「アートアクアリウム展」のつづきです。
写真はともかく、
これだけ大きなプリズムの「金魚鉢」を用意したり、
主催者の言う8.000匹もの数の魚を会期末の9月5日まで
育てるのも、大変なこととおもいました。
会場の中に何分ぐらいいたでしょうか?。
暗闇の中、あちこちの水槽を見て回るのも、高齢者にとっては
かなり苦痛です。
目まいでも起こらないか、と心配しながらの見学でした。
(きのう掲載したワンカット目の明るい水槽は、会場の入り口に
飾られている、PR用の水槽です。ご参考まで。)
(おわり)