3月6日、会社に勤務していた当時の先輩が、2月11日に亡くなったということを知りました。
退職してからは、訃報がほとんど入ってこないので、いささかあわてました。
87歳で亡くなった先輩は、元気な人でしたが、やはり、「年齢には、かてないかなあ」、と言う
おもいを強くしています。
きのう、早速、アメリカに住んでいる、彼の後輩に、メールで知らせました。
すると、きょう返信メールがあり、「先輩の息子さんから連絡があり、亡くなったことは知っていた」、
とのこと。
ご遺族は、「家族だけで弔われたそうで、お花も弔電も間に合わなかった」、と言っており、
「今度、日本に行ったときは、お墓参りをします」、と書いてありました。
それにしても、訃報が相次ぐ時期になった来ました。