標準のように使われているSSDなどをBTOで組んでもらったらと思うのだが、実は中々組んでもらえないと言うのが現状である。
その中で種々のトリッキーな構成を得意とするパソコン組立代行的なBTOメーカーというのがSTORMと言うところ。
従って、初めからある程度特殊な構成でBTOが組める設定になっている。
その一方で、良さそうと言う部品を組み合わせると性能は上がるが必要でないほどで又いくらでも値段が高くなる。

そして当然、組立代行的BTOメーカーなのですべての部品は明示してあるところが自作派としては非常に安心できるところである。

そして、今回は100,000円以下で組める高性能パソコンを考えてみた。
ところが、実際は少し超えてしまっている。


その構成例はこんなものである。
Storm Power Gamer ¥98,753(税抜き)(送料別)

▽構成品一覧
1■ケースENERMAX Fulmo(Black ミドルタワー 12cmVEGAS-FANx2 18cmVEGAS-FANx1)
2■OS--【特典】[JCB商品券1,000円分 / OAタップ 無料バンドル] Windows 7 Home Premium SP1 64bit DSP +¥10900
3■CPU--【Ivy Bridge】Intel Core i5-3570(4コア/4スレッド 3.40GHz 6MB TDP77W HD2500)
4■CPUクーラー--【推奨/空冷型】ENERMAX ETS-T40-TB(高冷却 10~21dB(A) 大型ヒートシンク 12cm静音FAN サイドフロー) +¥3390
5■M/B--【限定特価】ASUS P8Z77-V LX(Intel Z77/RAID対応 USB3.0 GbLAN) +¥553
6■MEMORY --[Blue&Orange LED搭載]Crucial Ballistix Smart Tracer / DDR3-1600 8GB(4GBx2) PC3-12800
7■VGA --MSI N660GTX TWIN FROZR III OC(GTX660 2048MB)[DVIx2/HDMI/DP]
8■SSDキャッシュ(インテル SRT)設定
【Intel SRT キャッシュ専用】Crucial m4 CT064M4SSD(2.5inch 64GB MLC SATA-6Gb/s)※最大容量64GBの設定。最新ファームウェアVer.000Fアップデート対応。 +¥7910
9■HDD--WesternDigital WD Caviar Blue WD10EZEX(1TB SATA-6Gb/s 7200rpm 32MB)
10■Optical ドライブ DVD Super Multi/黒(DL/DVD±R/±RW/-RAM)※ソフト付
11■電源--SCYTHE 剛力Naked 600W(静音 80PLUS BRONZE 1系統+12V/42A)
00■マウス     USB 光学式スクロールマウス


小計(税抜)     ¥98,753
消費税     ¥4,937

合計     ¥103,690(送料別途)




このパソコンは、メモリーにLEDが付いているという格好良すぎなもの。その他Intel SRT キャッシュを使ってかなり高速に仕上がる。
多少問題ありというのもHDDが1TBと言うものだが、起動用なら問題なし。
VGAもMSI N660GTX TWIN FROZR III OCなら20,000円以上もするもの。

マザーボードもツクモが使っている「ASUS P8Z77-V LX」という余分なものが無いものを選択。
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ちなみに価格comの最安値などから拾ってみる。(買えそうなところなど)


1■ケース***ENERMAX Fulmo (ECA892AG-BL)--9,850円ツクモ


2■OS***Windows 7 Home Premium SP1 64bit DSP--9,998円Amazon

3■CPU--Intel Core i5-3570---17,618円

4■CPUクーラー-ENERMAX ETS-T40-TB --3,300円Amazon

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5■M/B--ASUS P8Z77-V LX icon---11,054円ソフマップ
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6■MEMORY --[Blue&Orange LED搭載]Crucial Ballistix Smart Tracer / DDR3-1600 8GB(4GBx2) PC3-12800----不明・7,000円位??--3,500円とする。

7■GPU--MSI N660GTX Twin Frozr III OC [PCIExp 2GB] icon--21,970円TwoTop(送料別)
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8■SSD-- Crucial m4 64GB 2.5inch SATA 6Gbit/s CT064M4SSD2 --5,512円


9■HDD--WesternDigital WD Caviar Blue WD10EZEX--5,780円ツクモ


10■Optical ドライブ DVD Super Multi/黒--2,000円

11■電源--超力Naked SPCRN-600 (ノーマル/600W) icon--7,963円


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合計 98,545円


間違いがなければ製品の差額は、なんと5,145円+送料(1,365円~)
商品券1,000円つきなのでもっと安い。

その他メモリーも安値設定している。

これは安すぎと思ったりして**********


(調査価格は、2012年10月1日のものであり、変更もある。)


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参考 Fulmo / ECA892AG-BL
http://www.enermaxjapan.com/Fulmo_top/ECA892AG-BL_top.html

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