23日の「大暑」から25日にかけて、本当に暑い日がつづきました。
その暑さも、26日におさまりかけ、27日(日)に、昼間の夕立とでも言う雨が、
一日に2度ばかり降り、朝夕は、結構、涼しく感じるようになりました。
ここ、三日ほど、朝方は布団をかけないと風邪をひくかとおもうほどでした。
そんな冷気に誘われて、きのうは久しぶりに神戸へ出かけました。
空は、透き通った青空に夏雲が浮かび、盛夏を感じさせてくれました。
市内は、夏休みと言いながら、いつもの神戸よりは、人出が少ないかなあ、とおもいました。
日中は、熱中症を気にして、外出を控えているのかもしれません。
しかし、まだ7月です。まだまだ、こんな夏で終わるはずはないでしょう。